イタリー製ではないヴァレンティノ: 聞こえるように独り言'08年10月18日（土） この間、靴を取り替えられたので、 代わりのものを求めました。 スーパーの靴コーナーで ヴァレンティノ イタリー （Valentino Italy）、 牛皮という表示に釣られ、 2000円の魅力にも負けて 買いました。 鳩目といういくつかの穴に 靴紐を通した 紐付きのタイプと サイズをきっちり合わせて 買わないと ずっと後悔する 紐なしタイプがあるが、 そのヴァレンティノは 後者のタイプでした。 靴を履くとき、 紐付きのタイプでは、 靴べらを差し入れ、 靴紐の下から出ている舌状のものを 摘まんで靴の甲を引き上げます。 それは、紐なしタイプにも 付いていて、 形からそれと分かるように タン（＝tongue、舌）というそうで、 それをめくって甲のあたる辺りを 覗くと、「MADE IN MYANMAR」 と書いてありました。 ヴァレンティノ イタリーは 「MADE IN
