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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (79)

  • 入門 モダンLinux

    Linuxはサーバ、組み込み機器、スーパーコンピュータなどにおいて存在感を示してきました。近年では、オンプレミスのシステムだけではなく、クラウドサービスでも広く使われています。書は、前半でLinuxを使いこなす上で必要な基知識を、後半で最新情報をまとめています。Linuxの知識を体系的に整理したい、最新動向が知りたい、運用を改善したい、効率的に開発を行いたい、といった要望をかなえる内容となっています。時代の変化に柔軟に対応できるLinux技術者を目指すなら必読の一冊です。 訳者まえがき はじめに 1章 Linuxの入門 1.1 モダンな環境とは何か? 1.2 これまでのLinux歴史 1.3 なぜオペレーティングシステムなのか? 1.4 Linuxディストリビューション 1.5 リソースの可視性 1.6 Linuxの全体像 1.7 まとめ 2章 Linuxカーネル 2.1 Linux

    入門 モダンLinux
  • 分子調理の日本食

    新たな調理方法と料理を分子レベルから開発する「分子調理法」を、身近な日に応用した世界で初めての書籍です。「ゲル化」「熱ゲル化」「泡化、炭酸化」「架橋化」「乳化」「実験器具利用化」といった技術を使って作り出したレシピと、その背景にある「分子調理学」の解説が掲載されています。紹介する料理は、きれいなスノードームに入ったふろふき大根、温めると固まって冷やすと溶けるけんちん汁、アサリと三つ葉が美しいお吸い物球体、甘辛いイナゴのハンバーグ、かつお節でできた酒器、液体窒素で冷やした冷やし中華、“脳天に突き刺さる”ほどのうま味が濃縮した煮汁ソースなど。読むと未来の料理を空想してしまいたくなるような一冊です。英文併記。 まえがき 1 ゲル化 ( Recipe_01 ) スノードームふろふき大根 ( Recipe_02 ) 耐熱ゼリー天ぷら ( Recipe_03 ) カレーライス麺 2 熱ゲル化 (

    分子調理の日本食
    yokochie
    yokochie 2021/04/12
    オライリーらしさ全開
  • 計算できるもの、計算できないもの

    計算機による計算とは何か、計算できるものとできないものの境界はどこにあるのか―それを明らかにする計算理論は、計算機科学においてもっとも基的、かつ重要なものです。書では、概念の説明や、結果の証明にPythonプログラムを利用する実践的なアプローチにより、計算可能問題と計算不能問題、扱いやすい問題と扱いにくい問題があること、文章では簡単に表現できても計算機には解けない重要な問題が数多くあること、効率よく解ける問題と解けない問題があることなどを、計算理論の礎を築いたアラン・チューリングとリチャード・カープの論文の抜粋とともに解明します。チューリングマシン、有限オートマトン、万能計算、非決定性、チューリング還元、計算量クラス、NP完全性などのトピックをカバーしています。 謝辞 まえがき:教科書として使う方へ 全体像 1章 はじめに:計算できるもの, できないものとは 1.1 扱いやすい問題 1

    計算できるもの、計算できないもの
  • Real World HTTP 第2版

    TOPICS Web 発行年月日 2020年04月 PRINT LENGTH 496 ISBN 978-4-87311-903-8 FORMAT PDF EPUB 書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。GoJavaScriptによるコード例によって、単純なHTTPアクセス、フォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、Keep-Alive、SSL/TLS、プロトコルアップグレード、サーバープッシュ、Server-Sent Events、WebSocketなどの動作を理解します。 第2版ではHTTP/3の規格化など、初版の発行後に起きたウェブ技術への変化にともなう内容のアップデ

    Real World HTTP 第2版
    yokochie
    yokochie 2020/04/07
    第2版でるのか
  • インタフェースデザインのお約束

    デジタル製品のデザインに役立つ101の指針。製品のユーザビリティや性能を高める上で必須かつ基のツボ、マスターすれば時間を節約し顧客満足度をアップできるテクニックが101のコンパクトなルールにまとめられています。メッセージが明確で説明もわかりやすいので短時間で気軽に読むことができます。101のルールは、タイポグラフィ、コントロール、カスタマージャーニー、各種要素の統一、UX全般に関わるプラクティスに分類されているのでリファレンス的に読むことも可能です。「よくある落とし穴」を巧みに回避し、自信をもってユーザーのために闘い、すばらしいユーザーエクスペリエンスを提供するプロへと成長させてくれる一冊です。 ●翻訳者による「日語版のサポートページ」。 ●日語版独自の8つの追加ルールが収録された「訳者あとがき」のPDF(6MB)。 というわけで、この長すぎる「訳者あとがき」では、原著者があげなかっ

    インタフェースデザインのお約束
  • 詳解 システム・パフォーマンス

    TOPICS System/Network 発行年月日 2017年02月 PRINT LENGTH 784 ISBN 978-4-87311-790-4 原書 Systems Performance FORMAT PDF EPUB 書はエンタープライズ環境とクラウド環境の両方を対象としたオペレーティングシステムおよびオペレーティングシステムのコンテキストにおけるアプリケーションのパフォーマンス分析と向上について解説します。主にLinuxとSolarisベースのオペレーティングシステムに含まれるツールとその使用例やチューニング可能パラメータの設定を通じてシステムパフォーマンスを引き出す手法を学びます。CPUやメモリ、ファイルシステムなど個別テーマごとに設けられた各章の前半では、用語、考え方、方法論について述べ、後半では実装の具体例を示しつつ、アーキテクチャ、分析ツール、チューニングなどを解

    詳解 システム・パフォーマンス
  • ゼロから作るDeep Learning

    ディープラーニングの格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか? なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか? といった“Why”に関する問題も取り上げます。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正

    ゼロから作るDeep Learning
  • 行列プログラマー

    書では数学的概念を実装するプログラムで実際に問題を解決しながら、その応用法を探求します。具体的には、図形変換、顔検出、画像圧縮、画像補正、ページランク、機械学習、暗号と秘密共有などの例を使い、ベクトルと行列、それらを動かすアルゴリズムについて学びます。対象は、プログラマーおよび具体計算を通じて線形代数を学びたい学生。厳密な証明が目的ではないので数学に詳しくなくてもかまいません。Python 3プログラムを用いることで図やグラフからベクトルと線形変換を視覚的にとらえることができるため読者はイメージをつかみやすいでしょう。章末の問題を解くことで自分がその章で何を学んだのか、また自分の理解度を確認できます。 関連ファイル サンプルコード サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書

    行列プログラマー
    yokochie
    yokochie 2016/09/06
    「Coding The Matrix」がなぜこんなタイトルに
  • アンダースタンディング コンピュテーション

    書は計算理論をRubyでわかりやすく紹介する書籍です。コンピュータサイエンスの主要なテーマである「計算とは何か」という問いに対して、難しい数学の知識を利用をせず、Rubyを使って実際にプログラムを作りながら解説します。さらに、なぜこれらのアイデアが大切なのか、そしてそのアイデアは我々の日常的なプログラミングにどう関係していくのかを解き明かしていきます。日語版ではまつもとゆきひろさんによる「日語版まえがき」を収録。プログラミングの根底にある理論を学ぶことで、より広く深くプログラミングを考えたいプログラマ必携の一冊です。 監訳者によるサポートページ 目次 日語版まえがき はじめに 1章 Rubyひとめぐり 1.1 対話型 Rubyシェル 1.2 値 1.2.1 基データ 1.2.2 データ構造 1.2.3 Proc 1.3 制御フロー 1.4 オブジェクトとメソッド 1.5 クラスと

    アンダースタンディング コンピュテーション
    yokochie
    yokochie 2014/09/03
    Pythonが多い印象なのでRubyというのが意外
  • モダンWeb

    誕生から四半世紀を経てWebはその姿を大きく変えています。かつてのWebは単に科学技術文書を公開するためだけの仕組みでしたが、現在ではマルチメディア、ショッピング、アプリケーション、ひいてはオペレーティングシステムさえも包含する技術へと成長しています。このようなWebの最新技術動向を鋭く切り取り、わかりやすく解説したのが書です。近年脚光を浴びているレスポンシブWebのためのCSSをはじめ、位置情報やバッテリーの状態を取得するためのAPI、プラグインに頼らないマルチメディア再生などを紹介します。さらに、近い将来に普及するであろう注目のWebコンポーネント技術についてもいち早く解説します。 目次 賞賛の声 まえがき 1章 Webプラットフォーム 1.1 用語について 1.2 想定される読者と、読者が知っておくべきこと 1.3 用語の再確認 1.4 HTML5とは 1.4.1 HTML5のひな

    モダンWeb
  • 詳説 Cポインタ

    ポインタはC言語を習得する上での最大の壁と言われ、マスターすることが難しくポインタで挫折するプログラマも少なくありません。しかし、一方でポインタをひとたび理解すると、柔軟で効率的なプログラムを書くことができます。書はC言語のエキスパートとなるために避けては通れないポインタについて、図とコードを多用して、視覚的かつ直観的な理解を促します。また、プログラムが動作するためのメモリ構造と管理方法についても理解できるので、Cに限らず他の言語(JavaC++、C#など)のプログラマにも役立つ内容となっています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の

    詳説 Cポインタ
    yokochie
    yokochie 2013/12/16
    日本オリジナルかと思ったらそうではなかった。アメリカでもC言語まだまだ強いんですかね
  • インタフェースデザインの実践教室

    インタフェースデザインの実践的な解説書。使いやすいUIで優れたUXを提供するために必須な「リサーチ」「デザイン」「インプリメンテーション」という3つのフェーズを、初心者にもわかるようていねいに解説します。テクニックの章では、ストーリーボードやペーパープロトタイピング、ユーザビリティテストなど、優れたユーザビリティを実現するためのアプローチについて学びます。アイデアの章では、テキストの書き方、どのくらいリアルなデザインであるべきか、アニメーションを使うタイミングなどについて学びます。調査・設計・実装・検証・改善というワークフローに沿ってデザインすれば、ユーザビリティは驚くほど向上します。 翻訳者によるサポートページ。 サンプルPDF ● 「前付、1章と8章(I部)、23章(II部)、33章(III部)」(38MB) 賞賛の声 はじめに I部 リサーチ 1章 ユーザーリサーチ 2章 ジョブシャ

    インタフェースデザインの実践教室
  • Land of Lisp

    地球上でもっともパワフルなプログラミング言語であると言われながら、その謎めいたシンタックスやアカデミックな評判の高さなどから敬遠されることもあったLisp。そんなLispの不遇な時代に終わりを告げるのが書『Land of Lisp』(Lispの国)です。不思議なマンガやout-of-this-worldなゲームの数々とともに、ベテランLisperの著者が、謎多きCommon Lispを伝授。リストの操作、入出力、再帰などの基礎から始めて、さらにマクロや高階プログラミング、ドメイン特化言語などへと話題をすすめながら、Lispのより高度なテクニックについて解説しています。 翻訳者によるサポートページ(http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi/Shiro:LandOfLisp) 謝辞 はじめに Lispがクールで、そして奇妙なわけ Lispがそ

    Land of Lisp
    yokochie
    yokochie 2013/02/08
    オライリーさんどうしちゃったの...
  • 概説Tornado

    書はPythonで書かれた、パワフルでスケーラブルなWebサーバTornadoの概要を紹介する書籍です。インストールから、シンプルなWebサーバとしての使い方。また、DBとの連携からはじまり、Tornadoを有名にしたノンブロッキングの機能、また認証モジュールやデプロイの方法まで、Tornadoの全体像をつかむのに役立つでしょう。なお書はEbook版のみの販売となります。 監訳者まえがき まえがき 謝辞 1章 はじめに Tornadoとは何か? 単純なWebサービス 2章 フォームとテンプレート 単純な例:Poem Maker Pro テンプレート構文 複雑な例:Alpha Munger 3章 テンプレートの拡張 ブロックと代入 UIモジュール まとめ 4章 データベース PyMongoによる基的なMongoDB操作 永続的なストレージを使った単純なWebサービス Burt's Bo

    概説Tornado
  • MongoDBイン・アクション

    書はMongoDBを学びたいアプリケーション開発者やDBAに向けて、MongoDBの基礎から応用までを包括的に解説する書籍です。MongoDBの機能やユースケースの概要など基的な事柄から、ドキュメント指向データやクエリと集計など、MongoDB APIの詳細について、さらにパフォーマンスやトラブルシューティングなど高度なトピックまで豊富なサンプルでわかりやすく解説します。付録ではデザインパターンも紹介。コードはJavaScriptRubyで書かれていますが、PHPJavaC++での利用についても触れています。MongoDBを使いこなしたいすべてのエンジニア必携の一冊です。 訳者まえがき 著者まえがき はじめに I部 初めてのMongoDB 1章 現代的なWebのためのデータベース 1.1 クラウドの中での誕生 1.2 MongoDBの主な特徴 1.2.1 ドキュメントデータモデル

    MongoDBイン・アクション
  • Running Lean

    TOPICS 発行年月日 2012年12月 PRINT LENGTH 278 ISBN 978-4-87311-591-7 原書 Running Lean, 2nd Edition FORMAT PDF 成功したスタートアップの2/3が、当初のプランを途中で大幅に変更しています。成功のカギは、最初のプランが優れていたからではなく、リソースを使い切る前にうまくいくプランを見つけたからです。Running Lean(ラニング・リーン)とは、リソースを使い切る前に最初のプランからうまくいくプランへと反復的に移行する体系的なプロセスです。書では、顧客が必要とするMVPを構築する方法、構築・計測・学習ループを高速化する方法、製品/市場フィットを達成する方法などについて、リーンキャンバスや顧客インタビューの手法を使いながら具体的に解説します。 THE LEAN SERIESとは エリック・リースがキ

    Running Lean
  • 入門 機械学習

    目次 訳者まえがき はじめに 1章  Rを利用する 1.1 機械学習のためのR 1.1.1 Rのダウンロードとインストール 1.1.2 IDEとテキストエディタ 1.1.3 Rパッケージの読み込みとインストール 1.1.4 機械学習のためのRの基礎知識 1.1.5 Rに関する情報 2章 データの調査 2.1 探索と確証 2.2 データとは何か? 2.3 データ内の列の型を推論する 2.4 意味推論 2.5 数値による要約 2.6 平均値、中央値、最頻値 2.7 分位数 2.8 標準偏差と分散 2.9 探索的データの可視化 2.10 複数の列の関係の可視化 3章 分類:スパムフィルタ 3.1 白か黒か?二値分類 3.2 やさしい条件付き確率入門 3.3 初めてのベイズスパム分類器を書く 3.3.1 分類器を定義し、非スパム(難)でテストする 3.3.2 分類器をすべての種類の電子メールに対し

    入門 機械学習
  • Linuxプログラミングインタフェース

    Linuxのmanページプロジェクト主催者によるLinuxプログラマ必携のリファレンス。Linux開発者(主にシステムプログラマとアプリケーションプログラマ)にとって、プログラミングする上で必要な情報を一冊で網羅。書で扱う内容は広範囲にわたり一冊でLinuxプログラミングのほぼすべての情報を知ることができます。Linux/UNIX開発者のバイブルとなる一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第3刷正誤表 1270ページ、「59.6 inet_pton() とinet_ntop()」1行目 【誤】 inet_p

    Linuxプログラミングインタフェース
  • Mahoutイン・アクション

    Apacheプロジェクトが提供するオープンソースの機械学習ライブラリ、Mahoutについて包括的に解説する書籍です。協調フィルタリングによるレコメンデーションについて、オンメモリ実装からHadoopベースの並列実装までを説明することで、分散環境における機械学習アルゴリズムの全体像を明らかにします。また、データの中で似た者同士をクラスタにグループ化するクラスタリングアルゴリズムに触れ、さらに分類器の構築、サンプルデータを使って「学習」させる方法を説明します。実装例を示しながら実践的に解説する書は、Mahoutをマスターしたいエンジニア必携の一冊です。 訳者による日語版サポートページ 序文 訳者まえがき はじめに 1章 Apache Mahoutへようこそ 1.1 Mahoutものがたり 1.2 Mahoutが扱う機械学習の分野 1.2.1 レコメンデーションエンジン 1.2.2 クラスタ

    Mahoutイン・アクション
  • カンフーマック

    TOPICS 発行年月日 2012年10月 PRINT LENGTH 352 ISBN 978-4-87311-582-5 原書 Mac Kung Fu FORMAT PDF EPUB OS Xを徹底活用するためのtip集。書には、よく知られていない設定や隠された設定を変更してアプリを効率的に利用する方法、標準装備されたアプリやツールを限界まで使い倒す方法、設定を徹底的にアレンジして自分の理想のシステムにMacを調整する方法などが、手軽に試せる310個の技、ヒント、ハックとして掲載されています。書に収録されているテクニックをマスターすれば、究極のMacユーザになって仕事を「早く」「賢く」そして「楽しく」こなし、Macライフをさらに充実したものに変えられます。Macを長年使ってきたユーザでさえ知らない便利なテクニックも掲載。OS Xの当の基をマスターし、次のステップに進もうとしている

    カンフーマック