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ブックマーク / www.e22.com (1)

  • 「僕と核」 presented by shing02

    8. スターングラス博士インタビュー ここで、スターングラス博士にお話をお聞きしたいと思います。彼は、原子力のアメリカで、60年代から、核実験や原子力発電による低レベル放射能の影響を訴えて続けて来た、数少ない科学者の一人です。2006年の二月には念願だった来日を果たし、青森県の六ヶ所村も訪ねています。 こんにちは、今日はよろしくお願いします。 S博士「まずはじめに、日には55基もの原子炉が運転しているのを知ってるよね。」 、、、はい。 S博士「それに、ほとんどが海岸沿いの国土の2割程度の面積に人口が集中していて、原発も割と近くに配置されている。だから、日政府が2003年度に発行した、過去100年の日人の死因の推移を見たとき、あまり驚かなかった。」 と言いますと。 S博士「日では、戦後の50年で、がんの死亡がずっと増え続けている。1900年台の前半は、がんはそこまで存在しなかった

    yu76
    yu76 2012/05/17
    「原子力発電所というのは、公に発表されているよりも、ずっと大量の放射性物質を放出している」…事故が起こらなくても、運転しているだけで、原発は危険だとは><
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