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ブックマーク / www.teisensha.com (3)

  • KDU組版講義

    神戸芸術工科大学における組版講義のページ 更新 2018年1月4日(木) 第一講 学問とは何か 学問の目的は、自然と社会と自分自身を主体的に変革するために必要な知識と力を得ることである →XHTMLPDF版 ※製は特記しないかぎり蛇腹形式(A3にA6判8面付)。 A3判に拡縮ナシ原寸で刷り,長辺を4等分/短辺を2等分に折り,長い折り目の1/4から3/4まで切れ込みます。 偶数頁と奇数頁の間を谷折り,奇数頁と偶数頁の間を山折り――と順に蛇腹に折り込み出来上がり。 2017年度後期 組版デザイン論 /2年 文字と言葉の生命力/映画『イマジン』と想像力 見えているものと見えていないもの 東西の歴史/「組継ぎ」実習 →kumitsugi 紙と文字の基単位 →1007b WHY 文字詰め演習 →1021 1021a 1021b 調整と処理の基 →1104a 1104b 刻字実習(井

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    works014 2020/10/01
    前田年昭さんの “神戸芸術工科大学における組版講義のページ”
  • web悍 繙蟠録

    繙 蟠 録 II 2019年10月 2019/10/23 和文組版理論史(1) 連載中の「和文縦組みの組み方」の途中であるが、ここで和文組版の理論がどのように発展してきたのか、歴史を振り返っておきたい。 文字組版におけるアナログからデジタルへの転換とは写植からDTPへの転換ではなく(!)、活版と手動写植から電算写植への転換であった〔注1〕。なぜなら、ここで職人のカンとコツという実践と経験がはじめてコンピュータ処理と出会い、組版ルールとして言葉になったからである。このことはいくら強調しても強調しすぎとは言えない。実践的にはすでに1960年代に活字組版は円熟した組版を実現していた(一例として、岩波書店刊『日古典文学大系』第1期第2期、1957-1967を挙げておく)が、まだ整備された理論となっていなかったのである。 活版や手動写植から電算写植への移行は、新聞の分野が早く、写研は「サプトンN」

    works014
    works014 2019/11/19
    前田年昭さん → 2019/10/23 和文組版理論史(1)
  • web悍 繙蟠録

    索 引 ◆連載「組版夜話」 2020/07~ 索引 第1話~第21話 第22話 2021/05 ■最近のおすすめ記事 紅花落水の夢 追悼・森崎東監督 週刊読書人 2020/08/14 浅川史『魯迅文学を読む』を読もう!2018/03/24 ■繙蟠録 II 2023年 5-12月(5) 2-4月(4) 1月(8) □繙蟠録 II 2022年 12月(5) 8月(5) 3-7月(4) 1-2月(5) □繙蟠録 II 2020年 6-10月(8) 5月(7) 4月(6) 3月(6) 1-2月(6) □繙蟠録 II 2019年 11-12月(4) 10月(7) 9月(12) 8月(10) 7月(14) 5-6月(9) □繙蟠録 II 2018年 5-8月(6) 1-4月(3) □繙蟠録 II 2016年 4-12月(4) □繙蟠録 II 2015年 3-11月(5) □繙蟠録 II 2014年 1

    works014
    works014 2019/07/17
    前田年昭氏のブログ…“印刷・出版という近代を支える文化はすぐれて工業的なものであって、それなしには実現できぬと改めて強く思う”…
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