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worldとtennisに関するy-yosukeのブックマーク (52)

  • ミルマン、ジョコらの下位救済案に「なぜコロナまで気づかなかった?」

    下位ランク選手の救済案を明かしたノバク・ジョコビッチ(2020年2月29日撮影)。(c)KARIM SAHIB / AFP 【4月23日 AFP】男子テニスのジョン・ミルマン(John Millman、オーストラリア)は今週、新型コロナウイルスによるシーズン中断に苦しんでいる選手たちを救うため、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が構想を明かした数百万ドル規模の計画に対し、なぜ前から取り組まなかったのかと疑問を呈した。 【深く知る】「べ物にも困る」 新型コロナで追い詰められる無名テニス選手 ジョコビッチは18日、ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と自身の「ビッグ3」で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)によるシーズン中断で収入がなくなった下位ランクの選手たちを救う策

    ミルマン、ジョコらの下位救済案に「なぜコロナまで気づかなかった?」
  • フューチャーズやチャレンジャーを戦う選手たちの凄さ

  • 土居美咲が今季初優勝でトップ100返り咲きへ、ダブルスも制して2冠達成 [WTA125Kバスタッド] | テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp

    WTA125Kシリーズの「スウェーディッシュ・オープン」(スウェーデン・バスタッド/7月8~14日/賞金総額12万5000ドル/クレーコート)のシングルス決勝で、土居美咲(ミキハウス)がダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)とのノーシード対決を6-4 6-4で制し、今季初優勝を果たした。試合時間は1時間20分。 土居がWTA125Kシリーズのシングルスでタイトルを獲得したのは、2016年3月のサンアントニオ(ハードコート)以来で2度目となる。 この結果で土居は、週明けに更新される世界ランクでトップ100に返り咲くことが確実となった。 今大会での土居は、1回戦でアリソン・ベイ(オーストラリア)を6-1 6-1で、2回戦では第7シードのエレナ・リバキナ(カザフスタン)を4-6 6-4 6-4で、準々決勝で第4シードのモナ・バートル(ドイツ)を6-2 3-6 6-2で、準決勝では第8シードのアレクサ

    土居美咲が今季初優勝でトップ100返り咲きへ、ダブルスも制して2冠達成 [WTA125Kバスタッド] | テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp
  • 伊達公子が没頭した修士論文の中身。砂入り人工芝は日本テニスの大問題。(内田暁)

    「違和感」の種が胸にできたのは、思い返せば、初めて世界に飛び出した頃だという。 “新時代のテニスコート”の触れ込みで砂入り人工芝が登場したのは、伊達公子が、高校生の頃だった。 身近なところで一気に普及したのは、1985年の神戸ユニバーシアード。イベント会場の神戸総合運動公園のテニスコートが砂入り人工芝になり、以降はジュニアや高校の大会も、砂入り人工芝で開催される機会が増えた。 「悪天候にも強い」がそのコートの売りではあったが、伊達が思い出すのは、「水たまりがある中でプレーした」という記憶。また、足元が滑りやすく、球速もバウンド後に落ちるという「ネガティブなイメージ」だった。 “新世代のコート”への違和感。 もちろん当時のそれは、あくまで一個人が抱く印象にすぎない。だが高校卒業と同時にプロとなり、ヨーロッパやアメリカでプレーする機会が増えていく中で、“新時代のコート”が実は、国外には全くと言

    伊達公子が没頭した修士論文の中身。砂入り人工芝は日本テニスの大問題。(内田暁)
  • アメリカで人気の腕振りダンスってなに?

  • テニス下部大会で顕在化する新ランキングシステムの功罪。不正防止、若手支援のはずの改革で何が起きたか?(内田暁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    BNPパリバOP優勝者のアンドレスク。去年は日ITF25000に出場していた(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ) 毎年3月の声を聞くと、テニスファンや関係者たちの目は、一斉に北米へと向けられる。 いずれも“第5のグランドスラム”を自負するBNPパリバ・オープンとマイアミ・オープンの2大会が、計4週間かけて、インディアンウェルズとマイアミの2都市で開催されるからだ。両大会ともに、青を基調とするコートに光と影のコントラストを描く、まばゆい陽光がシンボル。ゆえにこの2大会を制する快挙は、『サンシャイン・ダブル』と呼称される。 その陽の光が当たる場所の裏で、複数の下部大会が世界各地で開催されているのは、あまり知られていない事実かもしれない。日国内に限っても、この4週間で横浜、西多摩、そして甲府の3都市で、ITF(国際テニス協会)主催の賞金総額25,000ドル女子大会が

    テニス下部大会で顕在化する新ランキングシステムの功罪。不正防止、若手支援のはずの改革で何が起きたか?(内田暁) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • テニスの試合で八百長か プロ選手ら83人逮捕 | NHKニュース

    ユーロポール=ヨーロッパ刑事警察機構は10日、テニスの試合で八百長に関わったとして、プロ選手28人を含む83人がスペイン警察当局に逮捕されたと発表しました。 選手の名前は明らかにされていませんが、このうち1人は去年、四大大会の全米オープンに出場した選手だということです。 ユーロポールによりますと、この捜査はテニスの不正監視団体からの通報を受けておととしから行われていたもので、スペイン当局が10日、国内の関係先11か所を捜索し、16万7000ユーロ(日円で2000万円余り)の現金のほか、クレジットカードなどを押収しました。 また、42の銀行口座を凍結して資金の流れや八百長の仕組みについて詳しい捜査を進めているということです。 地元メディアによりますと、プロテニスの最も下部のツアーや、一つ格上のツアーの少なくとも97試合で八百長が行われた疑いがあるということです。

    テニスの試合で八百長か プロ選手ら83人逮捕 | NHKニュース
  • 全日本プロテニス選手会が発足 - テニス365 | tennis365.net

    男子テニスの添田豪、内山靖崇、吉備雄也、仁木拓人、松井俊英は21日に都内で会見を行い、全日男子プロテニス選手会の発足を発表した。 代表理事の添田は「選手の考え方や意見を活かしきれていないと思いました。理事が集まり、持っているパワーをテニス界に向けて発信していきたい。ファンやJTA(日テニス協会)との交流を深めるプラットホームになればと考えています。選手1人1人の意見をどこに発信していいのかわからなかった。組織を作って意見を言う場を作らなければいけないと思いました」と語った。 全日男子プロテニス選手会は、男子プロテニス選手の競技環境改善や競技力向上、イベント等によるテニスの普及活動などを目的とした一般社団法人。 プロ選手同士の情報交換の場となり、日のプロ選手が活躍できる環境を選手主体で作っていく。また、日テニス協会とも協力関係を持ち、イベント、ファンサービスを通じて日のテニスを盛

  • 提案に修正を加えて可決、デビスカップが2019年からシーズン末のチーム・イベントに | テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp

    デビスカップは、やや名声を失った大会をふたたび活性化したいという願いのもと、根的な化粧直しをすることになる。来年から、男子テニスのトップチームの大会は、シーズン末に、中庸的な地において18チームによるトーナメントという形式で勝敗を決することになるのだ。 国際テニス連盟(ITF)は、スケジュール過密を理由に頻繁に国のために戦うことをスキップしてきたエリート・プレーヤーらにとって、これはより魅力的なフォーマットであると信じている。新しい方式では、チームは11月の決勝トーナメントへ歩を進めるために、2月に1週間プレーする。現在のデビスカップの方式は、年を通して4つの週末にわたってプレーするというものだ。ITFによれば、選手たちは、グランドスラム大会と張り合う賞金のためにプレーすることになる。 25年にわたる30憶ドルの協定が、アメリカ・フロリダ州オーランドでの協会会議で可決された。代表者の3分

    提案に修正を加えて可決、デビスカップが2019年からシーズン末のチーム・イベントに | テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp
  • Tennis Videos - Watch ATP Highlights and Full Replays

    Tomas Martin Etcheverry vs Giovanni Mpetshi Perricard - Condensed Replay

    Tennis Videos - Watch ATP Highlights and Full Replays
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 松岡修造オフィシャルサイト | SHUZO MATSUOKA OFFICIAL SITE

    2020/07/06 【修造チャレンジ】(37)Nice & Easy! Nice & Smooth!

    松岡修造オフィシャルサイト | SHUZO MATSUOKA OFFICIAL SITE
    y-yosuke
    y-yosuke 2016/09/08
    "最後のゲームはジュニアの頃のあの小さな圭の姿と重なって涙が止まらなかった。マッチポイントは音を消し、解説ブースで泣き崩れてしまいました。"
  • 準々決勝進出のフェデラーが提案、ウィンブルドンで「12-12からタイブレーク導入を」

    テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス4回戦。ポイントを奪い喜ぶロジャー・フェデラー(2016年7月4日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【7月5日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)で通算14回目のベスト8入りを果たした第3シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が4日、疲労で選手の念願が打ち砕かれるのを避けるため、ファイナルセットではゲームカウント12-12からタイブレークにするべきだと主張した。 四大大会(グランドスラム)では全米オープン(The US Open Tennis Championships)だけが採用している最終セットのタイブレークについて、通算7度のウィンブルドン制覇を誇るフェデラーは試合がフルセットまでもつれた場合、ウィンブルドン、全豪オープン(Austra

    準々決勝進出のフェデラーが提案、ウィンブルドンで「12-12からタイブレーク導入を」
  • ジョコビッチ「もっと強くなりたい」―ウィンブルドン3回戦敗退

    テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス3回戦。試合に敗れ、コートを後にするノバク・ジョコビッチ(2016年7月2日撮影)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS 【7月3日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)は2日、男子シングルス3回戦が行われ、第28シードのサム・キュエリー(Sam Querrey、米国)に6-7、1-6、6-3、6-7で敗れる波乱に見舞われた第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は、これまで以上に強くなって戻ってくることを誓った。 ウィンブルドン3連覇、そして1969年以来となる年間グランドスラムを狙って今大会に臨んだジョコビッチだったが、待っていたのは今大会最大の番狂わせだった。ジョコビッチがウィンブルドンで2週目に進めないのは8年ぶりで、シーズンをまたい

    ジョコビッチ「もっと強くなりたい」―ウィンブルドン3回戦敗退
  • 世界772位ウィリスの素顔―試合でペプシがぶ飲みする「愛されキャラ」

    テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス1回戦でリターンを打つマーカス・ウィリス。DPPI提供(2016年6月27日撮影)。(c)DPPI/Backpage Images/Mike Frey 【6月29日 AFP】ウィンブルドン選手権(2016 The Championships Wimbledon)で人気急上昇中のマーカス・ウィリス(Marcus Willis、英国)。試合中にチョコレートバーや炭酸飲料を口にしながら、テニス界の底辺をさまよってきた選手は、仲間から「愛されキャラ」として慕われている。 世界ランキング772位のウィリスは、予選を勝ち抜いて戦出場権を手にすると、27日の1回戦ではワールドツアー初勝利を飾り、2回戦ではロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)との対戦が実現するハリウッド映画顔負けの人生を歩んでいる。2016年のこれまでの獲得賞金がわずか2

    世界772位ウィリスの素顔―試合でペプシがぶ飲みする「愛されキャラ」
  • 夢のフェデラー戦から現実へ - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は大会3日目の29日、男子シングルス2回戦が行われ、地元イギリスで話題の世界ランク772位M・ウィリス(英国)は第3シードのR・フェデラー(スイス)に0-6, 3-6, 4-6のストレートで敗れ、その瞬間シンデレラ・ストーリーに終止符が打たれた。 >>錦織vsベネトー1ゲーム速報<< >>ウィンブルドン対戦表<< ウィリスは両親と共に暮らしながら地元のテニスクラブでテニスを教えており、ランキングの低い選手へ向けたイギリスでのプレーオフ3試合を勝ち抜いてウィンブルドン予選への切符を手にした。そし

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  • マレーが恩師と再タッグ、ジョコ攻略の起爆剤に

    全豪オープンテニス決勝を控え、練習に臨むアンディ・マレー(左)とイワン・レンドルコーチ(当時、2013年1月26日撮影)。(c)AFP/WILLIAM WEST 【6月13日 AFP】男子テニスのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は12日、2年前に師弟関係を解消したイワン・レンドル(Ivan Lendl)コーチに、再び師事すると発表した。マレーは、この決断が王者ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)の牙城を崩す起爆剤になれば良いと考えている。 マレーは先日も、全仏オープン(French Open 2016)決勝でジョコビッチに敗れ、同対戦カードでの戦績も10勝24敗に後退した。直近の15試合では、マレーが13敗を喫している。 しかし、レンドル氏の指導を受けていた2年間、マレーはキャリアの黄金期に到達。2012年の全米オープン(US Open Tenni

    マレーが恩師と再タッグ、ジョコ攻略の起爆剤に
  • 全仏オープン 必殺仕事人の曲みたいな応援 (テニス) - lond日記

  • 錦織圭を戸惑わせた2つの変化 全仏8強逃すも“真の照準”は数年先に - スポーツナビ

    好調を維持していた錦織圭(写真)だったが、全仏オープンは4回戦敗退となった 【写真:ロイター/アフロ】 「生き物」とまで形容される赤土のコートの怖さとは、天候などの外的要因により、その表情や好みの選手を、激しく変えることにあるだろう。 わずか2〜3週間前、過去6連敗中だったリシャール・ガスケ(フランス)を立て続けに2度破った時、錦織圭(日清品)は、その赤土を味方につけていた。ガスケのバックハンドは片手打ちであるがゆえに、高い位置で打つ時は力が入りにくい。そこで、スピンを掛けた高く弾むボールで、ガスケのバックサイドを攻める。そうして返球が浅くなったところを仕留めるのが、マドリード・マスターズやローマ・マスターズで見せた必勝パターン。 「少なからず、苦手意識は無くなっている。すべきことは分かっています」 全仏オープンの4回戦で、またも対戦することになったガスケについてそう言うと、錦織は続けた

    錦織圭を戸惑わせた2つの変化 全仏8強逃すも“真の照準”は数年先に - スポーツナビ
  • 全仏3回戦の錦織圭の死闘を、対戦相手のF・ベルダスコの視点から見てみる(内田暁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    初めて錦織圭と対戦した時、彼は、世界の9位だった――。 その2年前の全豪オープン準決勝で、当時世界1位だったラファエル・ナダルとフルセットの歴史的な死闘を演じ、キャリア最高の7位にも到達。翌年の2010年にもツアー2大会で優勝し、まずはトップ5、そしてそれ以上を目指して迎えた、2011年シーズン。その最初のグランドスラムである全豪オープン3回戦で対戦したのが、錦織である。相手が秘める豊かな才能は感じながらも、頂点を目指すフェルナンド・ベルダスコにとっては、決して難しい戦いではなかった。62 64 63のスコアでの完勝。敗れた錦織は、「何も出来なかった感がある」と試合後に口にしている。 錦織の棄権で終った2度目を挟み、3度目の対戦は初顔合わせから4年後の、インディアンウェルズ・マスターズ3回戦で訪れた。 かつて世界の82位だった小柄で細身の日人は、全米オープン準優勝を経験した、世界の4位に

    全仏3回戦の錦織圭の死闘を、対戦相手のF・ベルダスコの視点から見てみる(内田暁) - エキスパート - Yahoo!ニュース