東京TDC賞2014 RGB賞部門を受賞した「のらもじ発見プロジェクト』(http://noramoji.jp)。間違いなく面白い試みには違いないのですが…、何が引っかかるのか。違和感を表明する人たちのつぶやきを集めました。 一般の方は知らないと思いますので追記しますが、活字やデジタルフォントで表示した文字の形そのものは、日本の現行の著作権法では著作権の保護対象ではありません(文字の形が著作物となるのは、書の作品として創作性を認められる場合に限られます)。
Web標準化の関係者たちが語る、標準化の現実と前進のための処方箋(前編)。HTML5 Conference 2013 ふだん私たちが接しているWeb技術は、W3CやIETFといった国際的な標準化団体でさまざまな議論が行われた上で決定された仕様に基づいている。 その標準化団体とはどういうもので、標準化作業に伴う苦労はどのようなものなのか。実際に標準化を行っている、もしくはそれに関連した人たちが議論をするセッション「Spec EditorとContributorが語るWeb標準化と開発者への期待」が、11月30日に都内で開催された「HTML5 Conference 2013」で行われました。 ディスカッションの内容を、前編と後編の2本で紹介します。 Spec EditorとContributorが語るWeb標準化と開発者への期待 Googleの及川です。こんな地味なセッションで立ち見が出るのは
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