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文字研究会に関するworks014のブックマーク (17)

  • 【第254回】「文字研究会」レポート(その3) : イジハピ!

    2013年01月03日06:00 【第254回】「文字研究会」レポート(その3) カテゴリ思い出・雑記文字コード【プチ】研究 query1000 Comment(0)Trackback(0) 一昨日から引き続き、今日も2012年12月22日(土曜日)に、品川の京都大学東京オフィスで開かれた、「文字研究会」のワークショップ、「第7回ワークショップ: 文字——ISO/IEC 10646とUnicodeの今——」でぼくが理解した内容を自分なりに紹介する。 ぼくの琴線に触れた面白かったことを適当に書くので。 それはもう昨日書いた。 第3講は永崎研宣(人文情報学研究所)さん、安岡孝一(京都大学)さんによる「大正新脩大藏經とISO/IEC 10646」。 今回永崎さんが別の講義で沖縄出張ということで、沖縄と会場をSkypeでつないでの電子講義となった。 安岡さんはSkypeの調整とスライドをめくる係を

    【第254回】「文字研究会」レポート(その3) : イジハピ!
  • 【第253回】「文字研究会」レポート(その2) : イジハピ!

    2013年01月02日06:00 【第253回】「文字研究会」レポート(その2) カテゴリ思い出・雑記文字コード【プチ】研究 query1000 Comment(0)Trackback(0) 昨日に引き続き、今日も2012年12月22日(土曜日)に、品川の京都大学東京オフィスで開かれた、「文字研究会」のワークショップ、「第7回ワークショップ: 文字——ISO/IEC 10646とUnicodeの今——」でぼくが理解した内容を自分なりに紹介する。 ぼくの琴線に触れた面白かったことを適当に書くので、網羅的な内容ではなく、間違った理解をしている可能性も高い。 その点はお含みおきください。 第2講は国立国語研究所の高田智和さんによる「ISO/IEC 10646への住基文字収録」。 第1講の小形さんの絵文字の話が、アップル/グーグルというUnicode Consortiumの中でも大物中の大物委員が

  • 【第252回】「文字研究会」ワークショップに参加した : イジハピ!

    2013年01月01日06:00 【第252回】「文字研究会」ワークショップに参加した カテゴリ思い出・雑記文字コード【プチ】研究 query1000 Comment(0)Trackback(0) 報告が遅くなったが、2012年12月22日(土曜日)に、品川の京都大学東京オフィスで開かれた、「文字研究会」のワークショップ、「第7回ワークショップ: 文字——ISO/IEC 10646とUnicodeの今——」に行ってきた。 ぼくは、こういうワークショップ等にほとんどまったく行かない方だ。 今回はツイッターで知己を得た小形さんが講演をされ、参加を広く呼び掛けておられたので、奮って参加することとした。 「文字クラスタ」の方がたともご挨拶できて楽しかった。 企画は安岡孝一さん。一日座って聞いていれば、ここ数年のISO/IEC 10646/Unicodeのトピックが、全て分かる構成になっております。

    【第252回】「文字研究会」ワークショップに参加した : イジハピ!
  • 論集文字 第1号 | ポット出版

    内容紹介 改定常用漢字表で、結局、なにが変わったのか? 新聞校閲、学校教育、業務システム、ネットと出版の現場から、身近な漢字の変化に迫る。 ※書は電子書籍「論集文字 第1号」(2011年5月)を改訂した紙版です。 目次 ・ポット出版版への序 ・はじめに 小形克宏(フリーライター) ◎第1章「現場」から考える ・新聞表記と常用漢字表改定 比留間直和(朝日新聞社) ・国語教育の現場から改定常用漢字表を考へる 前川孝志(都立若葉総合高校教諭) ・改定常用漢字表で情報システムはどうなるのだろう? 関口正裕(富士通) ◎第2章「漢字調査」から考える ・ウェブ上における使用実態統計から改定常用漢字表 萩原正人(バイドゥ株式会社プロダクト事業部) ・【資料紹介】漢字出現頻度数調査 師茂樹(花園大学) ◎付録 ・改定常用漢字表(文化審議会答申)抜粋 ・プロフィール

    論集文字 第1号 | ポット出版
    works014
    works014 2012/06/15
    論集文字 第1号 | ポット出版:
  • asahi.com(朝日新聞社):改定常用漢字表にもの申す - 文化トピックス - 文化

    改定常用漢字表にもの申す(1/2ページ)2010年9月17日16時18分 改定常用漢字表をめぐって活発な議論があった研究会=東京都内 常用漢字表が29年ぶりに改定されるのを前に、漢字使用の実態や改定の影響などを多角的に考える研究会「『現実』から見た改定常用漢字表」がこのほど、東京都内で開かれた。ウェブ上の漢字事情に詳しいエンジニアや高校教師らから発言が相ついだ。新しい常用漢字表は、11月下旬か12月上旬に内閣が告示する見通しだ。 ◆文字研究会「もっとウェブ調査を」 主催した文字研究会(代表=當山(とうやま)日出夫・立命館大客員研究員)は、さまざまな分野の人たちが文字について自由に発言できる場として、昨年発足した。官主導の改定作業に対して、在野で地道な活動を続けている。 文化審議会は6月、現行の1945字に「挨(あい)・拶(さつ)」など196字を加えて「勺(しゃく)」など5字を外す、2136

  • 第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表― - 明窓浄机 YAMAMOMO

    2010-07-18 當山日出夫 文字研究会の詳細版が決まりました。詳しくは、次のURL https://sites.google.com/site/mojiken/activities/5th_ws 第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表― 日時 2010年8月11日(水) 場所 東洋大学白山キャンパス 6号館2階 6209教室 主催 文字研究会 後援 京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター 漢字文献情報処理研究会 参加費 1,000円(当日、会場入口にて受付けます) 参加申込 とくに必要ありません。ただし資料や懇親会の準備の都合がありますので、なるべく前日までに下の申込書にご記入の上、メールでお申込み下さい (送付先:小形克宏 ogwata■mac.com(■を@に替えてください))。 - 「ワークショップ: 文字」参加申込書 お名前: ご所属:

    第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表― - 明窓浄机 YAMAMOMO
  • 「第5回ワークショップ:文字」開催のお知らせ - もじのなまえ

    8月11日、東洋大学白山キャンパスにて以下のような催しがあります。 第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表― 主催者は文字研究会。ぼくは企画責任者を務めさせていただきました。内容は以下の通りです。 趣旨説明(小形克宏) 第1部 「漢字調査」から考える 文化庁の出現頻度数調査から改定常用漢字を考える(仮)(漢字文献情報処理研究会) ウェブ上における使用実態統計から改定常用漢字を考える(萩原正人/バイドゥ プロダクト事業部) 第2部 「現場」から考える 国語教育の現場から改定常用漢字表を考える(前川孝志/都立若葉総合高校) 新聞表記と常用漢字改定(比留間直和/朝日新聞 東京社校閲センター) 改定常用漢字表で情報システムはどうなるのだろう?(関口正裕/富士通) 第3部 みんなで考える(パネルディスカッション) 今回の催しを考えるにあたって最初に考えたことは、よくある政策の悪

    「第5回ワークショップ:文字」開催のお知らせ - もじのなまえ
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  • ライブラリー/アーカイブズ/ドキュメンテーション自習室:文字研究会:2010-01-30 - livedoor Blog(ブログ)

    午後から立川の国立国語研究所を会場に開かれた「第4回ワークショップ:文字―言語生活のなかの文字―/第1回研究会」に出席した。 第4回ワークショップ:文字―言語生活のなかの文字―/第1回研究会 日 時:2010年1月30日(土)13:00〜17:30 場 所:国立国語研究所 多目的室 プログラム: 趣旨説明 當山日出夫「言語生活の視点からの文字−景観文字研究の課題−」 鑓水兼貴「「略字・俗字」使用における場面差・属性差」 岡墻裕剛「『文字のしるべ』に見る明治期の外国人の漢字使用」 杉山元康「『活字離れ』論の実態と、私たちの触れている『カツジ』」 小形克宏「言語生活から見た絵文字のUnicode提案」 全体討論 當山さん、岡墻さん、小形さんの発表を興味深く聴いた。 風邪がぶり返しそうなので懇親会はパスして帰宅。途中、錦糸町のヨドバシカメラに寄ってアンチウイルスソフトの更新版を購入した。インスト

  • 「文字―言語生活のなかの文字―/第1回研究会」を聴講してきました - 実験る~む

    すでにあかつきさんがレポートをあげてらっしゃいますが、文字研究会のワークショップ「文字―言語生活のなかの文字―/第1回研究会」を聴講してまいりました。 有意義であるとともにいろいろ考えさせられる内容でもありました。 ……まあ、ちょっと遅刻したので趣旨説明を聞きそびれてしまったんですが。肝心なところなのに。 ■當山日出夫「言語生活の視点からの文字-景観文字研究の課題-」 京都における、祇園の「祇」の字を用いている公共物を焦点にした、日常生活における文字の変遷調査の考察。 ■鑓水兼貴「「略字・俗字」使用における場面差・属性差」 「傘」「点」「職」(×2)「第」「権/權」「協」「器」「曜」「関/關」の9字10種に対する略字・俗字(所謂「略書き」)の年代・性別調査の結果報告。 ■岡墻裕剛「『文字のしるべ』に見る明治期の外国人の漢字使用」 バジル・ホール・チェンバレンの著した『文字のしるべ』調査にお

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【セミナー聴講録】文字研究会 第4回ワークショップ:文字─言語生活のなかの文字─/第1回研究会

    文字研究会のワークショップ「文字─言語生活のなかの文字─/第1回研究会」に参加しました。 昨年の第15回 DTPの勉強部屋のプチセッションで的場仁利さんが紹介されていたワークショップです。 的場さんの他にも、スピーカーとしてFeZNさんが参加されたほか、お顔を存じ上げている同業者の方としてはなんでやねんDTPの大石さん、松籟社の西尾さん、実験る~むのあさうすさんが参加されていました。 また、Twitterでフォローさせていただいているsatoru0さんにお会いすることができました。つぶやきを見ていたら参加されているとのことでしたので、ご挨拶させていただきました。ビバ、Twitter! 開催場所は国立国語研究所。 #生活圏にこのような施設があるのは恥ずかしながら知りませんでした。 開催日が近づくにつれ「自分が参加してもついていけるんだろか?」とドキドキしていましたが、各セッションとも「文字」

  • 第4回ワークショップ: 文字(第1回文字研究会)発表傍聴記 - 築竹な日々 - グループ書体

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    第4回ワークショップ: 文字(第1回文字研究会)発表傍聴記 - 築竹な日々 - グループ書体
  • 2010/1/30の「第4回WS:文字―言語生活のなかの文字―/第1回研究会」について - FeZn/Journal

    (FeZn/Bookmark で書いた http://fezn.exblog.jp/12667347/ と殆ど同一内容で、少し加筆訂正微調整その他があります。2サイト併用状態は来意図するところではありませんので、将来的にはどちらかに一化する予定です) ワークショップ:文字 さてさて。なんと、この2010年も残すところ11ヶ月と半分ぐらいになりました。(←それは前のエントリでも書いたってば) おはようございます。鉄と亜鉛です。(FeZnの読みは「てつとあえん」でなくて「ふぇずん」で良いのです当は)の複数のサイトのどれかでもレポートしてたりしてなかったりしましたが、立川の国立国語研究所とか、京都の花園大学で開催されたりしている「ワークショップ:文字」のシリーズが、ついに第4回を迎えようとしています。 今回からは告知サイトが「文字研究会」の特設サイト内になりました。 ■第4回ワークショップ

  • 文字研究会メーリングリスト - Google Groups

    師です。 On 2010/01/08, at 11:19, tenjiban wrote: > 私は、視覚障害者ですが、点字の言語学的・障害学的・心理学 > 的な視点に関心を持っております。

  • 文字研究会メーリングリスト - Google グループ

    師です。 On 2010/01/08, at 11:19, tenjiban wrote: > 私は、視覚障害者ですが、点字の言語学的・障害学的・心理学 > 的な視点に関心を持っております。

  • 第4回ワークショップ:文字―言語生活のなかの文字―/第1回研究会

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