タグ

2010年10月14日のブックマーク (10件)

  • 7度目の正直?!のアルゼンチン戦

    どっこい生きてる継続性。(の不思議) キリンチャレンジカップ2010 日本代表 ○1-0● アルゼンチン代表(埼玉) "遠藤、長谷部"とはね。最初ビビった。(笑) ("原ジャパン"との継続性?!) ・素直に見れば、「守備の堅い原ジャパン」というのが、この日のチームの印象に最も相応しいものかと。 ・メンバーもそうだし、"縦への速さ"、イケイケドンドンサイドをえぐれの、ドリブラー天国な感じも。 ・意外と(?)雰囲気そのものも、開放的な感じだし。 ・コメントの堅実さや人格体型(笑)共に丸っこい感じは似てますが、やはりオフトではないな。(笑) ・戦術は戦術として、正直腐ってもイタリア人で、もう少し「整然とした」印象のチームが出て来るのではないかと、思ってました。 ・そういうのって、経験的にはほとんど1試合目から特徴は表れて、それは基的に最後まで変わらないものだと思うんですけどね。 ・第一印象から

    7度目の正直?!のアルゼンチン戦
    xmx3
    xmx3 2010/10/14
    ・長友は"戦車"か。人間なのかどうか、怪しい。(笑)・香川は香車・・・・と言いたいところだけど、なんか桂馬入ってたか。本当は金か銀にでもなりたい疑いが。・内田は成らないことも多いと金。
  • 漠々糊々 韓国 0-0 日本 拮抗を超える次の手は・・・?

    ・駒野の負傷とハンドで巷は盛り上がってるでしょう。 私も腹は立つ・・・。 練習試合としてはいい試合だが、面白かったとは書けないなあ。 お互い、これから歴史をどう造るのかという入り口なので、点差の単純勝負とは無縁の試合なんですがね。 ・試合通して「拮抗」という言葉が当てはまる状態。 ・前半は、韓国がビルドアップしようとするのだがまったく無力。 かといって、昔よりイケイケで突っ込んでこず、日に「攻めさせよう」としているのをみて、変わったねえ・・・と。 韓国のDFはアルゼンチン比、格段組織的なので、ゲームが沈滞するのはやむを得ずでしょう。 日ももう一人中で絡めばいけたでしょうが、「バランス」優先? ・日が遅攻でビルドアップしようとするとき、画面の中心にボールがくるようにするので、日の前線・韓国のバックラインが映らず、駆け引きが良く見えない。 ワイド画面の効果無し(笑)。 ・やっぱり、中盤

    xmx3
    xmx3 2010/10/14
    ・日本は、 それと、この「バランス」をいかに「ブレイク」するかの手段と、ゲームの造りかたが出来たら、ホント相当強くなると思います。。
  • ワールドカップ経験で一段上がった日韓戦: 武藤文雄のサッカー講釈

    おもしろい試合だった。勝ち切れなかった事は悔しいけれど、これはワールドカップの準々決勝ではない。縁深いライバルでには常に勝ちたいものだが、先方も十分に強かったのだし、当方に足りないものがあったのも確かだし。これだけの娯楽を愉しめたのだから、ソウルに行かなかった己の愚かさを呪うのみだな。 よくいる自虐主義者が先方は朴智星がいなかったからと騒ぐかもしれないが、当方だって闘莉王も岡崎もいなかった。特に今日の試合については、日はフィニッシュに課題があったのだから、国際試合で最も得点が期待できるこの2人がいれば、随分状況が違った筈だ。もちろん、朴智星がいれば、当方の守備陣はもっと大忙しだったろうけれど。 共にワールドカップで初勝利を上げ、初めて2次トーナメントに進出したのは8年前の地元大会(まあ、先方の進出には色々とあったけれど)。そして、共に06年大会は、適切な強化ができず思うような成績が挙げら

    xmx3
    xmx3 2010/10/14
    駒野に代って入った内田は相変わらず玉虫色のでき。どうも、この選手は1つ前に中村俊輔とか小笠原とか、格段の使い手がいないと機能しないのだろうか。
  • 『■感想■国際親善試合 韓国VS日本 「コンパクトって鏡じゃなくて」』

    アルゼンチン戦の勝利でノリにノリまくって、盗んだバイクで自転車操業でも始めちゃいそうな勢いの日は、アウェーに乗り込んでの韓国戦。あー、そういえばー、ワールドカップ前にもー、なんかー、試合がーあったようなー。 おもしろかった!以下、感想です。 ■感想 ・日は4-2-3-1。キーパーは西川。うう、不安だ。DFが右から駒野、今野、栗原、長友。中盤の底に遠藤、ベーハセ。トップ下3人が左から香川田、松井。1トップには皆様待望の池上前田遼一さまが登場。さっそく見切られてしまった森涙目。 ・韓国は何が3-4-3だという4-5-1というか、4-1-4-1の布陣。誰がどこかはよくわからないが、パク・チュヨンがフランス生活からおフランスな髪型になっている。で、中央にオシャレがいて、両サイドにイ・チョンヨンヨンとチェ・ソングク。そうえいえば、チェ・ソングクを久々に見たような。いまだにソングクってなんか

    xmx3
    xmx3 2010/10/14
    長友は今日も磐石。攻撃時の判断力のなさとパターンの少なさが気になり始めてきた。ザック流はコンパクトさを保つが生命線。コンパクト破壊要因をどうやって未然に防いでいくのかが鍵。
  • 2度あることも3度は・・・・の、韓国戦 (前)

    ここまではまあ、来れるんだよね。 親善試合 日本代表 △0-0△ 韓国代表(ソウル) そっか、"キリンチャレンジ"はついてないのか。(笑) 結果的に妙な&極端な方向(接近展開、オカナチオ)に行ってしまったので分かり難いですが、オシムがあえて「日化」という看板を掲げてやっていたサッカーに、(就任前の)岡田監督がつぶやいていたという違和感、その時にそうではない「日」的なスタイルとして基的にイメージしていたサッカー、"普通の"チームというのは、大雑把に言えばこういうものだったろうと思います。それこそ"ゾーン""プレス"の、素直に先にあるものというか。 ・・・・まさかいち「評論家」として、いきなり"接近・展開・連続"をやれなんて、言うわけないですからね(笑)。あくまであれは「監督」として、実効的な機会を与えられた時に、改めて/あえて打ち出した自分の色であり、応用問題であり。 最終的には(まあ

    2度あることも3度は・・・・の、韓国戦 (前)
    xmx3
    xmx3 2010/10/14
    ザッケローニクラスを呼ばないと駄目な普通を、等身大として扱うのは無理がある。つまり岡田監督なり日本のファンが、世界との戦いに抱いていた恐れや、反応としての力みや強迫観念も、正当なものではないかと。
  • 日本対韓国 ~期待!?~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    2010年10月13日 日韓国 ~期待!?~ 日のスタメンは、西川、駒野、今野、栗原、長友、遠藤、長谷部、田、松井、香川、前田。監督が交代したことで、健全なスタメン争いが繰り広げられれば、嬉しい限りで。ただ、アジアカップまでもう試合がないことを考えると、オシム時代のようにプチ合宿でもやって欲しいなと協会にお願いしたくなる。そんなザッケローニの境遇であった。 韓国のスタメンは、チョンソンリョン、ホンジョンホ、チェヨンヒョン、イジョンス、チェヒョジン、ユンピッカラム、シンヒョンミョン、イヨンピョ、チェソングク、パクチュヨン、イチョンヨン。名前は知っているけれど、どのような特徴を持った選手か把握しているのは、イヨンピョくらいである。いい加減にパクチュヨンが元祖田に似ている意外の情報も把握しないといけない。 ■培ってきた経験 日のシステムは4-4-1-1。基的にアルゼンチン戦と変わら

  • FCKSA55 韓国戦 「この試合におけるザックジャパンの攻撃の問題点は2つ」

    Author:jube サッカー人生の縮図である。 サッカーには人生の全てがある。 そんな言葉を胸に日夜サッカーの分析・考察に勤しんでいます。 サッカーの試合や選手の分析から人生に役立つ何かを見つけ出したい、学びたい、という方は是非御覧下さい。 ブログ内検索 ○ 戦評・雑感 FW:     前田 MF: 香川  田  松井 MF:   遠藤  長谷部 DF:長友 栗原  今野 駒野(内田) GK:     西川 FW:     前田 MF: 松井(金崎)  田 MF:  遠藤 細貝 長谷部 DF:長友 栗原  今野 内田 GK:     西川 日は「4-2-3-1」もしくは「4-4-1-1」。韓国は「4-1-2-3」もしくは「4-1-4-1」。どちらもかなりコンパクトにしていて、中盤での主導権争いを続けた試合でした。日韓国には1つの大きな違いがあって、それは守備の設定位置ですね

    xmx3
    xmx3 2010/10/14
    前田はFW、本田はMF、しかし、この2人というのは、プレーの質、プレーのタイプ、持ち味、武器、それが似ている訳です。
  • 「ハイプレッシャー下での成果と課題」国際親善試合 韓国-日本(0-0)

    いや~、駒野は大怪我しちゃったし、90分間互いにペースが速くて見ていて当に疲れる試合だった。 何しろ韓国は、序盤からキ○ガイプレスが発動し、香川田、松井がバイタルエリアでプレイすることを許さず、たまにフリーでボールを持ったらあっという間にカバーが入り、それが延々75分間は続けられるのだから、日戦にかける気合の凄まじさというか、メンタルには当に感服するしか無いよね。 さらには韓国は当然ながら日を研究し尽くしていて、日のタレントが揃っている2列目にスペースを与えず、遠藤にもチェックをかけ続け、日の生命線である縦への早いタイミングでのパス出しを完全に封じてしまっていたのは、今後待ち受けるアジアの戦いの中で、どうやって遅攻の形を作っていくかという課題もはっきり出来たと言える。DFのビルドアップやサイドチェンジのスピードももっと上げないと引いた相手にスペースは作れない。 さすがに後半

    xmx3
    xmx3 2010/10/14
    あと長友はいい加減判断力を身につけて欲しいなと。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    xmx3
    xmx3 2010/10/14
    「今のすごく攻撃が早くなったというイメージ」の日本代表はやっぱ正しい道を進んでいるということになるんですかね? そのあたりのことをぜひオシム氏に聞いてみたい! どうなんでしょう?
  • ドローでもOK《vs韓国》 | サッカーを楽しく観よう | スポーツナビ+

    xmx3
    xmx3 2010/10/14
    とりあえずこの2試合で、ザッケローニ監督がやりたがっているサッカーの方向性が少しだけ見えてきました。攻撃では「逆サイドに振ってからゴールへ。縦の意識を」守備は「相手との距離感を詰めて、コンパクトに」