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2011年12月24日のブックマーク (8件)

  • DOMA秋岡芳夫展 | 目黒区美術館

    -モノへの思想と関係のデザイン 会  期: 2011年10月29日(土)〜2011年12月25日(日) 時  間: 10:00~18:00 入館は17:30まで(電力事情等により変更される場合があります) 休館日: 月曜日 観覧料: 一 般 900(700)円 大高生・65歳以上 700(550)円 小中生 無料 ( )内は20名以上の団体料金、障がい者とその付添者1名は半額 主催:公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会 協力:東北工業大学、北海道置戸町、岩手県洋野町、株式会社イーストウエスト、株式会社ヒノキ工芸 協賛:ライオン、清水建設、大日印刷、損保ジャパン、日テレビ放送網 後援:目黒区、社団法人日インダストリアルデザイナー協会、一般財団法人クラフト・センター・ジャパン、社団法人日クラフトデザイン協会 助成:公益財団法人野村財団 開催一覧

    works014
    works014 2011/12/24
    激しく同感! RT @ymihashi: 秋岡芳夫展、関西にも巡回してくれないかな…
  • 「札下」の謎に迫る

    以前の記事の最後に、札幌市下水道の鉄蓋を載せました。「札」の文字がおかしいんじゃない?というものです。 図1、図2に改めて写真を掲載します。 図1:札図2:札(?) 写真左側が、ごく普通の「札」=木+乚です。対して写真右側の蓋に記されている文字は、木+ヒになっています(以下、日語の文字としてはこれを木ヒと略記します)。 このことに気がついた時、最初に思ったのは「これは誤字じゃないの?」ということでした。こんな字は見た事ないし、札幌といえば木+乚しかありえないと思ったからです。 一方で、当にこんな漢字があるのか?という疑問もあり、調べてみたところ有りました。 朼です。これはユニコードでU+673Cと定義され、読みは北京語でbi3です。康煕字典や宋廣韻にも見えます。意味は祭祀の際に牲を載せる台か何かです(多分)。詳細は漢典で確認できます。日語としての音訓は無く、日では使用されていない

    「札下」の謎に迫る
    works014
    works014 2011/12/24
    _「もともとは筆押さえであった要素が、大正~昭和期にはあたかも一画のように扱われ、デザインとしての字形に影響を与えた結果、汚水桝の木ヒが生まれた」
  • InDesignでのタブ移動にキーボードショートカットが使える|DTP Transit

  • いっちょかみとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書

    いっちょかみとは?大阪弁。 大阪弁訳語解説いっちょかみ口出しinterference一丁噛み。何にでも口をはさむ人、何にでも首を突っ込んでくる人、またその行為。あいついっちょかみや。いっちょかみしてきよった。

    works014
    works014 2011/12/24
    「いっちょかみ」は否定的な表現なのか…まぁよう似たもんやわ…
  • ダウンロード - フォント | サポート

    株式会社モリサワのサポート情報。よくあるご質問、ソフトウェアのダウンロードやアップデート情報、お問合せなど。

    ダウンロード - フォント | サポート
    works014
    works014 2011/12/24
    昨日のモリサワProとPr5の(ユニコードと紐づけられたCIDの)相異についてはモリサワから資料が公開されている…
  • 忘れてしまうにはちょっともったいない話 大阪DTPの勉強会に行ってきました

    いろんなことをすぐに忘れてしまう、トリ頭の私が、ちょっと残しておきたいなと思った話をゆるゆると更新します 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 ちょうど大阪に出向く用があり、かねてから参加を狙っていた、大阪DTPの勉強部屋さんの勉強会に行ってきました! テーマは「出力現場の話[2]」 出力用のデータを受け取る側の現場では、どんなことが行われているのか? スペーカーは某印刷会社の中の人、れれれの氏 ------------以下勉強会のサイトにあった紹介文をコピペ ■内容 入稿方法から面付け・出力までの作業を解説をします。 2回目は1回目の知識的な話を下地に作業寄りな内容にする予定です。 ※対象の制作アプリケーションは、主にIllustrator、InDesign。 ・面付けと入稿

  • 第154回 お江戸の「鮨」は土佐の「寿し」? | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    高知では、看板に、「うどん そうめん」とあった。さすが西日、和では「そば」よりもこうした麺類が主流で、人気なのだろう。 「そば」も少しは看板で見かけた。「楚者」を崩した変体仮名のものも「信州そば処」などいくらかあった。「楚ば」もあった。しかし、東京ほど頻繁に使われているわけではなさそうだ。沖縄まで南下すると、ソバの種類自体が異なることもあってか、この変体仮名使用はついに見かけなかった。近畿地方一帯でも少なめだったが、関東風のソバを売る店では看板に見かけた。西日では、ソバそのものを看板に大書するような店がそもそも東京よりも少ない。「そば」の変体仮名による表記には、地域性がある程度確認できそうに思っている。 「すし」も、地域差が実は顕著だ。それは、普通名詞よりも店名に現れやすく、相互の影響が気にかかる。もらった高知のパンフレットには「神祭じんさい寿司」「寿し柳」などとあった。 街中では「

    第154回 お江戸の「鮨」は土佐の「寿し」? | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム
  • 大阪DTPの勉強部屋 » 「写植の時代」展

    2012年2月17日(金)〜21日(火)※19日(日)は休館 展示時間 14時〜21時 展示を観るのは無料です。 場所 クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町 〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 扇町キッズパーク 3F 交流スペース(3) 展示内容 稼働するモリサワ手動機MC-6型を展示。 来場者が写植を打つことが出来ます(有料)。※料金は後日発表。 写植の歴史やしくみの説明映像・パネル展示。 写植文字盤展示。 写植文字盤サブプレート販売。※数に限りがあります。 「写植の時代」展パンフレット販売。 17日(金)、20日(月) 19:30より「写植解説講座」 21日(火) 19:30より「写植の時代を語る」座談会 参加費 500円が必要です。 ※展示内容は変更される場合があります。 主催:大阪DTPの勉強部屋 共催:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町

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    works014 2011/12/24
    大阪で来年2月に開催予定の【写植の時代展】…告知されています…