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2015年1月30日のブックマーク (3件)

  • 日本通信、VAIOスマホのパッケージを初公開。2月の発売に向け準備は順調

    日本通信、VAIOスマホのパッケージを初公開。2月の発売に向け準備は順調
    yokochie
    yokochie 2015/01/30
    箱だけ先行公開とか斬新すぎて何を言ってよいのやら
  • 「僕たちは死ぬまでレガシィを磨き続ける」

    「スバル」ブランドの自動車メーカー、富士重工業の快進撃が続いている。主力市場の米国は2014年の販売台数が初めて50万台を超える見通しだ。足元では14年夏に発売した新型「レガシィ」シリーズが売り上げに大きく貢献している。 ――米国市場の好調ぶりをどう受け止めていますか。喜びなのか、それとも危機感でしょうか。 これだけスバルというブランドを買っていただけるのは喜び。ただ、やはり社内の課題として、急成長に伴うひずみもある。物流や部品の供給体制など、今は必死になってインフラ関係を追いつかせようとしている。私が一番強く言っているのは「とにかく安全と品質だけは何があっても最重要だ」ということ。 需給が逼迫すると、製造部門は「ラインを止めるわけにはいかない」という気持ちになりがちだが、品質にちょっとでも不安があれば止める。供給が足りないことは反省すべきで、もちろん整備していく。ただ、ここ(品質)が崩れ

    「僕たちは死ぬまでレガシィを磨き続ける」
  • トヨタが乗り出す、「賃金制度改革」の真相

    トヨタ自動車が工場で働く技能職の従業員を対象に、働き方や賃金制度の改革に乗り出した。1月27日に行われた経団連の労使フォーラムで、トヨタ自動車の上田達郎常務役員が明らかにした。 具体的には、年功によって決まる部分を減らし、役割や能力などに応じた部分を増やすことで若手の賃金水準を引き上げる。また、60歳以降に再雇用した場合、賃金水準が半分近く低下する現状も見直す。ほかにも、家族手当は子育て時期に厚めにする。 人材の確保が悩みの種 対象となるのはトヨタ単体従業員、約6万8000人のうち、生産現場で働く約4万人。まだ検討段階で昨年7月から委員会を立ち上げて労働組合と議論を重ねている。少子高齢化のさらなる進展に対応し、若手の働きに報いかつ、高齢者のやる気を引き出し、生産現場の競争力向上を狙う。 ここ20年、トヨタ単体の従業員数は6万~7万人台と大きく見れば横ばい。しかし1995年に8700人だった

    トヨタが乗り出す、「賃金制度改革」の真相