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algorithmとprogrammingとbookに関するyokochieのブックマーク (8)

  • 計算できるもの、計算できないもの

    計算機による計算とは何か、計算できるものとできないものの境界はどこにあるのか―それを明らかにする計算理論は、計算機科学においてもっとも基的、かつ重要なものです。書では、概念の説明や、結果の証明にPythonプログラムを利用する実践的なアプローチにより、計算可能問題と計算不能問題、扱いやすい問題と扱いにくい問題があること、文章では簡単に表現できても計算機には解けない重要な問題が数多くあること、効率よく解ける問題と解けない問題があることなどを、計算理論の礎を築いたアラン・チューリングとリチャード・カープの論文の抜粋とともに解明します。チューリングマシン、有限オートマトン、万能計算、非決定性、チューリング還元、計算量クラス、NP完全性などのトピックをカバーしています。 謝辞 まえがき:教科書として使う方へ 全体像 1章 はじめに:計算できるもの, できないものとは 1.1 扱いやすい問題 1

    計算できるもの、計算できないもの
  • ゼロから作るDeep Learning

    ディープラーニングの格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか? なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか? といった“Why”に関する問題も取り上げます。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正

    ゼロから作るDeep Learning
  • Amazon CAPTCHA

    Amazon CAPTCHA
  • アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena

    この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういうで勉強すればいいか、ぼくの知ってるからまとめてみました。

    アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena
  • - MYCOM BOOKS - プログラミングコンテストチャレンジブック

    ■内容紹介 現在、プログラミングコンテストは数多く開催されています。Google Code Jam、TopCoder、ACM/ICPCなどの名前を聞いたことがある人も少なくないでしょう。書で扱うのはそれらのような、問題を正確にできるだけ多く解くことを競うプログラミングコンテストです。 プログラミングコンテストは気軽に参加することができます。例えば、Google Code JamやTopCoderはインターネット経由でコンテストが行われるので、Webサイトでの登録を済ませ、決まった時間にコンピュータの前に居れば参加することができます。 しかし、プログラミングコンテストの世界は非常に奥が深く、経験を積んだプログラマーであっても良い成績を残すことは容易ではありません。プログラミングコンテストで勝つには、柔軟な発想力と幅広い知識を用いて問題を解くアルゴリズムを考え、それらを正確に実装しデバッ

  • 「ガベージコレクションのアルゴリズムと実装」という本を書きました。

    gcbook, gcai, GCGCLoverのみなさん、お待たせしました。「ガベージコレクションのアルゴリズムと実装」の情報公開です。 書名:ガベージコレクションのアルゴリズムと実装 著者:中村 成洋/相川 光 監修:竹内 郁雄 ページ数:472ページ 体価格:3,200円 発売開始日:2010年3月17日(水) ※地域・書店によって遅れることがあります ISBN:978-4-7980-2562-9 C3055 読み所 書は次の2つのテーマを扱います。 1.GCのアルゴリズム(アルゴリズム編) 2.GCの実装(実装編) アルゴリズム編では、これまでに考案されてきた数多くのGCアルゴリズムの中 から、重要なものを厳選して紹介します。伝統的かつ基的なものから、やや 高度なアルゴリズムを選定しています。GC独特の考え方や各アルゴリズムの特 性などを理解していただくのがアルゴリズム編の最大

  • 並行コンピューティング技法

    The Art of Concurrency和訳書籍への推薦文 訳者まえがき まえがき 1章 速くしたい人、手を挙げて! 1.1 さまざまな疑問 1.1.1 スレッドモンキー 1.1.2 並列と並行:その違いは? 1.1.3 そんなことを知る必要があるの? どんな役に立つの? 1.1.4 並行プログラミングって難しくないの? 1.1.5 スレッドって危険じゃないの? 1.2 スレッド化の4つのステップ 1.2.1 ステップ1. 分析:並行性を持つ部分を見つけ出す 1.2.2 ステップ2. 設計と実装:アルゴリズムをスレッド化する 1.2.3 ステップ3. 正当性の検証:スレッド化の誤りの検出と修正 1.2.4 ステップ4. 性能チューニング:性能ボトルネックの排除 1.2.5 スクラッチ開発 1.3 並列アルゴリズムの背景 1.3.1 理論モデル 1.3.2 分散メモリプログラミング 1.

    並行コンピューティング技法
  • Mastering Algorithms with Perl : 404 Blog Not Found

    2006年11月02日19:00 カテゴリ書評/画評/品評 Mastering Algorithms with Perl 定番アルゴリズムを徹底理解!:ITproが もブクマされておりますが、それよりもこちらの方がおすすめ。 Mastering Algorithms With Perl J. Orwant / J. Hietaniemi / J. MacDonald 以前404 Blog Not Found:Hash != Associative Arrayでもちょこっと紹介しましたが、ここで改めて紹介しておきます。 書"Mastering Algorithms with Perl"には「定番アルゴリズムを徹底理解!」のアルゴリズムは全て載っている上、それぞれのベンチマークもちゃんと取ってます。"with Perl"とありますが、Perl色はそれほど強くないので、他のLLのユーザーにも役

    Mastering Algorithms with Perl : 404 Blog Not Found
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