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2011年4月20日のブックマーク (5件)

  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    「原発災害の地にて 対談 玄侑宗久・吉岡忍」書き起こし(改訂版1.01)。 ETV特集。2011年4月3日放送 http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2011/0403.html ■書き起こし (福島県南相馬市) 福島第一原子力発電所の北方に位置する沿岸部の町。3月11日マグニチュード9の地震と巨大な津波がこの地を襲った。1,800以上の家が破壊され、4月1日現在死者・行方不明者は1,474人。20日近くが過ぎ、宮城や岩手から復旧活動の動きが伝わる中、この一帯にはほとんど人影がない。 地震、津波に続いた福島第一原発の事故によって放射能が漏れ出し、人々に不安を与えているからだ。 「全然いないよね」 震災直後から被災地を取材している吉岡忍さん。 家を片づけている人を見つけた。 田代秀利さん「これ2階。下部分はみんな流されちゃって。」 田代京子さん「避難できなかっ

  • 【福島原発震災(48)】0.6μSV/h以上の学校の授業中止と学童疎開を - 福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)

    福島周辺 拡散希望 福島で子どもを放射能から守るために不安をお持ちのみなさまへ! みなさんの状況をお聞かせください!繋がっていきましょう!一緒に考えて行動しましょう!以下の集いに是非ご参集ください!! 子どもたちを放射能から守るための集会 ★場所が下記に変更になりました!ご注意ください★ 複合施設ホリスティカかまた4階ハーモニーホール 福島県福島市鎌田字門丈壇4番1 TEL.024-552-5111(代) http://www.holistica-kamata.jp/ 4月25日多数のご参加ありがとうございました。報告は別途アップします。 5月1日 参加が難しい方も繋がりましょう。メールにてお知らせください。アドレスは以下になります。集会について、希望がありましたらやはりメールにてお知らせください。 fukurounokai@mail.goo.ne.jp よろしくお願いいたします。 原発震

    【福島原発震災(48)】0.6μSV/h以上の学校の授業中止と学童疎開を - 福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)
  • SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩

    2011/4/1923:17 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 2011年3月11日に発生した東日大震災と、それによって引き起こされた福島第一原発の事故は、1ヶ月以上経過した現在もなお、大きな余震や放射線漏れ、あるいは風評被害など、現在進行形のリスク要因としてわたしたちの生活を脅かしつづけている。 わたしたちが何をして何をしなかったか、何がどういうふうに起きて現在の状況がもたらされたのかを検証していく作業には大きな意味がある。この手の話はえてして責任追及に関心が向きがちだが、それが重大なものであればあるほど、再発防止のための事実の把握や背景の分析に大きな力が割かれなければならない。 ◇深刻な風評被害◇ なかでもいま個人的に気になっているのは、国内外で発生している風評被害だ。とくに今回は原発事故が関係しているため、被災地への観光だけでなく、被災地の産

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2011/04/20
    情報収集して自己判断、自己決定で行動するのは難しいけれど、やっていけばできるようになる。人任せでは責任のとりようもない。大の大人を子供扱いしていたらいつまでたっても責任主体にはなれない。
  • 産総研:安全科学研究部門 - - 持続可能な社会実現に向けた評価研究部門 | 産総研 AIST RISS

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    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2011/04/20
    「生物学的半減期」の考慮は?
  • 汚染食品のデータをどう読むか――福島原発震災 チェルノブイリの教訓(4)

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 福島原発の事故は、国際原子力事象評価尺度(INES)でチェルノブイリ原発事故並みのレベル7に引き上げられた(4月12日)。 放射性物質の総量が未発表なのでなんとも言えないが、原子力安全・保安院と東京電力の記者会見を報じた各紙記事によると、放出された放射性物質の量は数十万テラベクレル(保安院と原子力安全委員会の推計で差がある)で、チェルノブイリの520万テラベクレルに対して10%だということだ(

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2011/04/20
    ダイヤモンド・オンラインにしては(と書くのは失礼か)良記事。暫定基準値の説明と決め方がわかりやすい。