タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

EUとCyprusに関するyu76のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:キプロス、13日ぶり銀行再開 引き出し・海外送金規制 - 国際

    ニコシア中心部にある、分割・整理が決まった「ライキ銀行」の支店では、店舗に入る順番をめぐって押し合いも起きた=喜田尚撮影  【ニコシア=喜田尚】欧州連合(EU)からの金融支援をめぐって混乱が続くキプロスで28日、休業を続けてきた銀行が13日ぶりに営業を再開した。預金者の不安から資金が大量に流出するのを防ぐため、当面は預金引き出しや海外送金などが制限される。  ロイター通信によると、キプロス中央銀行には前日、再開に備えて武装警官による厳重警戒の中、欧州中央銀行(ECB)から大量の現金が運び込まれた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事現金しか信じられない 銀行休業続くキプロス(3/28)キプロス議会、銀行分割案を可決 預金への課税も再審議(3/23)キプロ

  • 朝日新聞デジタル:現金しか信じられない 銀行休業続くキプロス - 国際

    カフェ、商店が並ぶニコシアの旧市街。いつもと同じ風景だが、水面下では現金確保をめぐる「闘い」が続く=27日、喜田尚撮影欧州連合(EU)との合意で再編されることになったライキ銀行(手前)とキプロス銀行(奥)の店舗。両行の現金自動出入機の限度額は1日100ユーロだ=27日、ニコシア、喜田尚撮影ガソリンスタンドの注入機には「供給停止」を知らせる黄色のカバーがかけられた=ニコシア、喜田尚撮影26日、学生たちがニコシア中心部でEUとの金融支援合意に抗議するデモをした=喜田尚撮影北キプロスの地図  【ニコシア=喜田尚】地中海に浮かぶ小国キプロスの商店や中小企業はいま、現金払いを強いられている。欧州連合(EU)からの金融支援をめぐる混乱で、銀行の休業が続いて送金が止まった上、不安心理で「信用取引」ができないからだ。現金がなくなれば、商売の「切れ目」にもなりかねない。  「明日店を開けるかどうかは、きょう

  • 1