糎は日本ではセンチメートル。ところが 1.公制中「公釐」之略記,為公尺之千分之一。 2.法國度之「生的米突」,舊略記作「糎」,我國公制稱「公分」。 單位詞 1.中華民国公制の「公釐」(ミリメートル)の略記、「公尺」(メートル)の千分の一。 2.フランスの度量衡「センチメートル」、旧くは「糎」に略記す、中華民国の「公分」。 ややこしい。
Font technical notes This page offers an index of technical font documentation. This is mainly a way to preserve legacy technical documentation for certain Adobe technologies. It is meant to be used as a historical reference. There is no technical support provided and no guarantee of future availability. Please refer to the licensing terms for information about copying and redistribution. Note: Fo
(新)常用漢字に「喻」と「喩」のどちらを追加すべきか。現在の常用漢字に「愉」「諭」「輸」「癒」が含まれているのだから、普通に考えれば「喻」を追加すべきだろう。 ただ、文字コードのことを考えると、話はちょっと複雑になる。JIS X 0213では「喻」と「喩」は同じ1-51-40に包摂されているが、JIS X 0221では「喻」はU+55BB、「喩」はU+55A9と別々になっているからだ。まあ、「喻」が(新)常用漢字に追加されたなら、JIS X 0213としては「喻」に対応するコードを包摂分離することになる、というだけのことだが。
(新)常用漢字に「篭」と「籠」のどちらを加えるかだが、これは、現在の常用漢字に「襲」「滝」「竜」が含まれている以上、どちらを加えても話が通じてしまう。「滝」「竜」に合わせるなら「篭」だし、「襲」に合わせるなら「籠」だ。しかも、「篭」も「籠」もどちらも人名用漢字ではないので、人名用漢字を優先するというロジックも成り立たない。まあ、JIS X 0208を考えると、「篭」が第1水準漢字で、「籠」が第2水準漢字なので、「篭」の方が少し優勢かな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く