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tsunamiとdesignに関するy-yosukeのブックマーク (21)

  • 2016年度プリツカー賞は「社会問題を解決する」チリの建築家へ

  • 大和ハウス、緊急避難スペース付きの賃貸住宅を発売

    大和ハウス、緊急避難スペース付きの賃貸住宅を発売
  • フラップゲート式可動防潮堤|Hitz 日立造船株式会社

    近年、大地震による津波や豪雨による浸水などの被害が深刻化しており、災害に強い街づくりが急務となっています。日立造船のフラップゲート式水災害対策設備は、津波、高潮などの自然そのものの力を最大限に利用して、浸水被害を防止します。使用頻度は極端に低い設備ではありますが、災害発生時の動作不良による影響は甚大な被害をもたらすため、非常に高い信頼性が求められます。当社の防災ソリューションラボラトリーにおいて、デモ等をご覧いただけます。

  • 朝日新聞デジタル:女川中学生の訴え-マイタウン宮城

    女川一中2年・阿部由季さんと木村圭さんの発表の概要は次の通り 「私たちが考えた三つの津波対策」 あの日、大地震の30分後に襲ってきた巨大津波によって、女川では、日各地で観測された中で最大の43メートルもの津波が到達し、今回最大の人口の8・77%以上の尊い人命が失われ、家屋の80%以上が流失しました。 甚大な被害があった岩手や福島、そして私たちの宮城では、べ物や飲み物さえない極限の生活が来る日も来る日も続きました。 2011年4月11日、私たち新入生67名は入学式を例年通りに行うことができました。 女川町のすべての児童生徒700名には、入学式の日に、ユニセフからのバッグ、そして三重県鈴鹿市のNPO法人愛伝舎のご協力により全国、世界からのご支援により始まった「希望のえんぴつプロジェクト」を通じて、鉛筆やノートをいただきました。 最初の社会科の授業で、先生は「愛するふるさとが、大

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 河北新報 東北のニュース/沿岸部住宅再建 仙台市長、独自の支援策に意欲

    沿岸部住宅再建 仙台市長、独自の支援策に意欲 仙台市の奥山恵美子市長は8日の定例記者会見で、東日大震災の津波で被災した東部沿岸地域の住宅再建をめぐり、国の支援制度に該当しない被災者を対象に市独自の制度を創設する方針をあらためて示した。  市は津波を防ぐ県道塩釜亘理線のかさ上げのうち、宮城野区の一部を市道に変更するなどして津波浸水シミュレーションをした結果、浸水の範囲が抑えられることが判明。国の防災集団移転促進事業が適用される災害危険区域を狭め、約400世帯を移転対象から外す計画に修正した。  奥山市長は「なるべく多くの方が参加できる(移転)事業の枠組みと、個別に移る方にも一定の支援ができる独自策を早急に詰めたい」と強調。独自策による個人負担額については「総論としては、防災集団移転促進事業に比べると若干高くなる」と説明した。  奥山市長は津波被災地だけでなく、丘陵部で多発した被災宅地の復旧

  • 多層コンテナ仮設住宅 | 宮城県 女川町

    第2フェーズ: 多層コンテナ仮設住宅(2、3階建) Phase 2: Multistorey Container Temporary Housing (2 and 3 stories)< 女川町 仮設住宅 Container Temporary Housing photo by Hiroyuki Hirai 今回の震災直後から50箇所以上の避難所で、1800ユニット(2mx2mユニット)以上の家族間のプライバシーを確保するための間仕切りを作っている折に、町に十分な平地がなく十分な数の仮設住宅が建設できないという悩みを女川町の安住宣孝町長から聞いた。そこでこれまで温めていた海上輸送用のコンテナを使った3階建仮設住宅を提案した。構造的にも防災的にも問題がないこのシステムも、前例がないということで建設許可が下りるのに予想以上の時間がかかってしまったが、町長の英断のお陰で実現することが可能となった

    多層コンテナ仮設住宅 | 宮城県 女川町
  • asahi.com(朝日新聞社):津波警報、テレビ各局が色を統一 色覚障害などに配慮 - 社会

    印刷 関連トピックス地震津波速報の色づかいを新たにした速報システムのサンプル画面。大津波警報は紫、津波警報は赤、津波注意報は黄色で表示される。陸地は灰色、海は濃い青=日テレビ提供  津波警報や注意報を地図でテレビ画面に表示する際、局によって異なっていた色合いを統一することが決まった。色覚障害者に見分けがつきにくい色の組み合わせも使われ、改善が必要と指摘されていた。複数の局から相談を受けた色覚研究者の仲立ちで各局の協力が実現した。  統一のきっかけになったのは昨年2月のチリ地震。1993年の北海道南西沖地震以来、17年ぶりに「大津波警報」が出された。「大津波警報」「津波警報」「注意報」が、赤、黄色、オレンジ、桃、白など局によってまちまちの配色で表示された。全国で長時間、津波速報の画面が放映され、色覚障害者からは「大津波と津波を見分けられない」などの指摘があった。  国内には色覚に障害がある

  • 河北新報 東北のニュース/「職住分離」譲れぬ一線 宮城知事、復興会議異論に反論

    「職住分離」譲れぬ一線 宮城知事、復興会議異論に反論 村井嘉浩宮城県知事は6日の定例記者会見で、県復興計画第1次原案に盛り込んだ「職住分離」方針をめぐり、県震災復興会議で異論が相次いだことに関し「安全な場所に住むことは譲れない一線だ」と方針を変えない考えを明らかにした。  村井知事は「長い目で見れば安全な場所に住むことが大切。再び大津波に襲われても、人命だけは救える環境をつくっておくべきで、県の復興計画から外さないでおきたい」と明言した。  ただ「国が(高台移転する住宅地の)造成費は持てないと判断したり、被災市町が(海辺の)現在地で新たなまちづくりをすると意思表示したりすれば、その時は考え方を変える」と述べた。  「職住分離」に対しては3日の復興会議で、複数の委員が「コミュニティーを分断する」などと異論を唱え、「安全な職住近接を検討してはどうか」と再考を求めた。  5日投開票された青森県知

  • 河北新報 東北のニュース/沿岸に「二重防潮堤」 仙台市の復興構想骨子固まる

    沿岸に「二重防潮堤」 仙台市の復興構想骨子固まる 仙台市は、東日大震災の復興計画の素案となる復興ビジョンの骨子を固めた。津波被害を受けた東部沿岸地域の再生策として、県道塩釜亘理線に盛り土を施して仙台東部道路との「二重防潮堤」とし、住民の集団移転や海岸公園の再整備を盛り込んだ。震災直後の燃料不足を教訓に、燃料の備蓄を国や事業者と取り組むほか、復旧復興を円滑に進めるため、港湾部の産業支援などで特区制度の適用を目指す。  市は5月末に復興ビジョンを決定した後、意見交換会やパブリックコメント、有識者会議を開いて市民の意見を採り入れ、10月末に復興計画を策定する方針。  ビジョンは市民との絆と協働を重視し、減災を基に据えた「新次元の防災・環境都市」がコンセプト。計画期間は年度から2015年度までの5年間で、前期を「復旧・再生期」、後期を「発展・創出期」に設定した。  東部沿岸地域では、県道塩釜

  • 「此処より下に家を建てるな」―古の大津波記念碑が守った村

    三陸沿岸を明治29年、昭和8年に襲った大津波の後に先人が建てた大津波記念碑が守った村の話がNYタイムズで紹介されていましたね。 NHKの2006年の特集「失敗は伝わらない」にも「畑村洋太郎・工学院大学教授が語った通りになってるじゃないか!」と再び注目が集まっています。 NYタイムズが掲載した写真(上)は、昭和8年(1933年)の昭和三陸大津波の後、岩手県宮古市姉吉地区の海抜60mの地点に建てられた碑。ここは幸い村人が教えを護ってもっと海抜が上の方で暮らしていたため、石碑のわずか300フィート(91m)下で津波が止まり、近くの村を運転中に波にのまれ死亡した母・子3人を除き、11世帯とも全戸災害を免れました。 以下の映像は今の姉吉地区の碑の様子です。 4:00から海まで下っていきますよ。 こういう大津波記念碑は日の沿岸一帯に建っており、古いものでは600年前の警告も刻まれているんだそうな。

    「此処より下に家を建てるな」―古の大津波記念碑が守った村
  • 河北新報 東北のニュース/高台移転へ期成同盟会 気仙沼・唐桑

    高台移転へ期成同盟会 気仙沼・唐桑 東日大震災で住宅の大半が全壊した気仙沼市唐桑町の舞根第二行政区の住民が24日、国の補助を活用して地区内の高台への集団移転を進めるための期成同盟会を設立した。避難所となっている唐桑小で、住民約40人が設立総会を開いた。  設立発起人代表の畠山孝則さん(66)が会長に就任し、「津波のすさまじい被害に同じ所には住めないと思ったが、住みよい場所だし長年かけて築いた地域の和も大切。実現に向けて協力して市と話し合っていきたい」とあいさつした。  出席した菅原茂市長も「新しいまちづくりには地域コミュニティーの力が欠かせない。集団移転がスムーズに進むよう、国に物申していきたい」と、支援を約束した。  舞根地区は52世帯中44世帯が壊滅し、4人が亡くなった。残った8世帯も含む30世帯が、地区内の高台への移転を希望している。  期成同盟会と市は、移転のための住宅団地の造成

  • Yahoo!ニュース

    卓球界の暗黙ルールは消えたのか 木原美悠、平野美宇が11-0で完封ゲーム かつては1点与えることがマナー、モラルと言われた時代も

    Yahoo!ニュース
  • 東京新聞:高台移住…揺れる住民 宮古・田老地区:社会(TOKYO Web)

    (上)高さ10メートルの防潮堤を乗り越え民家に襲いかかる津波=3月11日午後3時すぎ(下)津波が襲った後の防潮堤。津波は奥から押し寄せ、右下には破壊された民家の残骸が残る=6日、岩手県宮古市田老地区で 高さ10メートルの「日一の防潮堤」がある岩手県宮古市田老地区で、たび重なる津波の被害に、地区を離れ、高台への移住を考える住民も出てきた。津波は防潮堤をやすやすと越え、一部を破壊。同地区の16日現在の死者は115人、行方不明者は72人に上る。漁師が語る。「もうあそこに住む気にはならない」 (佐藤大) 田老地区の漁師穂高均さん(62)は避難所で、こりごりといった表情を浮かべた。家族と一緒に高台に逃げ九死に一生を得たが、自宅は全壊し船を失った。年齢も年齢で、また船を買うつもりはない。「仮設住宅に入っている間に、田老に近い宮古市内の高台で、アパートを借りることも考えなきゃな」

  • 河北新報 東北のニュース/仮設、浸水域に建設せず 内陸に用地確保へ 宮城県

  • 河北新報 東北のニュース/宮城県、復興基本方針固まる 高所移住・漁港集約盛る

    宮城県、復興基方針固まる 高所移住・漁港集約盛る 宮城県は10日、震災復興基方針(素案)を固めた。基理念を「壊滅的被害から復興モデルを構築する」と宣言。大津波でも被害に遭わないまちづくりを目指して、住宅や公共施設は高所への移転を誘導する。水産業の再生には漁港の集約再編、集積拠点の再構築などを盛り込んだ。  復興は2020年度までのおおむね10年間で達成する。13年度までの3年間は「復旧期」、17年度までの4年間は「再生期」、最後の3年間は「発展期」と位置付けた。再生期までに、震災前の姿に戻す。  道路は、高盛り土の仙台東部道路が大津波を止めた効果を踏まえ、沿岸部の幹線道路のうち可能な区間について高盛り土構造の防災道路に転換できるかどうか検討する。  海岸や河川は、背後地への防潮林整備と堤防幅の拡張を視野に、新たな発想の海岸保全施設を考える。施設復旧は原状回復にとどめず、被災しても一定

  • 河北新報 東北のニュース/「津波」先人の警鐘生かされたか 東日本大震災

    「津波」先人の警鐘生かされたか 東日大震災 住民が明治時代から高台移住を続けた吉浜湾=6日、大船渡市 住民が明治時代から高台移住を続けた吉浜湾=6日、大船渡市 11日で発生から1カ月を迎える東日大震災。東北の沿岸部を襲った津波は多くの家、人々をのみ込んだ。「人知を超えた災害」とも言われる一方で、先人は津波への警鐘を残している。歴史から何をくみ取り、教訓をどう継承するのか。再び同じ被害を繰り返さないためにも、過去の津波被災地を歩き、学ぶ。 ◎大船渡・吉浜湾/「明治三陸」で被害、高台に集団移住  大船渡市の吉浜湾は、ほかの三陸海岸の湾とは風景が異なる。中心集落があるはずの湾奥部の低地には家屋がなく、水田が広がる。中心となる集落の家屋約100世帯は海抜20〜30メートル前後の県道沿いに並ぶ。  「吉浜では海辺の低地に家を建てないことが常識。親から言い伝えられて守った教訓というよりも常識なんだ

  • 世界最深・釜石の防波堤、津波浸水6分遅らせる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の大津波で、世界一深い防波堤としてギネスブックにも認定されている岩手県・釜石港の防波堤が破壊されたのは、コンクリートブロックのすきまに発生した強い水流で基礎部分が削られたのが引き金になったことが、港湾空港技術研究所の分析で明らかになった。 ブロックの倒壊は徐々に進んだため、防波堤がない場合と比べると、市街地への浸水を6分間遅らせる効果があったという。 2009年に完成した湾口防波堤は全長約2キロ。防波堤としては世界最深63メートルの海底に基礎の石材が置かれ、その上に幅30メートルのブロックが並ぶ。ブロックは海面から約6メートル出ており、高さ5・6メートルの津波から街を守るよう想定されていた。 同研究所では、沖合20キロの波浪計で観測した津波波形をもとにコンピューター解析し、現地調査の結果とともに破壊過程を推定した。最初に到達した高さ10・8メートルの津波は、防波堤の内側では高さ

  • 78年前の移転で被害免れる NHKニュース

    78年前の移転で被害免れる 3月23日 3時42分 岩手県釜石市では大津波で甚大な被害がでていますが、そのなかで、78年前の昭和三陸津波のあと高台に集団移転した住宅地では、今回の津波で被害を受けなかったことが分かりました。 岩手県釜石市の郷地区は、今から115年前の明治三陸地震と78年前の昭和三陸地震の2度の津波で、住宅が壊滅的な被害を受けたことから、昭和三陸地震の翌年の昭和9年に、住民の多くが海沿いの土地から標高20メートル以上の高台に集団移転しました。今回の大津波で、集団移転のあとに海沿いの土地に建てられた住宅の多くが流されましたが、集団移転した高台の住宅地に建っているおよそ100棟の住宅は、津波の被害を受けなかったことが分かりました。住民によりますと、津波は高さおよそ11メートルの防波堤を越え、高台の住宅地につながる道路まで押し寄せたものの、住宅には被害はなく、ほとんどの住民は津波

  • 森ビル、「六本木ヒルズ」発電電力を東電に供給 - 日本経済新聞

    森ビルは17日、東京・港の「六木ヒルズ」施設内で自家発電した電力の一部を18日から東京電力に供給すると発表した。3月末まで一般家庭約1000世帯分にあたる3000~4000キロワットを24時間、有償で供給する。六木ヒルズは施設内の電力をガスタービン発電で賄っており、電力不足の影響は直接受けていない。余剰分を供給して被災地や都市部の生

    森ビル、「六本木ヒルズ」発電電力を東電に供給 - 日本経済新聞