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2011年9月16日のブックマーク (4件)

  • http://t.co/rrKfGFTH)

    works014
    works014 2011/09/16
    画の旧字かな…小さくて判らんけど… ( #yuzuya live at
  • 私の「文字組みアキ量設定」_1109版_06 - なんでやねんDTP・新館

    さて、今回は話を少し戻して…… 基的な設定【HW-J】において、対:段落先頭の中点類を「25%」にしたことにより、基設定画面では段落字下げの設定が[混在]となってしまったことは確認済み。 それでは、【HW-J】を元に段落冒頭を1字下げする場合、どのような設定を行えばいいのか? ということを考えてみる。 【HW-J】の元としたデフォルトで用意されている設定「行末受け約物全角/半角」には字下げの有無と1字下げの場合の段落先頭の始め括弧類の扱いによって以下のように4つのバリエーションがある。 その「文字組みアキ量設定」の基設定パネルでの違いは以下の通り。 字下げなしの場合 段落1字下げ時:段落先頭の始め括弧類の扱いによるバリエーション [参考]アキ量設定一覧.pdf ← アイコンをクリックするのがベター 先に作成した【HW-J】を元にして同様に設定したみた。 字下げなしの場合は変更せず 段

    私の「文字組みアキ量設定」_1109版_06 - なんでやねんDTP・新館
    works014
    works014 2011/09/16
    やっと、拙ブログ更新…私の「文字組みアキ量設定」_1109版_第六弾…今回は主に「段落先頭の1字下げ」に関して…
  • 异体字の昿埜 㐧一夜 「国」字攷: やまもも書斎記

    2011-09-16 當山日出夫 ともあれ、昨日は、都合がついたので、京大まで行ってきた。 この前の国立国語研究所の 第4回 NINJALフォーラム 「日語文字・表記の難しさとおもしろさ」 2011年9月11日 一橋記念講堂 のときにも感じたことであるが、このような会合に出ての興味はふたつある。一つは、もちろん、そこで話しをする話題についての興味。そして、もう一つは、そこに集まる人たちがどんな人たちで、どんな質問とかをするかの興味である。(ひょっとすると、私の場合、後者の興味の方がつよいかもしれない。) で、今回の人文研の「异体字の昿埜」であるが・・・内容としては、「国」という文字(現在の常用漢字体)の成立のプロセスの話し。で、ありながら、同時に、日の戦中から戦後にかけての、言語政策(特に、漢字政策)についての、いきさつの話しとしてきいた。 このあたりの事情は、話しをした安岡さんの

  • 組版を見る目を鍛えよう - JAGAT

    編集者および編集者教育、日語組版の標準化活動に関わってきた立場から、日語組版について記すことにしよう。 はじめに 組版については、これまで組版の発注や設計をするという編集者の立場からつきあってきた。経験した組版方式は、活字組版が長いが、1990年ころからDTPにもつきあいはじめたので、DTPとのつきあいも短いとは言えなくなった。 編集者教育として、書籍の編集・製作・校正などの教育カリキュラムや教科書・教材の開発、さらに、実際に学生を指導することも行ってきた。一方、日語組版の標準化活動にも参加してきた。 こうした立場から日語組版について、私が考えていることについて記すことにしよう。 や雑誌を知る どんな立場から日語組版を学ぶにしても、その対象となるや雑誌、その他の印刷物をよく知ることが大切である。ずいぶん昔になるが、ある先輩の編集者から、“編集者は趣味読書だなんていうものでは

    works014
    works014 2011/09/16
    _エディタースクールの小林敏さんの連載…1回目