» 【ねこみみ】3000年以上昔の漢字がどうみてもニャンコだと話題! ネットの声「萌え死ぬっ」「人類は猫に支配されていた」 特集 漢字の歴史は長い。今から3000年以上前、中国の殷の時代に使用されていた「甲骨文字」にさかのぼることができる。 いま、ある漢字の甲骨文字が可愛すぎると話題になっている。というのも、その文字がどう見てもニャンコにしか見えないというのだ。猫とは1ミリも関係ないのに!! 多くのネットユーザーが「萌え死ぬっ!」と悶絶しているぞ! ・「鼎」の甲骨文字が可愛いと話題 話題となっているのは「鼎(テイ / かなえ)」という漢字である。意味は昔の中国の器を指す。2つの持ち手がついた鍋のような胴体に足が3本ついたものだ。歴史の教科書で見たことがあるかもしれない。 そんな「鼎」の甲骨文字バージョンが悶絶可愛いというのである。いやいや、書き順も多いし、鍋に可愛いも何もない気がする。 ・
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