タグ

2008年11月29日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「橋本治と内田樹」の装丁 | 白 の 余 白

    上の2点は「橋治と内田樹」の装丁案です。 結果は左の方のデザインに決まり、 今月(11月)の新刊として発売されています。 右の案の書体は、モリサワの「光朝」体で、 左の文字は、「横太明朝体字典」(マール社1977年刊)より、 一字一字カットして張り合わせて作りました。 橋さんと内田さんの対談はあまりにも巾が広く、 何かひとつを取り出して図像にする事ができなかったので、 この2案をプレゼンし筑摩の編集部で決めてもらいました。 「橋治と内田樹」 橋治・内田樹/著 筑摩書房(11月25日刊)

    「橋本治と内田樹」の装丁 | 白 の 余 白
  • 本の森をたずねて - しろもじメモランダム

    先日書いた『くおんの』*1のという漢字(以下、×3と表記)について、続き。 id:funaki_naoto さんの記事「の森」を読んで、この漢字が筒井康隆『の森の狩人』*2でも使われているということを知った。で、『の森の狩人』は読売新聞朝刊の読書欄に連載していたものだというので、活字の×3がないかと思って縮刷版を見てみた。 ×3 @読売新聞 下の画像は、1992年1月27日付け朝刊の7面に掲載された「×3の狩人」(第4回)の記事。 *3 題字の×3は篆書風のロゴになっている。また文の1行目には、明朝体になった×3が使われている。この連載は1年間(全51回)続くが、連載文中に活字の×3が現れるのは、残念ながらこの1箇所のみのようだ。 ただ、活字の×3が使われている箇所は、実はもう一つある*4。最終回が掲載された1992年12月21日の紙面で、9面の「おことわり」にこ

    works014
    works014 2008/11/29
    titleがナイス!
  • 第28回漢字小委員会\詳報その1 - もじのなまえ

    昨日につづいて、詳報をお伝えしようと思います。以下、傍聴ノートにもとづき再現しますが、いつものようにこれは省略の多い走り書きです。正確には後日公開される議事録をご参照ください。 25日のエントリでは、氏原主任国語調査官による「配布資料の説明」までを報告しました*1。通常ですと、これに続いて「配布資料の説明に対する質疑」、そしていよいよ「協議」と続くわけですが、今回はすこし波乱がありました。「今の説明に対する質問はないか」との主査の問いかけに、真っ先に手を挙げた甲斐委員の発言。 甲斐委員:前回の会合では、さきほどのしんにょうでは常用漢字の字体にならうという空気が支配的になったように記憶するが、それに対してその後漢字ワーキンググループ(以下、漢字WG)があり、そこでの議論でなにかあったのか、一切の説明がない。資料の説明でも以前の懇談会の話が繰り返された。漢字WGは何をやっているのか、どうして今

    第28回漢字小委員会\詳報その1 - もじのなまえ