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dnsに関するxai1981のブックマーク (3)

  • 2種類のDNS(キャッシュサーバとコンテンツサーバ) : ネットワークスペシャリスト - SE娘の剣 -

    ドメイン情報を持つのがコンテンツDNSサーバ(正式には権威DNSサーバ)。ドメイン情報は持たないが、過去の問い合わせ履歴をキャッシュとして保存し、問い合わせ要求にこたえるのがキャッシュDNSサーバです。 1.コンテンツサDNSーバ ★基はDMZに配置 通常のDNSサーバであり、以下のようにドメイン情報を持つ。 正規のドメイン情報を持つサーバドメインごとにコンテンツサーバが設置される。 よって、このコンテンツサーバは世界に無数にある。 2.キャッシュDNSサーバ ★基は内部セグメントに配置 ・キャッシュDNSサーバは、一般的に、リゾルバ機能とキャッシュ機能を持つ。リゾルバ機能およびキャッシュ機能に関しては、過去問(H25春SC午後1問2)で次の記載がある。 ・「リゾルバ機能(インターネット上のサー八名の名前解決を行う機能)」 ・「DNSキャッシュ機能(名前解決結果を一時的に保持する機能)

  • dig コマンドを理解する - 基本へ帰ろう

    dig コマンドをたたくのはいいが内容が読めない・・・。ということで dig コマンドの内容を理解してみる。 digコマンドとは? digコマンドとは、domain information groperの略で、直訳すると「ドメイン情報の手探りツール」といった意味になります。ネームサーバに対して問い合わせを行い、その応答結果を表示するコマンドで、BINDとともに提供されています。 引用元 => @ITDNS Tips:digコマンドとは ところで、BINDはなんでしょうか。 BINDとは? BIND(バインド、Berkeley Internet Name Domain、以前の呼名はBerkeley Internet Name Daemon)はインターネットでもっとも利用されているDNSサーバである。 引用元=>BIND - Wikipedia DNSサーバとのこと。 digコマンドの使い方

    dig コマンドを理解する - 基本へ帰ろう
  • dig コマンドでDNS逆引きをする。 - それマグで!

    dig コマンドでDNS逆引きをする。 DNSの逆引きをしてIPからホスト名を確認したいことが稀にあります。研究用にグローバルIPを数十個借りています。大学なので以前使っていた人からドメインが振られてたりします。ちゃんと申請してDNS登録してるんだけど、以前使って人がよく解らないので、申請用に調べ直す必要があった。逆引きコマンドを忘れていたのでメモ。 dig -x IP_ADDRネームサーバーを指定することでローカルも解決できます。 dig @utena.example.local -x LOCAL_IP_ADDRたとえば、mixi のIPを逆引きしたときはこんな感じでした。 [takuya@web ~]# dig -x 219.112.246.199 ; <<>> DiG 9.3.6-P1-RedHat-9.3.6-4.P1.el5_4.2 <<>> -x 219.112.246.199

    dig コマンドでDNS逆引きをする。 - それマグで!
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