依存ライブラリ形式は以下に対応しています。 CocoaPodsCarthageYAML設定ファイルによる指定(例はこちら)特に、3つ目の「YAML設定ファイルによる指定」があるので、例えばソースを直接入れたりGit Submodule使っている場合も、そちらに記載すればOKです。SwiftPMはiOSアプリではまだ通常使われていないので未対応ですが、普及したらCocoaPods・Carthageと同様に標準対応する予定です。 生成される結果例このように、設定アプリ上でキレイに一覧されます。 インストールの仕方Installation にいくつか書いてありますが、CocoaPodsでのインストールをお勧めします。 Podfileに次の行を追記することでインストールできます。 pod 'LicensePlist'CocoaPodsを使っていない場合、Homebrew経由で、以下のコマンドによる
![LicensePlist というiOSアプリ利用ライブラリのライセンス一覧を生成するツールを作りました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/245ead6e22fa2294ab441210c1bdd179afe03040/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmiro.medium.com%2Fv2%2Fresize%3Afit%3A1200%2F1%2AD-375N7ItH_VSNAoAS3RgQ.png)