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2015年1月19日のブックマーク (3件)

  • “前に出ないリーダーシップ”がもたらすものとは? SVP東京代表・岡本拓也さんに聞く「コラボレーションを生み出す秘訣」

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー \仲間募集/甘柿の王様「富有柿」の産地・和歌山県九度山町で、未来の柿農家となる地域おこし協力隊 自由になるお金が10万円あったとしたら、あなたは何に使いますか? 海外旅行に行ったり、素敵な買い物をしたり。あるいはどこかの団体に寄付るという方もいるかもしれません。 「ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(以下、SVP東京)」は、「メンバーがパートナーとしてそれぞれ10万円ずつ出し合い、社会的な課題の解決に取り組む事業に出資しよう」というアイデアの元に始まったNPOです。 これまでグリーンズでも紹介してきた「認定NPO法人カタリバ」や「ケアプロ株式会社」「NPO法人ブラストビート」、また留職を提案する「NPO法人クロスフィールズ」や、うつ病対策の「株式会社U2PLUS」などの

    “前に出ないリーダーシップ”がもたらすものとは? SVP東京代表・岡本拓也さんに聞く「コラボレーションを生み出す秘訣」
  • 入場料は「ロン毛」! メタルファンの髪で、がんと闘う子どもたちのウィッグをつくるライブイベント「HAIRFEST」

    入場料は「ロン毛」! メタルファンの髪で、がんと闘う子どもたちのウィッグをつくるライブイベント「HAIRFEST」 2022.08.25 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 丸原 孝紀 丸原 孝紀 がん治療の辛さは、体の痛みだけではありません。抗がん剤で髪の毛が抜けることは、心理的に大きなショックをもたらします。特に見た目の変化に敏感な子どもたちにとっては、脱毛は深刻な問題。友だちなどからの目が気になって、自信をなくしてしまう子どもも少なくありません。 しかし、脱毛をカバーする自然なウィッグをつくるには、たくさんのお金が必要です。 経済的に恵まれないがん闘病中の子どもたちにも、ウィッグを届けたい。そして、がんと闘う自信を取り戻してほしい。そんな思いで、メキシコの子どもがん患者支援団体「カサ・デ・ラ・アミスタッド(友情の家、という意味)」は、驚くよ

    入場料は「ロン毛」! メタルファンの髪で、がんと闘う子どもたちのウィッグをつくるライブイベント「HAIRFEST」
  • エボラ出血熱への感染があり得る患者の発生について |報道発表資料|厚生労働省

    平成27年1月18日 【照会先】 厚生労働省健康局結核感染症課 感染症情報管理室長 中嶋 建介 (2389) 課長補佐 中谷 祐貴子 (2373) (代表) 03-5253-1111 日、東京都内において、西アフリカ滞在歴があり、帰国後に発熱の症状を呈した患者が確認されました。 この方については、1月13日の帰国後、検疫所において毎日2度の検温などの健康監視を行ってきました。 エボラ出血熱への感染の有無を確認するため、患者は既に東京都内の医療機関に入院済みであり、患者の検体を国立感染症研究所(村山庁舎)に向けて搬送予定です。 概要 (1) 年代: 70代 (2) 性別: 女性 (3) 国籍: 日 (4) 滞在国: シエラレオネに居住、1月13日に一時帰国。 (5) 症状: 1月18日朝に38.2度の発熱と咳嗽。解熱剤服用後、午後2時に36.8度まで解熱したものの、午後6時台に38.2度