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2007年4月7日のブックマーク (9件)

  • 超ハイレベルな『折り紙を超える折り紙』いろいろ | POP*POP

    なんだかもう言葉にできない感じです。 作られている折り紙もすごいですが、それを撮影する構図、ライティングも素晴らしいです。 思わず息をのんでしまう超絶美麗折り紙は以下からどうぞ。 ↑ いきなりこのクオリティ・・・すごす。 ↑ 日庭園のようです。 ↑ うってかわってギリシャ調。 ↑ こ、これはチョ(ry ↑ またしてもドラゴン・・・小物と組み合わせるセンスに嫉妬w。 ↑ こちらはペガサスでしょうか・・・なんだか物語を感じさせます。 元記事にはもっと綺麗な写真がありますよ。よろしければどうぞ。 » Badass origami stuff

    超ハイレベルな『折り紙を超える折り紙』いろいろ | POP*POP
  • https://www.hirokiazuma.com/archives/000197.html

    yomayoma
    yomayoma 2007/04/07
    「貨幣」、「創発」「否定神学」の側面。→二層構造論
  • https://www.hirokiazuma.com/archives/000195.html

    yomayoma
    yomayoma 2007/04/07
    概念「政治」のインフレ→共同体の「政治」の政治性は「解離的近代の下部構造」において従来どおり働かない?
  • 波状言論>情報自由論

    text 情報自由論 html version index 情報自由論ってなに? 「情報自由論 データの権力、暗号の倫理」(以下「情報自由論」)は、批評家・哲学者の東浩紀(僕)が、情報社会と自由の関係を主題として書き記し、『中央公論』2002年7月号から2003年10月号にかけて、14回にわけて発表した論考です。このサイトでは、そのすべての原稿が公開されています。 「情報自由論」の構想は、遠く、1990年代後半に『InterCommunication』で連載されていた論考、「サイバースペースは何故そう呼ばれるか」(未刊)に遡ります。2000年代はじめの僕は、第1章でポストモダンの理論的な問題を扱い、第2章でその情報社会における展開を扱い、第3章でそのサブカルチャーにおける展開を扱う大部の著作を夢見ていたことがありました。『動物化するポストモダン』はその第3章が、「情報自由論」は第2章が変形

  • https://www.hirokiazuma.com/archives/000194.html

    yomayoma
    yomayoma 2007/04/07
    「動物的レベル」「人間的レベル」、解離
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ネ タ の タ ネ - メディア科学情報オンブズマン

    …と、タイトル大きく出たが、ワタクシはそのドレも関係ナイ立場だったりする、きらくな外野がわいわい。 なんで科学発達したこの時代に、擬似科学とかスピリチュアルとかエコロジーとか陰謀論とかの論理科学を偽装したセカイ系な諸説が百科撩乱になるのかといえば、そりゃあ、ポストモダン/多様性の時代だからだ。知恵=ザ・ブックといえば、『聖書』であり全ての学問諸説はその偉大なるザ・ブックのヒエラルキーの整然とした秩序にある中世なら、「真理」は常にひとつで教会が容認しない諸説は、魔女狩り火あぶりで排除。 以前書いたとおりid:hizzz:20061005、「共生」という美しい理想は実は自他の差別化アイデンテイティ政治のハテにある。民主主義における多様性のめんどくささは、スクラップの膨大なすそ野とノイズにみちた世界で試され立脚しつづけて、ようやっと存在が確認される。ところが、論者も論説を聴く方もえてして、そんな

    ネ タ の タ ネ - メディア科学情報オンブズマン
  • ■ - 本屋のほんき

    ABC青山ブックセンターの再生 (新風舎文庫) 作者: 浅井輝久出版社/メーカー: 新風舎発売日: 2007/04/02メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (17件) を見るABC再生の舞台裏を描いた迫真のノンフィクションとありますが、実のところその部分はほとんど記述が無く、簡単に内容を要約すると「ABCが再生したのはABCが他の書店と違ってすばらしい書店だったからだ」という青山ブックセンターのヨイショでした。この手のよくある誤解に基づくABC賛美論は、いい加減もう聞き飽きましたので、そろそろ青山ブックセンターを書店としてどう見るべきかという質論を語ってくれる人を待望しているのですが、なかなかそういう意見は世に出てこないみたいです。多分同業者である全国の多くの屋さんの胸の奥に、今後もひっそりとしまわれ続けていくことなのでしょう。 でもこのは、ただのヨイショ

    ■ - 本屋のほんき
    yomayoma
    yomayoma 2007/04/07
    書評
  • セーフセックスを訴えるポスター画像やムービーいろいろ

    エイズやさまざまな性感染症を防ぐためにコンドームをつけようということを訴えている画像やムービーです。ストレートにコンドームの写真を持ってくるものから、遠回しに危険性を指摘するものまでいろいろあります。 以下には性的表現が山ほどあるので、そういうのが苦手な方や職場や学校から見ている人は注意してください。 画像やムービーは以下から。 Photo Gallery: Wimbledon Star's Provocative AIDS Campaign - SPIEGEL ONLINE - News 「たった一つの過ちはコンドームを使わなかったこと」。なんかヤバイ道具が並んでます…。 「0.003mmのラテックス(コンドーム)が生と死を分ける」。 LOVE LIFE STOP AIDS Campaignの中に画像やムービーが山ほどあります。 「何の保護するものもつけずにするような運動はない」。コンド

    セーフセックスを訴えるポスター画像やムービーいろいろ