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opentypeとIVSに関するworks014のブックマーク (5)

  • 製品概要 | 異体字フィクサー | 製品情報 | 株式会社リンクス

    異体字フィクサーの特徴 異体字フィクサーは、Adobe InDesignの異体字機能を強化するプラグイン製品です。 他のアプリケーションとの間でUnicode IVSによる異体字交換を可能とする他、異体字のハイライト表示機能、字形保護機能、字形変換機能(PROのみ)などを搭載し、InDesignの異体字編集環境を大幅に向上させます。 異体字の一覧表示と異体字切り換えが可能な異体字シーケンスパネル 異体字シーケンスパネルの1行目には選択した文字を基底文字とする異体字が異体字セレクタの順に表示され、2行目には異なるUnicodeの異体字・旧字・俗字・代用字が表示されます。字形をダブルクリックして異体字・旧字・俗字・代用字への切り替えや置き換えが可能です。 InDesignの字形パネルで入力した異体字に対してもこのパネルで操作が可能です。異体字シーケンス以外の異体字に対しても異体字シーケンスと同

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    works014
    works014 2014/07/17
    …欲しいな…でもスクリプトで何とかでけてるからな…
  • 花園明朝OT+Web フォントによるIVSと OpenType feature tag の表示テスト - しろもじメモランダム

    ブラウザ上で異体字を表示するには、2つの方法がある。異体字セレクタを使ってIVSで異体字を表現する方法と、CSS3の font-feature-settings プロパティを使って OpenType feature tag によるグリフ置換をする方法だ。今回、花園明朝OTを Web フォントとして利用し、この2つの方法で異体字の表示テストを行った。 方法の具体的な解説 IVSによる方法 IVS(Ideographic Variation Sequence)は親字(基底文字)にVS(Variation Selector; U+E0100–U+E01EF)をつけて異体字を表現する。詳しくは下の Wikipedia の記事などを参照。 異体字セレクタ - Wikipedia この方法で表現される異体字は、基底文字の包摂範囲内に含まれることになっている。プレーンテキストとして扱えるので、HTML

    花園明朝OT+Web フォントによるIVSと OpenType feature tag の表示テスト - しろもじメモランダム
  • Firefox 4 OpenType feature - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)

    Firefoxの開発版MinefieldのLinux版で新機能が動くことを確認。 IVS、OpenType featureに対応している。 (画像右側はなんちゃって縦組で当は横組。vertタグを指定して縦組グリフを表示している。)

    Firefox 4 OpenType feature - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)
  • IVSとaaltタグの競合や重複 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS4で、IVS(異体字シーケンス)によるグリフ指定とOpenTypeのaaltタグによるグリフ指定が競合あるいは重複した場合の挙動について。 U+7953「祓」を例にすると、IVSとaaltタグは下図のように機能する。 では、これらが競合・重複した場合は、どうなるのか。下図は横軸が異体字セレクタ、縦軸がaaltタグ。左の列(青地)は異体字セレクタのみを適用したもの、緑地はaaltタグの指定にしたがったグリフが表示されているもの、赤地はIVSによる指定ともaaltタグによる指定とも異なるグリフが表示されているもの。 前回のエントリで見たように、aalt以外のタグがIVSと競合した場合、結果的にどちらか一方の指定が顕在化する。しかしaaltタグとIVSが競合あるいは重複した場合、どちらの指定とも異なるグリフに「化ける」場合がある。 ロジックとしては(前回のエントリで取り上げ

    IVSとaaltタグの競合や重複 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    works014
    works014 2009/09/10
    「IVSの指示にしたがった置換を行い、その結果に対してさらにaaltタグを適用している」
  • InDesign CS4におけるIVSとOpenTypeタグのあやしい関係 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS4はUnicodeのIVS(異体字シーケンス)をサポートしている。IVSは、親字に続けてU+E0100などの特殊な文字(異体字セレクタ)を入力することで、たとえば下図のようにグリフを指定するメカニズムである。 同様のグリフ指定は、もちろんOpenTypeタグでも可能である(下図)。 では、1つの文字にIVSとOpenTypeタグで競合する指定を行ったらどうなるのだろう。U+990C「餌」を例として試してみた結果が、下図。横軸がIVS、縦軸がOpenTypeタグ。IVSの指定が顕在化しているものを青地、OpenTypeタグの指定が顕在化しているものを緑地で示した。白地は両者の指定が一致しているもの。 この例では、異体字セレクタがU+E0101またはU+E0102ならIVS優先、そうでなければOpenTypeタグ優先、というように見える。しかしInDesign CS4は、

    InDesign CS4におけるIVSとOpenTypeタグのあやしい関係 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    works014
    works014 2009/09/10
    「IVSの指示にしたがった置換を行い、その結果に対してさらにOpenTypeタグを適用」
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