28歳で縮毛矯正→クセ毛を生かすに人生転換。ブランドも立ち上げ NEW キャリア 2024.01.15
英語力の証明に使われる国際的な検定試験「TOEIC(トーイック)」と「TOEFL(トーフル)」が、今月から英国ビザの申請に使えなくなったことが分かった。英国での試験で不正が発覚したため。TOEICの日本事務局は、英国渡航目的の受験者に受験料を返金する方針だ。 留学支援業者によると、ビザを取得して英国の大学や大学院に留学する日本人は推定で年2千人。このほか、就労や移住を計画する人にも影響が出ている。 きっかけは、2月の英BBCの報道。ロンドンであったTOEIC試験で、替え玉受験や試験監督が解答を読み上げる不正が行われていたと報じた。 TOEICとTOEFLを運営する米国の非営利団体ETSは、英国で「下請け業者による違法行為」を確認し、英内務省と結んでいた、英語力証明に使うための契約を更新しないと今月17日に発表した。TOEFLも同じ契約に含まれており、ビザ申請には使えなくなった。同省も「英語
NHKが22日に発表した役員人事をめぐり、籾井(もみい)勝人会長が同日の経営委員会を前に、2月に再任したばかりの専務理事2人に辞任を迫っていたことが分かった。2人はこれを拒否。退任する理事の1人が経営委で籾井会長の罷免(ひめん)を求めるような発言をするなど、異常事態が続いている。 NHKと経営委の複数の関係者によると、籾井会長は22日の経営委で、「塚田祐之(経営企画)、吉国浩二(人事・労務)両専務理事に対し、『3期目(1期2年)だから後進に道を譲ってほしい』と辞任を求めた」と説明したという。籾井会長は21日、理事と個別に会っていた。 会長の要求に対し、「国会対応など予算業務担当の継続」を理由に2月に再任された両専務理事は辞表の提出を拒否し、理事人事の同意権をもつ経営委の判断に委ねる姿勢を示した。 籾井会長は自身の就任会見での発言をめぐる国会対応に追われ2人を再任したものの、3月末に今年度予
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