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2015年10月27日のブックマーク (6件)

  • 尾州家河内本源氏物語講演会チラシ - kouen201311.pdf

    トップページ > 出版 出版 出版部では、日の文学・歴史を中心に、演劇・美術・書誌学関連の学術書を出版しています。なかでも学術資料として貴重な古典籍を高精度に複製、翻刻しております。近年の出版事情にあわせて電子出版にも取り組んでいます。 サービスのご案内 【一般読者様へ】【書店様・小売店様へ】八木書店 出版物・古書目録 古典籍・古文書の高精度な写真版複製 宮内庁正倉院事務所、天理大学附属天理図書館、尊経閣文庫など、日に伝わる古典籍・古文書などの貴重な文化財を、高精度な写真版にて複製する事業を行っております。 古典籍・古文書の高精度な翻刻 史料纂集シリーズに代表されるように、日史学・日文学をはじめ、日文化研究に必要な史料を翻刻する事業です。これまで翻刻のされてこなかった古典籍・古文書や、既刊のものでも現在の水準では全面改訂の必要なものについて、人名・地名を比定した校訂による註、内容

    尾州家河内本源氏物語講演会チラシ - kouen201311.pdf
    works014
    works014 2015/10/27
    面白そう…
  • InDesignの「隠しアキ量」をスクリプトでどうこうする話の続き|InDesign|ぼんぷろぐ

    works014
    works014 2015/10/27
    (続きですよー)…InDesignの「隠しアキ量」をスクリプトでどうこうする話の続き
  • Wordはなぜ思い通りにならないのか?(4) 行間を自由自在に設定する

    Wordで文書を編集するときに、よくトラブルの原因となるのが行間の指定である。フォントや文字サイズなどの書式は問題なく指定できても、『行間を調整する方法はよくわからない…』という方は意外と多いようだ。そこで今回は、行間の考え方と、行間を好きな間隔に変更する方法を紹介しよう。 Wordにおける行間の考えた方 連載の2回目でも紹介しているが、ここでもう一度、行間の考え方について復習しておこう。Wordでは、基的に「1行」の行間で文字が配置される仕組みになっている。ここでいう「1行」とは、「ページ設定」ダイアログの「行送り」に相当するものだ。つまり、 「1行」=「行送り」の値 となる。初期設定では「行送り」が18ptに設定されているので、「1行」の行間も18ptになる。設定を自分で変更した場合は、そのときの「行送り」の値が「1行」のサイズとなる。 ここでは、初期設定の場合(1行=18pt)を例

    Wordはなぜ思い通りにならないのか?(4) 行間を自由自在に設定する
    works014
    works014 2015/10/27
    @wimdac 1行分とか1.5行分とかいう意味だと書いてある…“ここに並ぶ「1.0」 「1.15」「1.5」「2.0」…などの数値は、選択している段落の行間を「○行」に変更するものとなる”…詳しいことは知らんけど→
  • 今昔文字鏡フォント? - InDesignerの悪あがき

    イヤなデータに出会いました。 というか、イヤなフォントを知ってしまいました… 今昔文字鏡フォント? 普通はこのフォントがないので、何も知らずに開くと↓ しかしフォントが入っている環境で開くと↓ フォントを変更するだけで字形がどーこーとかいうレベルじゃない化け方。 何なのこれ? しかも所々でしかこのフォントが使われていないので、どこで使っているのか調べなければならないという…。 で、このデータが一太郎データだったりしたのでもう大変。 一太郎ビューワで開いたところで、フォントがないから正しく表示されないし、Wordの一太郎コンバータで開いてもフォントがないと勝手にMS明朝なんかに置き換わってしまうらしく、どこで使われているか追跡できないという… 一太郎買えっていうことですか? 参考にならない参考のワードデータ

    今昔文字鏡フォント? - InDesignerの悪あがき
    works014
    works014 2015/10/27
    酷い話やな(そういや変な旧字フォントみたいなんを使われて面倒やった記憶が)…今昔文字鏡フォント?
  • InDesignの隠されたアキ量

    InDesignの「文字組みアキ量設定」に潜むバグのひとつ「隠されたアキ量」…つまり、延ばし処理に際して、ある種の約物には最大値の設定を無視して「後ろに+1角分(100%)のアキが予め担保されている」(設定値以外にも目に見えないある種の優先的なアキ量を抱えている)というバグに関して、有力な回避方法が見つかったので、ここに纏めて置きます。 ↓拙ブログの関連頁は以下 InDesignの文字組みアキ量設定の4大バグ(http://d.hatena.ne.jp/works014/20120305) 「文字組みアキ量設定」の最大値と延ばし処理(http://d.hatena.ne.jp/works014/20110812) 続きを読む

    InDesignの隠されたアキ量
    works014
    works014 2015/10/27
    >GAIAさん コメント有難うございます。そう言っていただけると色々と公開して良かったなと思います。 今後ともよろしくお願いします。「InDesignの隠されたアキ量」
  • 「活版印刷」と「凸版印刷」という語について | LETTER-PRESS | eszett design

    活字の小箱—活版印刷のできる印刷会社/印刷所/工房・活版ワークショップ・活版イベントなどに関する情報を収めたささやかな箱です。 a blog offering information on letterpress workshops and events, etc. in Japan 先日、ほんのちょっとだけTwitteで話にあがって気になった2つの語「活版印刷」と「凸版印刷」。 そもそもは、活字を使うのを「活版印刷」、樹脂凸版や金属凸版などを用いるのを「凸版印刷」とに区別すべきか否かという話であった。 で、このように区別して呼べばよいのかどうか、否、そもそも2つの語の違いは如何なるものか、そして各々の語の定義は如何なるものか、その結果別の語で呼ぶ方が良いのかどうか(「凸版印刷」は社名として浸透しているし)、以下に調べた結果を書いてみる。 活版印刷文字の印刷を主とする凸版式印刷の一種。