とりあえず信号強度が0になってしまったスカパーHD問題は解決してないのですが、ブルーレイレコーダーが110度CSチューナーを持っているので、とりあえずスカパーe2の無料視聴を申し込んでサッカー観戦環境が一時復活しました。 なので、早速バルサがチェルシーに敗退したCL準決勝の第2レグを観戦。 これも旬を過ぎた話なので雑感のみにするが、バルサが悪かったというよりもチェルシーが、と言うよりはラミレスが良くあのワンチャンスを決めたな、という点に尽きると思った。 何しろボールポゼッションは72%対28%という圧倒的な大差、テリーはつまらないファールでわずか前半37分に退場、先制点を失ったチェルシーが前半終了間際にバルサの綺麗なカウンターから2点目を奪われた時には、リアルタイムで試合を見ていたほぼ全員がこれでバルサの勝ち抜けは決まりと思った事だろう。 しかし好事魔多しとはこの事。その得点+ロスタイムで