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2010年6月23日のブックマーク (6件)

  • 岡田氏、同点狙いの是非: 武藤文雄のサッカー講釈

    オランダ戦、先日とは全く異なる視点での感想。あのオランダ戦の交代策の是非について講釈を垂れたい。 と言っても、先日も述べた具体的な選手起用の事ではなく、「攻めに出て追いつこうとした事」について。 試合前にも簡単に述べたが、このオランダ戦は「勝てれば万々歳、引き分けでも御の字、負けるにしても1点差に止めたい」と言う試合だった。もし2点差以上で負けた場合、2次トーナメント出場権を得るために、第3戦が結構苦しい状況になるからだ。 もちろん、0-1で負けるよりは、引き分けの方が格段によかったのも確か。この試合後に、デンマークがカメルーンに1点差で勝ったために、0-1敗戦と引き分けは大きな差がなくなってしまった。しかし、言うまでもなくこれは結果論。デンマークが引き分けたり、負けたりしていていれば、0-1の敗戦はもっと苦いものになっていた。 そして、日は後半半ばまで0-1で負けていた。オランダは明ら

  • マラドーナ監督、L・ファビアーノのゴールについて 「あれは彼の手」 - footballnet【2ちゃんねるのサッカーニュースまとめ】

    マラドーナ監督、L・ファビアーノのゴールについて 「あれは彼の手」 Jun 22, 2010 14:35 鳥φ ★[sage] 2010/06/22(火) 10:31:10 ID:???0 アルゼンチン代表のマラドーナ監督はブラジルFWルイスファビアーノの2点目のゴールを「あれは『神の手ゴール』じゃない」と"公認"は与えなかった。   元祖「神の手」の同監督は「あれは彼の手だったな。それも2回だ」と冗談っぽく笑った。一方でゴール後に主審が笑っていたことを強く批判。   「私の時は主審は線審を見つめ、観衆をにらんでハンドがなかったか確かめようとしていた。彼に言いたい。見ていたならなぜペナルティーを与えないんだ」と厳しかった。   http://southafrica2010.nikkansports.com/news/p-sc-tp3-20100622-644266.html      

  • 「やっと来た世界の洗礼」南アフリカ・ワールドカップ グループG ポルトガル-北朝鮮(7-0)

    今大会では、欧州の強豪国がことごとく中堅以下の国に対して苦戦していたので、これはアジアが強くなったのか、欧州が弱くなったのか?と勘違いしそうになってしまっていたが、やっと世界との差を実感する点差の試合が出たなと言う感じだ(笑)。 北朝鮮は、敬愛する総書記のために腰の引けた試合は出来ないと奮い立ったのか、試合開始から積極的に前に出てポルトガルから何度もボールを奪うが、どれも強引なミドルシュートを打って枠外に飛ばすぐらいで、シュートの数の割りにポルトガルに冷や汗をかかせる機会はほとんど無かった。 逆にポルトガルは、北朝鮮の特攻攻撃の前にしばらくリズムが作れなかったが、北朝鮮が疲れて中盤でプレスがかからなくなって来ると、ここぞと縦パスとサイド攻撃で北朝鮮の守備ラインを翻弄し、29分にメイレレスがDFラインの裏へ抜け出し、スルーパスを北朝鮮ゴールに流し込んで先制する。 オランダ戦での大久保もそうだ

  • 2と2を使って最大値を得る方法

    努力の方向性を間違った"愛すべき馬鹿"なFLASHer達。 全ては、4つの数字で10を作る話からはじまった。

    2と2を使って最大値を得る方法
    xmx3
    xmx3 2010/06/23
  • 【W杯:チリ×スイス】 チリのシュートが決まらない理由

    J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/08/08 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その27) ~J・シルバ/柴田壮介/山口竜弥/中村仁郎/水野颯太~ 2024/08/09 【長崎×水戸】 新戦力のFW中島大嘉が決勝ゴール!長崎の無敗を「22」で止める。 2024/08/09 【山口×大分】 「総力1万人プロジェクト」は大成功。来日7年目のDFヘナンが攻守に躍動。 2024/08/09 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その28) ~西堂久俊/M・コスタ/鏑木瑞生/知念哲矢/ガウディーノ~オ 2024/08/10 【群馬×甲府】 期待のストライカーのMF内藤大和がJリーグ初ゴール!11試合ぶりの勝利。 2024/08/12 【横浜

    【W杯:チリ×スイス】 チリのシュートが決まらない理由
    xmx3
    xmx3 2010/06/23
    ① スタミナを消費するサッカーなので、ゴール前でエネルギーが残っていない。  ② 中盤の選手がフィニッシュに絡むことが多いが、本職のフォワードの選手と比べると、フィニッシュでの確実性を欠く可能性が高い。
  • チリ対スイス ~ベーーラミーー~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    2010年06月22日 チリ対スイス ~ベーーラミーー~ チリのスタメンは、ブラボ、ポンセ、イスラ、メデル、ハラ、カルモナ、ビダル、マティ、ボセジュール、サンチェス、スアソ。ホンジュラス戦では自分たちらしさ全開のサッカーを見せることに成功したチリ。このらしさがチリの歴史になるのか、点として異質だったと記憶されるのかは、未来が楽しみなところで。そして怪我明けのスアソに期待。 スイスのスタメンは、ベナーリオ、リヒトシュタイナー、ベルゲン、グリシュタン、ツィークラー、フッゲル、インレル、ベーラミ、フェルナンデス、フレイ、ヌクフォ。スペインを倒したことで、一気に注目を集めている。今度はボール保持ってよりも、とにかく縦に早いチリである。この両チームに守りきれれば、スイスの強さの証明になるかもしれない。 ■3-4-3の現代的解釈 チリのシステムは3-4-3の菱形。CFの選手が中央にこだわらない動きが特