一部の方には毎年恒例となっていました「味園で新年交流会」ですが、10回目を迎える2018年をもって、幕引きとさせていただきます。併せて、主催者である深川の断髪式も行います。長年伸ば... powered by Peatix : More than a ticket.
わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 あけましておめでとうございます。 本年の初更新です。 平成30年1月1日の日付で出た、新潮文庫、井上ひさしの『(新版)国語元年』。 解説を担当したのが、我が同僚でもあり、畏敬する後輩でもある岡島昭浩さん。 ネットの世界では、著作権の切れた書物のPDF画像を公開する「うわづら文庫」を主宰。その元になる青空文庫にも深く関わり、「国語学備忘録」などのWEBサイトなどでも知られる。 この解説を依頼したのが、新潮文庫編集担当のSさんらしいが、素晴らしい人選である。 この本には感想め
売っていないものは買えません。電子出版市場の盛り上がりには、ラインアップの増加が不可欠です。では、いま実際にどれくらいの本が電子化されているのでしょうか? Amazon で出版社別に調べてみました。 前回、2016年10月16日の調査結果はこちら。 調査概要 結果をご覧いただく前に、以下のようなことを前提としたデータだということをあらかじめご了承ください。前回同様、かなり荒っぽい調査です。 まず、「出版点数」は Amazon の「本(和書)」で全件検索した結果です。Amazon に登録されているかどうかがポイントになります(つまり古書も混ざっています)。また、「電子化率」という言葉を使っていますが、出版社によっては「Kindleストア」向けの配信を減らしたり遅らせたりしている場合もあります。 例えば「朝日新聞社」のようにイーシングル(短い電子書籍)を多く出している場合は「電子化率」という言
デザインには、工業デザイン、グラフィックデザイン、服飾デザイン、 建築デザイン、照明デザインなど、様々な分野があります。 それらすべてのデザインは、物事の本質をしっかりと見出し、 そこに工夫を加えることで、さらなる使いやすさ、美しさ、 心地良さを実現することを目的としています。 つまりデザインとは、人とモノ、人と人との関係を「より良くつなげる」ための 観察・思索・知恵・行動のプロセスです。 デザインあは、私たちの身の回りに当たり前に存在しているモノ・コトを こうした「デザイン」の視点から徹底的に見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で表現。 こどもたちにデザインの面白さを伝え、 デザイン的な視点と感性を育む一歩となることをめざしています。 2012年 プリ・ジュネス テーマ賞 2012年 ピーボディ―賞 2015年 日本賞 幼児部門最優秀賞 2017年 アメリカ国際ビデオ・フィルム祭 幼児部門ゴ
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