まあこんなこと検証する奴なんかきっといねえ、と思ったので出しときます。 MORISAWA PASSPORT(以下MP)に入っているフォントの一部はAdobeのTypekitでも提供されているんですが、果たしてその互換性はあるのか、という話です。 もとは公式フォーラムで出てきた質問が元ネタ(最近そんなのばっかりである)。 あわせて、6月17日に開催したDTPの勉強会・第25回に書かれた質問の回答でもあったりするというアレです。 まず、もともとTypekitで提供されているのはそれぞれ下記の10書体ずつです。 ■モリサワブランド A-OTF リュウミン Pr6N LーKL A-OTF 太ミンA101 Pr6N Bold A-OTF 見出ミンMA31 Pr6N MA31 A-OTF 中ゴシックBBB Pr6N Med A-OTF 太ゴB101 Pr6N Bold A-OTF 見出ゴMB31 Pr
こんにちは。確定申告を終えてホッとしているANGEL VIBESです。ところでFontogrpherは入手できましたか? すでに述べていますが、FontLab社の公式サイトで購入はできますが、日本語版の販売は終了しています(日本では恒陽社がFontLab社の代理店となり、日本語版を販売していました)。・・・う〜んやはり、日本語版が欲しい方もいらっしゃいますよね。 なんてことを考えると、オリジナルフォントデザインのビギナーさんにフォント作成ソフトをオススメするというなら、確かにGlyphsは一推しなんですよ。日本語版がありますし、それでいて多機能で柔軟性があり、優れたソフトだと思います。そしてGlyphs Miniなら5,000円程度でフォント作成ソフトとしては低価格。Glyphsよりも機能が少ないながらもこちらも超オススメ! というわけで、フォント作成ソフトを新しく導入したい方で特にフォン
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