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2010年6月22日のブックマーク (14件)

  • 英語で通じないと思ったときは「説明的に」考えるのがコツ - My Life After MIT Sloan

    今日は英語の話を。 単語力や英語表現が身についても、「日語なら何となく伝えられることが、英語だと伝えられない」と苦労する人は多いと思う。 日語で考えたことを、そのまま英語に訳そうとして、変な英語を勝手に作って相手に通じなかったり、 対応する訳語が無いので詰まってしまったり、とか。 この場合、「英語でモノを考えろ」とアドバイスする人は多いのが、いきなり英語でモノを考えようなんて無理に近い。 どうすればいいか? ということで、私が普段英語を話すときに気をつけてることを紹介。 私は2年前にアメリカに来て、初めて英語100%の環境になった時に気づいたのは、 日語って余り説明しなくても、擬態語とかで何となく通じてしまったりするが、英語ではそうは行かない、ということ。 それで「英語で考える」とは、日語で何となく言える内容を説明するべく考えることなのだ、と気がついた。 具体的には、 1. 日

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    xmx3 2010/06/22
    1) 日本語の動詞表現を直訳せず、説明する 2) 日本語の擬態語や感覚的表現を説明する。get/bring/take などの動詞が使える 3) 5W1Hを考えて、主語や目的語を補う
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    xmx3 2010/06/22
    前半日本代表の引いた守備に苦しんだオランダ代表でしたが、後半からフォーメーションを4-4-2的に変更して左サイドの攻撃に特化したことが功を奏したように感じました。
  • 近づけば近づく程見える大きな大きな差: 武藤文雄のサッカー講釈

    悔しい。 完璧に近かった前半の守備。 ハーフタイムの時点で、後半立ち上がりにオランダが仕掛けて来るのはわかっていた事だった。日のキックオフ、オランダの激しいプレス。押し込まれ、ミスをした日。そして、その押し込みの時間帯を日はしのぎ切れなかった。 終盤、手変え品変え攻勢を取ろうとする。最後はとうとう闘莉王を上げる。岡崎のシュートが枠にいかない。長友が倒されても主審は笛を吹かない。 差があるのだ。過去最高級の試合だったかもしれない。最高級の試合を見せてくれたからこそ、大きな大きな差が、また見えてしまった。 悔しい。 前半の守備はすばらしかった。カメルーン戦の組織守備がさらに進化。前で押さえに行くところ、引いて中盤で止めにいくところのメリハリが見事。 序盤に短いパスをつないで、遠藤のパスを受けた長友の強烈なシュート。右サイド、駒野の絶妙な低いフィードから松井が抜け出し、そこからの展開。最後

  • YouTube - Cat Shit One(キャット・シット・ワン)予告

    Cat Shit One(キャット・シット・ワン)とは? あらすじ :  テロリスト集団に捕らえられた人質を救出すべく、現場へ向かったウサギの特殊部隊員、 パッキーとボタスキー。 人質の命が危ないと判断したパッキーは、救援を待たず、たった二人 での奇襲攻撃を企てるが......。 製  作 : 株式会社 IDA / 株式会社 アニマ 提  供 : 株式会社 キックオフ

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    xmx3 2010/06/22
  • 岡田監督、そして4-1-4-1 - 漂流する身体。

    むちゃくちゃ忙しい。困ったもんだ。自分の起きてる時間から、仕事ワールドカップと全米オープンを差し引くとゼロである。それなら余り忙しく無いじゃないか、と思われる人も居るだろうが、そういう人にはもっと他に趣味とか自分の時間を持つべきだと忠告する。 さて、題に戻ってワールドカップである。正直、望外の結果だ。最少得失点でオランダ戦を切り抜け、次戦に引き分け以上で戦出場である。ずっと岡田監督をボコボコに批判していたのは、W杯で勝ち抜ける監督は別の人間だというのが理由だったが、別人が監督であってもこれ以上の結果は望みづらいだろう。カメルーン戦は特に見事だった。交代に関して、岡田監督の選択が納得感あった試合は初めてだったかもしれない。先制されてカメルーンが攻勢に出れば、徐々にディフェンスラインが下がり出すのは仕方ないが、そうすると周りのプレイヤーとの絡みで生きる松井が浮き始める。MFの真ん中を担当

    岡田監督、そして4-1-4-1 - 漂流する身体。
  • 本田圭佑・松井大輔・大久保嘉人の3トップは、まさに【ロンギヌスの槍】 | 白鳥城の騒霊 | スポーツナビ+

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    xmx3 2010/06/22
    とにかくこのキレキレ松井とキレキレ大久保、そして本田圭の3トップは まさにロンギヌスの槍だ。 オランダのATフィールドを破るんじゃないかとその可能性にワクワクしたよ。
  • 日本対オランダ ~精神と時の~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    のスタメンは、川島、駒野、闘莉王、中澤、長友、阿部、遠藤、長谷部、大久保、松井、田。というわけで、カメルーン戦と全く同じ。事前の情報は情報戦の流れ弾だったのかなと。なので、今後も日本代表に関する情報は真実か、そうでないかを見極めるのがちょっと難しそうである。阿部のイエローが怖いから、今野がでるのかなと信じていたけれども。 オランダのスタメンは、ステケレンブルグ、ファンデルヴィール、ハイティンハ、マタイセン、ジオ、ファンボメル、デヨング、スナイデル、ファン・デル・ファールト、カイト、ファンペルシー。ロッベンは完全に切り札になっているようで。ロッベンがいないオランダならそんな怖くない。いたら、めちゃくちゃ怖い。そうです、管理人はロッベンという選手が好きです。 ■がっつり守る日のシステムは4-1-4-1。カメルーン戦と大枠は変わらない戦い方でオランダに挑んできた。事前に漏れてきた情

  • 高原に“戦力外通告”国内外問わず移籍検討…浦和:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    高原に“戦力外通告”国内外問わず移籍検討…浦和 浦和が、元日本代表FW高原直泰(31)に“戦力外通告”を行ったことが18日、分かった。浦和は19日からオーストリアキャンプに旅立つが、高原は遠征メンバーから外れた。居残り組は、高原と左足負傷中のMF西沢のみ。実質、ひとり置き去りにされた格好だ。 3年契約最終年の今季、高原はリーグ戦先発0とフィンケ監督の構想外。柱谷GMは「遠征に行く25人で後半戦を戦おうということ」と戦力として考えていないことを明かした。とはいえ、契約期間中の選手を単身置き去りにする仕打ちは極めて異例。一人きりでのコンディション調整を余儀なくされた高原は「一人でもやるしかない。これがクラブのやり方」。“いびり”ともとられかねない冷遇に、怒りを押し殺した。 関係者によると、浦和側はJ複数クラブに問い合わせて高原の受け入れ先を模索中。高原側も国内外問わずに移籍先を探しており、ドイ

  • 日本vsオランダ 【グループE・第2戦】 - ◆ Football Kingdom ◆

    ◆ 試合雑感 結果は残念でした。残念というか、考えようによっては潜在一隅のチャンスを逃したと言ってもいい。ただ、川島のプレーを責める気は一切ない。あれはもう悪名高き・ジュブラニの影響と言ってもいい。結果に関して言えば、日がゴールを挙げることが出来なかったという事実を重く受け止めるべきだと思う。つまり、勝利に必要な2ゴールが挙げられなかった。 前回のプレビューで、第3戦で決勝トーナメントを決めるよりは、オランダ戦で決める方が、世界へ与える印象が大きいこと、そして、第3戦でのプレッシャーと比較した場合、FIFAランキング一桁の相手とは言え、オランダ戦に賭ける必要があると書いた。 日もオランダも第1戦と同じスタメンだった。 まぁ、この辺は問題はない。松井も第1戦と同じようにフル稼働で交代まで行こうというのは、ある意味ベンチとの連携は取れているようだ。期待された田だが、この試合では良い所を見

    日本vsオランダ 【グループE・第2戦】 - ◆ Football Kingdom ◆
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    xmx3 2010/06/22
    俊輔が担っていた「サイドの起点」は「サイドのは縦へ!」に変わり、「チームのコンダクター」という立場は不要になり、守備のやり方も変わってしまった。わずか1試合でピッチ上のチームは別物になってしまった。
  • | Japan.Journal(J.J co.ltd)

  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|アネルカ追放で選手が練習拒否、止まらぬフランス代表のドロ沼化

    アネルカ強制送還から一夜明けた20日の午後、フランス代表の選手たちが公開練習を拒否し、協会幹部の1人が辞任するという騒ぎが起きた。練習拒否の理由はアネルカの強制送還に抗議するためと見られ、さらにアネルカはまだ南アフリカを発っていないとの新情報が広まって、混乱は膨らむばかりだ。 新たなカオス(混とん)は、キャプテンのパトリス・エブラとフィジカルトレーナーのロベール・ドゥベルヌの激しい口論で口火が切られた。この日はファンのために公開練習が行われる予定で、16時過ぎ、選手たちはトレーニングベースである「フィールド・オブ・ドリーム」でファンたちのサインの要求に応えていたが、その背後で、エブラがドゥベルヌ氏と怒鳴り合いを始めたのだ。ドメネク監督が中に割って入って2人を引き離した後、エブラはファンたちのもとに行き、フィジカルトレーナーは手にしていたストップウオッチを投げ捨ててピッチを去った。その様子

  • 善戦の先に「勝利」が無い試合。オランダ戦は仏W杯と同レベルだった。(浅田真樹)

    はうまく戦った。いや、うまく守った。 引いて守ったカメルーン戦に対し、オランダ戦では、前線からのプレスとは言わないまでも、高い位置から相手のパスコースを制限することで攻撃を封じる策に出た。 DFラインでハイティンガがボールを持つと、田圭佑がボランチへのパスコースを消し、右サイド(オランダから見て左サイド)へパスを出させる。 このとき、右サイドの松井大輔はマタイセンとファンブロンクホルストのふたりに目を光らせる。 ハイティンガからのパスをマタイセンが浅い位置で受ければ、松井は一気に距離を詰める。さらに右へのパスで逃げられても、「左サイドバック(ファンブロンクホルスト)は前が見えていなかった。だから、ボールを持たれても怖くなかった」と松井。もし、マタイセンが寄せられるのを嫌がり、深い位置でパスを受けるようになれば、こっちのもの。彼のフィード能力を考えると、もはや危険な選手ではなかった。

    善戦の先に「勝利」が無い試合。オランダ戦は仏W杯と同レベルだった。(浅田真樹)
  • 06「代表は勝つためにある」10「勝利で大きなものを失った」 - サポティスタ

    金子達仁氏の発言が2006年ドイツW杯終了後と2010年南アフリカW杯カメルーン戦終了後で大きく違うことが話題になっている。 金子達仁氏の代表サッカー論 (YouTube) 2006年W杯終了後、座談会での金子達仁の発言 「代表チームとは、勝つためにある。だから、すごく不思議なのは、オシムにいいサッカー、日人らしいサッカーを 期待している人達ってすごく多いじゃないですか、意味ないと僕は思うんですよ。大事なのは勝つこと。ヒディングに、韓国代表は韓国サッカーを作ってくれと頼んだのか?違いますから。勝つか負けるか。」 2010年カメルーン戦終了後の金子達仁氏コラム この勝利は、日本代表の勝利ではない。岡田監督の勝利だった。勝ち点3と引き換えに、日サッカーは大きなものを失った。日=退屈。日=アンチ・フットボール。この試合で張られたレッテルを剥(は)がすには、相当な時間が必要になることだ

  • <チリ代表を変えた指揮官> 奇人ビエルサと攻撃絶対主義。(藤坂ガルシア千鶴)

    出場32カ国の中でも、チリの攻撃サッカーは異彩を放つ。 その指揮官ビエルサも、今大会最も特異な監督の1人だろう。 奇人の熱に煽られ、赤い旋風が起きようとしている。 2008年10月16日。チリの首都サンティアゴ発アルゼンチン・コルドバ行きのフライトで、飛行機が着陸態勢に入る直前、機長からアナウンスがあった。 「これから機体はゆっくりと下降して行きます。到着地コルドバの天気は曇り……」 お決まりの台詞に耳を傾けている乗客は少ない。だがやがて、機長の声のトーンが興奮気味にやや高くなったとき、誰もが注意を引かれずにはいられなかった。 「そして、今日のこのフライトにご搭乗の特別なお客様、マルセロ・ビエルサに挨拶をしないわけにはいきません。チリのサッカーを立て直し、我々に栄誉を与えてくれたマルセロ、当にありがとう」 機長は、前夜に祖国チリの代表が成し遂げた快挙に、身も心も感激に浸っていた。恥ずかし

    <チリ代表を変えた指揮官> 奇人ビエルサと攻撃絶対主義。(藤坂ガルシア千鶴)