以前にも同様の質問があったみたいですね。 これは昔、阪神タイガースの岡田彰布(当時は選手だったかコーチだったか…?)とコメディNo.1の坂田利夫の2名が出演した味の素のうどんだし『どんでん』からきています。 そのCMの詳しい説明は↓をご覧ください。 http://sakana5.blog.shinobi.jp/Entry/431/
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以前にも同様の質問があったみたいですね。 これは昔、阪神タイガースの岡田彰布(当時は選手だったかコーチだったか…?)とコメディNo.1の坂田利夫の2名が出演した味の素のうどんだし『どんでん』からきています。 そのCMの詳しい説明は↓をご覧ください。 http://sakana5.blog.shinobi.jp/Entry/431/
国が決めた「現代仮名遣い」は下記URL内に載っているので、詳細はそちらをご覧下さい。ここでは、その要点を示します。 「ぢ」「づ」を使うのは次の二つの場合。 ①二語連合・・・言葉が重なって新しい言葉ができたとき、下の語の頭が二号場合。 例 手近=手+近い→てぢか 鼻血=鼻+血→はなぢ 三日月=三日+月→三日月 ②同音連呼・・・同じ音が続く時二つめの音が濁る場合。 例 縮む=ちちむ→ちぢむ 続く=つつく→つづく ご指摘の「黒ずくめ」は、本来「黒+尽くめ」であり、①二語連合の規則によって、「くろづくめ」と書くはずです。それが、なぜ「黒ずくめ」と書くのか。その理由を国は、次のように述べています。 「次のような語については、現代語の意識では一般に二語に分解しにくいもの等として、それぞれ『じ』『ず』を用いて書くことを本則とし、「せかいぢゅう」「いなづま」のように『ぢ』『づ』を用いて書くこともできるもの
IBM 704という大型計算機において、FORTRANというプログラミング言語が1956年に開発された際、かけ算記号「×」の代わりにアスタリスク「*」を使ったのが、最も大きい原因でしょう。IBM 704に接続されていたカードパンチ(入力用端末)のIBM 721は、元々統計用のものだったので、A~Zと0~9と10種類の記号「. , ( ) + - * / = $」および空白しか入力できませんでした。そこで、かけ算の記号として「*」を、わり算の記号として「/」を、べき乗の記号として「**」を、それぞれFORTRANでは代用したのです。現在のコンピュータにおいて、かけ算記号「×」の代わりにアスタリスク「*」を使うのは、その名残りだと言えるでしょう。
部分的にはいくつかのことが言えます。 それ以上は憶えるしかありません。 1. アクサン・テギュは「e」にしか附きません。 (外国語を除き、「á」などはありません。) 開音節 (母音で終わる) の「e」は、アクサンがないと無音ないし[ə]になりますので、 [e] (エ) と発音するという印にアクサン・テギュを附けます。 たとえば ménage は[mena:ʒ] (メナージュ) ですが、menace は[mənas] (ムナス) ですね。 もし menage と綴ると[məna:ʒ] (ムナージュ) と読むことになります。 いっぽう menacé という単語は現にあり、こちらは[mənase] (ムナセ) という発音です。 merci の「mer」は閉音節ですから、このままで[mɛrsi]になりますが、mérite はアクサンがないと[mərit]になり、[merit]とは読めません。 té
「国語大辞典」(小学館)によると(聞き飽きました?)、次のような経緯によるものと考えられます。 「嫌い」は「嫌う」の連用形からの転成名詞、あるいは形容動詞の語幹。 「嫌い」は、まず第一義として「嫌いなこと。好ましくないこと」を意味し、更に、「好ましくない要素→心配事やよくない傾向」というように意味が広がった。 もちろん、「よい傾向」の意味で「きらい」を用いるのは誤りでしょう。 「日本国語大辞典第二版」(小学館。仕事柄無理して買ったのですが、書斎の床が抜けそうなので はなれの廃屋に置いてあります。)によると、「傾向」という意味での文献初出は「真善美日本」(三宅雪嶺 1891 名前ばかり有名な本。私も持っていますが読んだことはありません)だそうです。 なお、同書によると「差別。区別」という意味で、17世紀後半に既に使われていたそうで、それが「よくない傾向」という意味へと変わる過程にあった、とも
・源義経=チンギス・ハーン説 義経生存説は古くからあり(恐らく討ち死直後から)、義経の人気が高まり、様々な伝説や物語が生み出されてゆく中で、「生存説」も発展してゆきました 生き延びた義経の行き先は、東北、蝦夷(北海道)、そして江戸時代には大陸渡来説となりました 清の乾隆帝の御文の中に「朕の先祖の姓は源、名は義経という。その祖は清和から出たので国号を清としたのだ」と書いてあった、という噂が流布したり、12世紀に栄えた金の将軍に源義経というものがいたと記した偽書『金史別本』(偽作者は日本人)が珍本として喜ばれたりしました 明治時代になると義経がチンギス・ハーンになったという説が唱えられるようになります。 明治に入り、これを記したシーボルトの著書『日本』を留学先のロンドンで読んだ末松謙澄は、当時中国の属国としか見られていなかった日本の自己主張のために、ケンブリッジ大学の卒業論文で「大征服者成吉思
そもそもその複合の記号の定義が無いような・・・ なので正邪、意味の違いもないものと。 ところで 「?」はクエスチョンマーク 「!」はエクスクラメーションマーク ですが 「!!」はビックラゲーションマーク 「!?」はシンジラレネーションマーク と言うそうです。 (後の二つはもちろん冗談) 【補足】 などとふざけたことを書いていましたが、 全国視覚障害者情報提供施設協会編集の「音訳マニュアル」によれば、 「!!」は「二重感嘆符(ニジュウカンタンフ)」 「??」は「二重疑問符(ニジュウギモンフ)」 そして 「?!」は「ダブルダレ(カンタンギモンフ)」 ※「名称(読み)」 なんだそうですよ。 そして「!?」は無い!?
ドライバのインストール Lionならば、複合機(MP980)を接続すると自動的にソフトウェアアップデートが働いてドライバがインストールされると思います。 このときに、システム環境設定−>プリンタとスキャン を選択して見てください。 MP980があれば、ドライバがインストールされています。 なければ、左下 + をクリックして、MP980を加えてください。 ソフトウェアアップデートが起動してインストールされます。 もし、ドライバがインストールされないようなら、Canonのホームページでダウンロードするか? または、ちょうど最近アップデートされたドライバがAppleのホームページにあります。 http://support.apple.com/kb/DL899?viewlocale=ja_JP 正常にインストールされれば、プリントとスキャン の画面の左側に MP890 というアイコンが表示されます
まず前提として【日本語の読点に「,」は誤り 】ということはありません。 横書きでは日本語でも句読点をカンマとピリオドを使われています。 医学、薬学、数学などでも広範に行なわれています。 横書き論文はカンマとピリオドが非常に多いです。 大学の担当教授もまたそのように指導しています。 教科書もカンマが使われます。 ただ、その各分野での利用状況は非常に差があります。 ①、以下のような調査を紹介しておきましょう。 公文書は特に規定なし、 自治体によっては条例があるが内容はまちまち 書籍や雑誌も特に規定なし、ただしそれぞれの出版物の中では統一するようにしている 教科書・教育機関は「,」「。」が一般的 マスコミ関係は「、」「。」が一般的 理系出版物や論文は「,」「.」が一般的。 カンマとピリオドなら半角「,」「.」を使うべきだという人も多い IMEはデフォルトの第一候補に「、」「。」をもってくるため
「コンマ1秒」という表現について質問です。 一般的に、例えば「0.1秒」のことを「コンマ1秒」とか言いますよね。一の位の「0」を省略して言われ、一般的には微小な程度を表現する際に使用されていると思うのですが、そこで質問です。 ①そもそも、何故このような表現が慣用的に使用されているのか? すごく違和感を感じます。 ②「コンマ」ではなく、日本語の「点」を使用して、「点1秒」という表現をしないのはなぜか? ③一般的には「微小な程度」を強調する際に使用されることが多い気がしますが、「大きな程度」を協調する際には使用しないのか? 例えば、「あいつはデブだから、『コンマ1トン』くらい体重がありそう!!」 とか ④中学の先生に、「コンマではなく、カンマだ!」とよく言われ、訂正させられました。 正しい発音は「カンマ」ですか? 以上、よろしくお願いします。
気になったので調べてみたところ、詳しい説明がありました☆ 【しあさって】 しあさってとは、あさっての翌日。みょうみょうごにち。地方によっては、あさっての翌々日。 しあさっての語源・由来 しあさっての語源は、しあさっての「し」は「過ぎし」の意味とする説や、「ひ(隔)」の転訛とする説。 「し」は「さい(再)」の意味で、「再あさって」が縮まって「しあさって」になったとする説。 しあさっての「し」は、「明日」の重なりであることから「しき(重・敷)」の意味など諸説あるが、正確な語源は未詳。 「あさっての翌日」をさす言葉は地方によって異なり、主に西日本と東京(一部近郊地域も含む)では「しあさって」で、これが共通語となっている。 東京を除く東日本では、「やのあさって」や「やなあさって」が多く用いられる。 「やのあさって(やなあさって)」の「や」は、「いや(弥・彌)」の「や」と同じで、物事がたくさん重なる
「もたらされた」と読みます。 ・・・・ 参考 【齎す(もたらす)】 (1)報告などを齎す →伝える・もって来る・(知らせが)到着する ・到来する(待ち望んだ~が)もたらされる ・(吉報が)舞い込む・知らせてくる ・(~という知らせを)寄こす・(~と)報告してくる (2)成果・恵みなどを齎す →(~が)与えられる・付与される・(~を)生み出す ・招来する・(~が~を)実現する・(~が)得られる ・実現される・獲得される・(お陰で目的が)達成される ・(~に)恵まれる・(~による利益を)享受する (3)被害・不利益などを齎す → (ダメージを)受ける・こうむる ・ 引き起こす ・(~に)見舞われる・(~が)発生する・(支障を)来す ・(惨事を)招く・(事故を)呼び込む・(~に)(悪)影響を及ぼす ・(~という結果が)生じる・(~が)原因となって 以上、ご参考まで。
1945年までは「櫂」のかたちでしたが、1949年の「当用漢字字体表」で[ヨヨ]の形に変えられました。 「躍」「濯」「耀」も同じ形です。 教科書体もこれと同じです。 伝統的な楷書としては、「羽」のように書いたからといって間違いではありませんが、試験の際はバツにされるおそれがないとは言えません。 ちなみに人名用漢字の『燿』は[ヨヨ]の形の新字体が採用されましたが、XPまでのMS書体は旧字体のままです。 VistaのMS書体では新字体になっています。 また「抜擢」の『擢』は表外漢字なので、「櫂」の形であるべきで、JIS1978はその形だったのに、JIS1983が勝手に[ヨヨ]の形に変えてしまいました。 そのためXPではそうなっていますが、VistaのMS書体はJIS2004によってもとに戻されています。 附け加えると、『摺』『翫』もJIS1983が勝手に「習」の形に変えていましたが、JIS20
四つ仮名問題です。 昭和21年内閣告示第33号 現代國語の口語文を書きあらわすかなづかいを、次のように定める。 現代かなづかい 第三 ぢ、づはじ、ずと書く。 たゞし (1) 二語連合によって生じたぢ、づは、ぢ、づと書く。 例 はなぢ(鼻血) もらいぢち(もらひ乳) ひぢりめん(緋縮緬) ちかぢか(近々) みそづけ(味噌漬) みかづき(三日月) ひきづな(引綱) つねづね(常々) いれぢえ(入智慧) ちゃのみぢゃわん(茶飮茶碗) (2) 同音の連呼によって生じたぢ、づは、ぢ、づと書く。 例 ちぢみ(縮み) ちぢむ(縮む) つづみ(鼓) つづら(葛籠) つづく(続く) つづる(綴る) その後昭和61年に改定され 現代仮名遣い 内閣告示第一号 一般の社会生活において現代の国語を書き表すための仮名遣いのよりどころを、次のように定める。 なお、昭和二十一年内閣告示第三十三号は、廃止する。 昭和六十一
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