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2009年6月2日のブックマーク (13件)

  • バルセロナ対ユナイテッド ~采配の差~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    2009年05月28日 バルセロナ対ユナイテッド ~采配の差~ バルサのスタメンは、バルデス、シウビーニョ、ピケ、ヤヤ、プジョル、ブスケツ、イニエスタ、シャビ、アンリ、エトー、メッシ。スタメン予想と比べると、ケイタ→シウビーニョ。個人的にはとっても嬉しい誤算。でも、ケイタをアンカーで使わないってことは、自分のイズムをさらに忠実に実行したってことだろう。原点回帰の大勝負。 ユナイテッドのスタメンは、ファンデルサール、エブラ、ビディッチ、リオ、オシェイ、ギグス、キャリック、アンデルソン、ルーニー、パク、ロナウド。いや、何だか不思議なメンバーである。ハードワークのテベスがいない。パクを使っているわりに、ギグスがスタメンにいる。ちょっと余裕を見せたスタメンのユナイテッドであった。 ■バルサのネタ 序盤は完璧なユナイテッドペースであった。ユナイテッドのシステムは4-1-4-1のようで。ただ

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    xmx3 2009/06/02
    バルサはメッシを中盤に組み込む。メッシ×イニエスタ×シャビ対アンデルソン×キャリック対決。まとめると、ブスケツを試合から消すことで、ギグスを消す→メッシを中盤に下げることで、中央で数的有利を形成させる。
  • ●蹴球狂の戯言● : 木村監督のシステム変更(願望) 下

    「木偶の妄言」のサッカー別館。横浜F・マリノスと日本代表に関する酔いどれライター仁の戯言近年のマリノスで攻撃的だったといえば、4-1-3-2による早野監督の「スクランブルアタック」を思い出す。2トップ、3シャドウ、1ボランチ、4バック。8-1、6-0、5-0なんていう圧倒的勝利を1年に何回も味わうなんて今までに経験したことがなかった。 基的な布陣は ――坂田―大島―― 幸宏―-功治-―吉田 ―――-河合-――― 小宮山―――ハユマ ――中澤―栗原―― ―――-哲也-――― というもの。松田はケガで欠場が多いシーズンだった。 河合をアンカーとするFWとMFの6人が前線から激しいプレスをかけてボールを奪取。左右どちらかのSBも攻撃に参加して、ショートカウンターを繰り返す。見た目にも派手な戦術であった。 このシステムの弱点はSBが攻撃参加したときの裏のスペース。右の吉田・ハ

  • サッカー名言集:(1033)ルイス・フィーゴ

  • 西川善司の3Dゲームファンのための「バイオハザード5」グラフィックス講座(前編) 美形キャラに潜む“不細工な一瞬”が生み出すリアリティとは?

  • もしも、ドラゴンボールの21巻でクリリンがベジータのトドメを刺したら、この後ど... - Yahoo!知恵袋

    原作と同じようにクリリン・悟飯・ブルマでナメック星を訪れる。ベジータが居らずスカウターもないためクリリンたちは存在に気付かれず、安全に最長老によるパワーアップも施され、最長老宅にあるドラゴンボールを手に入れることでフリーザが7つそろえるのも防ぎしばらく平和なときを過ごす。が、ギニュー特戦隊の到着により状況は一変。ナメック星人以外の反応を不思議に思ったフリーザ側によりスカウターで場所を探られドラゴンボールを所持していることも発見される。交戦するも到底敵わず敗北、ベジータがいないため悟空の到着まで持ちこたえることもできない。これによりクリリン・悟飯の2名が死亡。その後しばらくして悟空が到着。クリリンと悟飯が殺されたことを知りこの時点でスーパーサイヤ人に覚醒。グルド・リクームの2名ともが健在の状態でバータ・ジースも含めた4名と交戦するも当然瞬殺。原作とは違いクリリンだけではなく悟飯も死亡している

    もしも、ドラゴンボールの21巻でクリリンがベジータのトドメを刺したら、この後ど... - Yahoo!知恵袋
  • ひろゆき、自叙 - 書評 - 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 : 404 Blog Not Found

    2009年05月31日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 ひろゆき、自叙 - 書評 - 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 週刊SPA!杉原様より献御礼。 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 ひろゆき ひろゆきファンには、前著「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」よりもこちらの方が面白いはずだ。前著は「ひろゆきは、世の中をどう見ているのか」という一冊だったが、こちらは、「ひろゆきは、ひろゆき自身をどう見ているのか」という一冊なので。 書「僕が2ちゃんねるを捨てた理由」も前著「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」も、どちらも「2ちゃんねる」という言葉が出てくるが、書においての主題は「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」ではなく、「僕」ことひろゆきである。 目次 - Fusosha 僕が2ちゃんねるを捨てた理由〜ネットビジネス現実論〜にもAmazonにもないので手入力 「好きなチャンネル」「嫌いなチャン

    ひろゆき、自叙 - 書評 - 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 : 404 Blog Not Found
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    xmx3 2009/06/02
  • メッシ中央のシステムはイニエスタとシャビをより活かすシステム。 | FCKSA66 | スポーツナビ+

    2009年05月31日 メッシ中央のシステムはイニエスタとシャビをより活かすシステム。 クラシコから始まり、 チェルシー戦、 マンチェスター・U戦と、 メッシを中央に置くシステムを採用し続けてきたバルサですが、 そのことについて少し考察してみたいと思います。 おそらくこの、 メッシを右サイドではなく中央に置く、 ということの来の意図は、 相手のメッシ対策、 メッシ潰し、 それを避ける為であったと思います。 右サイドに張るいつものメッシの場合には、 メッシの個の力だけで突破しようというプレーが多くなり、 そうなってくると、 どうしても、 対戦相手の個の能力が高くて、 尚且つその個の能力の高い相手の選手によって、 SB、DH、SH、という複数選手に囲まれた場合、 メッシが封じられてしまうことが多くなりますよね。 しかし、 メッシを中央に置くことで、

  • ACミラン レオナルド新監督に(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    ACミラン レオナルド新監督に イタリア1部リーグ(セリエA)の強豪ACミランは5月31日、アンチェロッティ監督が退任し、かつてJリーグ1部(J1)の鹿島に所属したレオナルド氏(39)が新監督に就任すると発表した。 元ブラジル代表のレオナルド氏は1994年に鹿島入りし、3シーズン活躍した。ACミランでは2002年~03年にプレーした後、クラブ幹部を務めてきた。 アンチェロッティ氏は01年にユベントスからACミランに移り、欧州チャンピオンズリーグを2度制すなど輝かしい実績を残した。来季からイングランド・プレミアリーグのチェルシーで指揮を執ることが有力視されている。 (共同)

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|主演・中村憲剛、客演・中村俊輔(1/2)

    サッカーは常に進化して変化している。5年前、10年前と今のチームを比べることはできない。チームもサッカーも、そして選手も常に前に進み、より良い選手になるために努力しているので、世代の違うチームを比べるのは不可能だ」 30日の前日会見、ベルギー代表のベルコーテレン監督はこのように語っている。この時の質問内容は「2002年当時の日本代表と現在のチームを比べて、どのように変わっていると思うか?」というものであった。 ベルギーといえば、2002年ワールドカップ(W杯)での日の初戦の相手であり、この試合は日大会で初めて勝ち点をもぎ取ったメモリアルゲームでもあった。7年ぶりの対戦ゆえに、懐かしさも手伝って「あの時から成長した日」という言葉を引き出したくなる感覚も分からないでもない。とはいえ、フットボールの世界での「7年前」は、そうとうに大昔であるのも事実だ。それは、あの試合でゴールを挙

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    xmx3 2009/06/02
    玉田と達也で2トップのときと、縦に並べるときとでは、2トップの方が多いです。チリ戦では、憲剛は4-2-1-3の中盤の前という位置づけでやっています。これは達也と、まったく要求していることが違う」
  • 『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』

    (補注:このアーティクルの論考は、『かけ算には順序があるのか』岩波科学ライブラリーの第3章で整理されました。) http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/2/0295800.html 子どものとき疑問だったこの問題は、塾で教えるようになってから、数教協の(特に遠山啓の)を読んで、分離量・連続量という考え方を知って、氷解しました。私にとっては、数教協で目からウロコシリーズのベストスリーに入るものでしょう。ところが、mixiで発言したところ、なかなか同意を得られなかった。それ自体が、私にとって、新たな目からウロコシリーズでもありました。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42139232&comment_count=306&comm_id=63370 233番発言以降。 さて、 A:「2時から5時までは3時間。」 B:「2日から5日まで

    『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』
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    xmx3 2009/06/02
    「連続量」「分離量」
  • 【キリンカップ】 対ベルギー 戦評 【キリタニ】 | キリタニブログ | スポーツナビ+

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    xmx3 2009/06/02
    日本を除く3つの対戦国の中で、1カ国ぐらいはリトリート戦術を用いてくることもあろうが、その他の国々は、勝ち点3を日本戦の絶対のノルマと考え、強引に力でねじ伏せるような戦い方を選択してくるだろう。
  • もっと強いチームとのマッチアップを - ゆっくりいこう

    予想通りスコアは同じでも、チリ戦とはイメージの違う内容になったんじゃないでしょうか。 まず相手が大きく違う。 チリは果敢にもラインを押し上げ、DFラインで細かくつなごうとするサッカーをしてきたから、日は非常にやりやすかったはずです。 ベルギーはかなりラインが引いていましたし、攻撃の術もなかった。 だから、チリ戦のようなスカッとした試合にはなりませんでしたよね。 でも、ベルギーを攻めるわけにはいかないでしょう。 金曜日にフクアリでチリと戦い、中一日でこの試合だったわけですから、好ゲームを期待するほうが無理な話し。 ベストメンバーでもなかったそうですし、元々“噛ませ犬”だったというわけです。 まぁ、それでW杯予選に弾みをつけたいというのなら、それでいいんじゃないでしょうか。 ただ、やはり俊輔と田を入れ替えた前半と後半でも内容が違いましたね。 そちらに関しては日の問題なはずです。 良い悪い

    もっと強いチームとのマッチアップを - ゆっくりいこう
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    xmx3 2009/06/02
     良い悪いは別にしても、やはり2人とも影響力の強い選手。  岡田監督はその影響力をそのまま活かそうとしている印象が強い(オシム監督はなるべく消そうとしていた)
  • 快進撃を続けるベルマーレの数字上の矛盾

    こう見てみると、だいたい、決定機の回数が被決定機の回数を大きく上回るチームがリーグ戦の成績でも上位にきていることが分かる。が、よく見ると、1つ、おかしなチームがある。反町康治監督率いる湘南ベルマーレである。 湘南の14節までの成績は、11勝2敗1分け。リーグ首位を走っていたが、被決定機の回数が決定機の回数を上回っていて、被決定機の数は東京Vに次いでリーグワースト2。とても首位を走るチームの数字とは思えない。 ■ 矛盾する理由 こういった不可解な事象の理由を考えていくのが面白いところであるが、確かに、思い出してみると、湘南は順位的には上位でありながら、これまでのところ、危ない試合も少なくない。実際、下位チームを相手にしても、ヒヤッとさせられるシーンが少なくないのである。 「運がいいだけ。」というのも1つの答えといえる。したがって、「運に助けられているので、今後、運が尽きれば上位争いから外れて

    快進撃を続けるベルマーレの数字上の矛盾
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    xmx3 2009/06/02
    ジュビロ的に納得。相手の決定的なチャンスの場面でも最後まで諦めずに体を投げ出してシュートを防ぐ努力をしていて、その結果として、相手のミスを誘ったりGKがセーブしやすい状況を作っているから。