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組版とJIS X 4051に関するworks014のブックマーク (5)

  • 感嘆符・疑問符の後の全角空白は本当にJIS由来? 中の人に聞いてみたよ - 電書ちゃんねるBlog

    こんにちは、ろす(@lost_and_found)です。 先日、いつも勉強させて頂いている株式会社LIGさんのサイトに載ったこんな記事が話題になりました。 感嘆符・疑問符の後に全角空白(スペース)が必要になる理由と、Webメディアの表記ルールについて | 株式会社LIG 日語の表記ルール「!」「?」の後ろの空きをめぐって、さまざまなメディアや規格を調査・考察した素晴しい記事です。僕のような浅い人間は「ああ立派だなあ」と感心するのが精一杯のリアクションでした。 JIS X4051:2004を読んだけどわからない ところが次の記述に疑問を呈する声が聞こえてきます。 そして、JISX4051では、同様に全角スペースを、疑問符や感嘆符の後に和字間隔をあけることに用いると定めているため、“「感嘆符(!)」と「疑問符(?)」の後には全角スペースを空ける”がJIS、すなわち日の国家標準、と言えるので

  • W3C日本語組版ノートとCSS - JAGAT

    私はW3CのCSSワーキンググループでエディターをしている。今日はJLREQ(日語組版処理の要件)の出版記念ということで、ここまでの経緯をまとめてみた。 10年前の1993年が日語組版にとってエポックメーキングな年であり、その年にJLREQの前身であるJIS X4051が発刊されている。 同じ年に、JISとほぼ同時だったのでJISの取り込みには間に合っていないが、Word6.0が日語ワープロとしては初めて、約物の詰めとか、きちんと組版ルールを組み入れたワープロとして発売されている。 1995年には、Wordはほとんどマイナーチェンジされたが、これがOutlookに入ったということで、この時点ではまだJISのような組版が、メールクライアントで使えるようになった。1997年に、Word97でJISと合わない部分やバグフィックスを入れた。JIS準拠という明確な基準はなかったが、作っている側

  • ほんの本の未来: JIS X4051と研究部会

    池田謙一: ネットワーキング・コミュニティ 90年代後半の時点で,インターネットや電子的なコミュニティに対して研究者たちはどのようなアプローチをとっていたのか。ウェブイヤーといわれる変化に惑わされず,時間の経緯にも古びない普遍的な真理を見つけ出すことができたのか。パソコン通信からインターネットへの変化期における研究成果に興味を持った。 佐藤卓己: 現代メディア史 誰もがメディア史を学ぶ際の教科書として推薦する定番。 佐藤卓己(編): 戦後世論のメディア社会学 帯のキャッチに「あいまいな日の「世論」に挑むメディア論!」とある。世論と輿論をいったん分けて,その上で「世論を輿論化」する展望を探った学際研究。巻末の文献解題が詳しく,読書ガイドにもなる。 青田恵一: 書店ルネッサンス サブタイトルが「進化・視察・未来・出版営業・電子ペーパー」とある。 カリスマ書店人の一人だった青田さんが,書店

    works014
    works014 2009/06/05
    「JIS X4051は基本的な原則ではなく,むしろ組版原則の教科書のようにとらえられている」
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