タグ

写植に関するworks014のブックマーク (128)

  • サービス内容

    【組版】原稿をもとに、文字や写真・画像などを専用ソフトでレイアウト通りに組み立て、印刷に適した状態に加工します。 【校正】組版作業後は、「正しい文字・画像が入っているか」「内容は正しいか」「カラーは適切か」などを確認する校正作業をおこないます。 【出力】校正を終えたら、組版データを印刷データ(製版用データ)にまとめ、印刷するための版を作成して出力します。

    works014
    works014 2017/05/27
    …書体見本帖が充実…写研もあり…
  • もじもじトーク[61]「書体の誕生」展で動く写植機に感動!/関口浩之

    もじもじトーク[61]「書体の誕生」展で動く写植機に感動! ── 関口浩之 ── 投稿:2017年04月20日  著者:関口浩之 こんにちは! もじもじトークの関口浩之です。 3月と4月は、文字に関するイベントに毎週のように足を運んでいました。平日は会社にて通常業務、週末は文字のイベントに出張という、ほとんど休みのない毎日でした。 先週4月14日(金)から4月16(日)の三日間、大阪で開催された『書体の誕生』展示と講演、というイベントに参加しました。 大阪DTPの勉強部屋主催のイベントで、トークセッションが8あり、また、展示コーナーではフォントメーカー4社(フォントワークス・モトヤ・イワタ・白舟書体)が書体の展示を行うという、書体好きの人にはたまらないイベントでした。 でも、よくよく考えると、文字は文字好きの人のためだけに存在しているのではなく、すべての人にとって、なくてはならない存在な

    もじもじトーク[61]「書体の誕生」展で動く写植機に感動!/関口浩之
    works014
    works014 2017/04/24
    …手動機と電算写植の異なりについてはちょっと誤解はあるが…
  • 亮月写植室*写植レポート・文字の引力2

    手動写植機の主レンズと文字盤(撮影・写植印字:桂光亮月) 使用書体:秀英明朝SHM・石井中ゴシック体DG-KL(以上写研)・Copperplate Gothic light 前回の『文字の引力』で、2007年8月4~5日の「もじもじカフェ」で写真植字が取り上げられることを知り、写植屋さんの見学もあるということで万障繰り合わせて参加することにしました。更には当日が近付くにつれ、引き寄せられるように文字関係の行事や訪問が決まっていきました。 今回も「文字の旅人」のNORIさんとともに東京へ向かい、8月4~6日の3日間で6件参加・訪問し、文字どおり“文字づくし”を堪能いたしました。 このページは、 4日 ・「もじもじカフェ~写真植字の世界~」(写植屋さん「プロスタディオ」見学) ・「JAGDA 文字の先と端~100%写植~」(「文字道」伊藤嘉博さんの講演) ・府川充男さん宅訪問 5日 ・「もじも

  • 文字組版(DTPと写研電算写植)の仕事場から | タイプアンドたいぽ

    DTPの現場は作りの最終段階で知識と技術を要求されるところです。活版や写真植字の時代には多くの業種に分かれていました。文字の入力・整理からレイアウト、図版作成、画像処理、組版、校正、面付け処理などの全部をここでやることになります。文字組版の作業では小説など文章物や漢文、詩、数式、広告など、組み方もルールもそれぞれ異なって複雑です。また、和文、欧文、他言語の文字などの他、飾罫、記号まで多種多様なフォントを扱います。DTPとアルファベットが並ぶとIT産業みたいにモダンなイメージに見えますが、現実は時間に追われるうえ責任重大で、集中力を切らすととんでもないことになる複雑な思いの仕事です。 こんな仕事場での「気がついた話」などを掲載してみました。 ---------------------------------------------------------------------------

  • 写研を探しに密林へ

    ◆雑記 2021年07月03日 18:14 編集 移転します 新URL https://mojiniwa.blogspot.com/ Permalink│Comments(0)

    写研を探しに密林へ
  • mRNA(メッセンジャーRNA)技術のパイオニア - モデルナ・ジャパン

    創薬と初期開発の加速から、急速に拡大するパイプライン、そして世界クラスのチームまで、私たちはmRNA(メッセンジャーRNA)の約束を実現していきます。

    mRNA(メッセンジャーRNA)技術のパイオニア - モデルナ・ジャパン
  • モリサワのフォント

    モリサワのフォントなら、使い手の思いをより明確に伝えることができます。フォントへのこだわりや書体見、採用事例を各ページでご紹介します。 書体見 モリサワと提携各社のバリエーション豊かなフォントをご覧いただけます。書体分類のほかメーカー名、収録製品、用途、イメージなどで検索することができます。多くのフォントでブラウザ上の試し書きが可能です。

    モリサワのフォント
  • 亮月写植室*今田欣一の書体設計 その1

    「moji moji Party No.7 今田欣一の書体設計 活版・写植・DTP」の会期中、6月28日(土曜日)の13時半〜17時半頃(今田さんのトークイベントが始まる前から終わるまで辺り)、会場のギャラリーの入口の土間に置いてあった私の折り畳み傘が間違って持って行かれてしまいました。 私の折り畳み傘は黒色で折り畳んだ状態の長さは約23cm、かなり小型軽量の部類です。 必要があって買ったばかりの傘だったので大変困っております。返していただけませんでしょうか。 そのため、会場の土間に最後まで残された折り畳み傘の持ち主様を捜しています。私の傘はその隣に置いてあったので、間違って持って行かれたものと思われます。 忘れ傘の位置と忘れ傘全体(それぞれ画像クリックで拡大) 忘れ傘は体・把手・リングともに紺色です。軸はアルミ製です。 亮月写植室にて保管しております。 心当たりのある方は、までご連絡く

    亮月写植室*今田欣一の書体設計 その1
  • [偉人伝]第1回 石井宋朝体と石井教科書体: 文字の星屑1

    石井茂吉(1887-1963)が制作した書体のうち、金属活字にもなったふたつの書体をとりあげてみたい。ひとつは名古屋の津田三省堂の宋朝体活字になった「石井宋朝体」、もうひとつは東京書籍の教科書体活字になった「石井細教科書体」である。どちらも石井らしい優美な書体となっている。 石井茂吉が最後に取り組んだ書体が「石井宋朝体」である。この書体は、1959年(昭和34年)に、津田三省堂の津田太郎氏からの依頼により制作された。完成したのは、石井茂吉没後の1965年(昭和40年)になってからである。漢字書体は、活字の原字として提供されている。 津田三省堂の宋朝活字は、上海・中華書局の「聚珍倣宋版」活字を輸入したのであり、その源流は宋代の「臨安書棚」に通じている。津田三省堂宋朝活字には、文用の方体と、もともとは割注用の長体があった。「石井宋朝体」は割注用の長体であった。 石井はそれまでの津田三省堂宋

    [偉人伝]第1回 石井宋朝体と石井教科書体: 文字の星屑1
  • [見聞録]第4回 紅蘭楷書と紅蘭宋朝の魅力: 文字の星屑1

    紅蘭細楷書の繁体字・簡体字版が制作されたあと、日語版の紅蘭細楷書が、同時に制作されていた紅蘭中楷書とともに橋和夫さんを中心に制作されていた。この漢字書体と組み合わされる和字書体も、橋さんの手で新しく設計されたものである。 高品質版下用Cフォント 紅蘭中楷書(MHNL) 2/3メイン 機器名:SAPLS Laura SS 発行日:1992年11月25日 橋さんの設計された書体としては、蘭細明朝(蘭明朝L)が挙げられることが多い。つづいてナールなどのプロデュースが語られる。紅蘭楷書について触れられるものをほとんど見ることはない。だが、個人的にはこの紅蘭楷書の和字書体が橋さんの代表作ではないかと思うのである。 紅蘭楷書の和字書体設計にあたり、漢字書体の雰囲気に合わせ、実際に毛筆で全文字を書いてみたそうである。書にも精通する橋さんでなければ、このような味わいのある書体はできなかった

    [見聞録]第4回 紅蘭楷書と紅蘭宋朝の魅力: 文字の星屑1
  • [見聞録]第3回 スーシャとゴーシャのつくりかた: 文字の星屑1

    ●スーシャ・ファミリーのつくりかた 鈴木勉さんが株式会社写研主催の第3回石井賞創作タイプフェイスコンテスト(1974年)で第1位を獲得した横組み専用書体は、1979年にスーシャLとして、そのファミリーであるスーシャBとともに写研から発売された。 私が入社したときには、スーシャLはほぼ完成しており、ひきつづきスーシャBが企画されていた時期であった。私もスーシャBの漢字書体の制作に、スタッフのひとりとして立ち上げの段階から参加した。 鈴木さんは、空間、錯視の見方に優れていた。文字の左右の縦画の角度を微妙に変えるなどの調整を施している。一字一字をよく見ると、極めて巧妙な視覚的な調整がなされていることがわかる。 制作方法に関して柔軟な考え方を持っていた。あらかじめ偏や旁などを、パーツとしてフィルムで作成しておき、それを組み合わせながら一文字を完成させるやり方だった。制作する順序も文字盤の配列のとお

    [見聞録]第3回 スーシャとゴーシャのつくりかた: 文字の星屑1
    works014
    works014 2014/07/18
    …最後に悲しい話が…
  • [見聞録]第2回 ゴナとナールのファミリー・ヒストリー: 文字の星屑1

    ●ゴナのファミリー・ヒストリー ゴナUは中村征宏さんにより制作され、写研から1975年に発売し好評を得て、ゴナEが同じく中村さんにより制作された。中村さんが制作したのは、ゴナUとゴナEだけであり、それ以降のファミリー化は写研でなされた。 まず、ゴナOが写真処理技術を駆使して制作された。技術的なことは詳しく知らないが、レンズに特別な治具を取り付け、回転させることによってゴナEの原字を全体に太くしてネガ・フィルムを作成し、その上にゴナEのポジ・フィルムを正確に貼付けて縮小して、これを原字のベースとした。その上で、角が丸くなったのを修整し、全体的に太さなどを調整するなどしていった。ゴナOSは、ゴナOからさらに写真処理技術によって原字のベースを作成したものだ。ゴナOとゴナOSの修整作業に私も加わっている。 ウエイトのファミリー化が促進される決め手となったのは、「IKARUSシステム」の導入によるも

    [見聞録]第2回 ゴナとナールのファミリー・ヒストリー: 文字の星屑1
  • [見聞録]第1回 本蘭明朝Lの変遷: 文字の星屑1

    1975年。写研は創業50年周年を迎えた。「写植のうた」がつくられ、記念誌などが発行された。そして、その後の写研を担うことになるふたつの書体が発表された。ひとつはゴナU、もうひとつは「蘭細明朝体」である。 「蘭細明朝体」は、橋和夫さんを中心に制作された。橋さんは私が師と仰ぐ方で、写研のほとんどすべての書体の監修をされていた。「蘭細明朝体」はその後のファミリー化によって、「蘭明朝L」と呼ばれるようになった。 私が入社したのは1977年なので、すでに蘭細明朝体(蘭明朝L)は発売されていた。新入社員の研修では石井細明朝体を実習したが、蘭細明朝体(蘭明朝L)も、石井細明朝体と比較しながら、その書体の背景、特徴などを教えられた。 石井細明朝体と蘭細明朝体(蘭明朝L)との比較によって、近代明朝体を基的な考え方を理解していったように思う。 ●サプトンのために 蘭細明朝体(

    [見聞録]第1回 本蘭明朝Lの変遷: 文字の星屑1
  • http://yaplog.jp/kinkido/archive/44

  • モリサワと写研について、社長の生い立ち、創業、提携解消などについて | レファレンス協同データベース

    <モリサワ> 沢田玩治『写植に生きる森澤信夫』(モリサワ 2000年) 藤田栄一編『写植に生き、文字に生き:森澤親子二代の挑戦』(ベンチャーコミュニケーションズ 1999年) 馬渡力『写真植字機五十年』(モリサワ 1974年) 森澤信夫『写真植字機とともに三十八年』(モリサワ写真植字機製作所 1960年) 『たて組ヨコ組』55号 2000年 特集:追悼・森澤信夫 写真植字の20世紀 大輪盛登『グーテンベルクの鬚 : 活字とユートピア』(筑摩書房 1988年) p.209-220 「印刷革命の聖火走者-森沢信夫」 <写研> 『文字に生きる:写研五十年の歩み』(写研 1975年) 『文字に生きる[51-60]』(写研 1985年) 『石井茂吉と写真植字機』(写真植字機研究所 1969年) 『追想 石井茂吉』(写真植字機研究所 1965年) 紀田順一郎『日語大博物館:悪魔の文字と闘った人々』(

    モリサワと写研について、社長の生い立ち、創業、提携解消などについて | レファレンス協同データベース
  • 特別編 写植文字盤のできるまで: 文字の星屑1

    先日、原宿の表参道画廊で開催されていた「Moji Moji Party No.5 写植讃歌」(株式会社文字道・主催)に行ってきた。年配の方が多いと思いきや、写植を知らない若い人で大盛況。写真植字機(スピカAH)による写植印字体験が受けていたようだ。 話を聞いているうちに、「そういえば、最近は文字盤の製造過程について書かれたものがないなあ……じゃあまとめておこう……」と思った。なんせ20年近く前のことであり、同じ部とはいえ、他の課は秘密のベールに覆われているので、間違えていることがあるかもしれない。写研の製造工程であって、モリサワやリョービとは違うということも書き添えておきたい。 写真植字機の文字盤には、大きく分けてメイン・プレートとサブ・プレートがあり、製造工程がまったく異なっている。メイン・プレートの製造工程はオートメーション化されているので、ここではサブ・プレートの製造工程の場合を記す

    特別編 写植文字盤のできるまで: 文字の星屑1
  • Best Sign Company North York, ON | Custom Signs, Graphics, & Wraps Near Me

    North York Sign Company View Gallery Are you missing out on potential customers, or looking for a way to improve your customer’s experience? Attractive, professionally created signs and graphics by Made 2 Measure Signworks are your solution! The best way to pique the curiosity of potential customers, motorists, or to entice customers to return is through a combination of cohesive indoor and outdoo

    Best Sign Company North York, ON | Custom Signs, Graphics, & Wraps Near Me
    works014
    works014 2013/12/07
    …写研書体が楽しめます…本文ね…
  • 絶滅寸前「写植」体験できます 東京・表参道で7日まで:朝日新聞デジタル

    【飯塚晋一】活字を使った活版印刷の後、印刷業界の発展を担ってきた写真植字(写植)。現代ではコンピューターに取って代わられたが、絶滅寸前の写植機を体験できる展示会が、東京都渋谷区神宮前4丁目の表参道画廊で開かれている。 写植は、写真の原理を活用しフィルムから文字を印画紙に焼きつけ、印刷原稿を作る技術。1924年に日で開発が始まり、来年で90年を迎える。70年代~90年代前半は印刷物のほとんどが写植で作られ、全盛期を迎えた。 会場には卓上写植機や文字盤などが並び、実際に文字を打ち、印画紙を暗室で現像する体験ができる。 主催した伊藤義博さん(61)は「今では都内でも写植業者は数社しか残っていない。でも写植の美しい文字を求め、デザイナーや作家から注文が来る。一時代を築いた産業を若い人にも体感してもらいたい」と話す。 7日まで、正午~午後7時(7日は午後5時まで)。入場無料、写植体験は2500円。

    絶滅寸前「写植」体験できます 東京・表参道で7日まで:朝日新聞デジタル
  • 超報道写真027 - 府川充男の仕事1987

    第27回。 文使用書体は凸版印刷30ポイント明朝体・他とあるが…… この仮名は秀英初号・一号あたりの仮名に似てる。

    超報道写真027 - 府川充男の仕事1987
    works014
    works014 2013/12/03
    …ペースが速い…
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ