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catとbookに関するyu76のブックマーク (2)

  • 東京都神保町の猫本専門店に行ったら店長が猫だった!

    カフェが隆盛を極めている昨今だが、ひと味違った"の店"が東京の神保町に存在する。それは、昨年オープンした「専門 神保町にゃんこ堂」。同店にはグッズがズラリと並び、まさに好きの聖地といった雰囲気なのだ。今回は、にゃんこ堂を実際に訪ねてみた。 名は姉川陸男 なんと、にゃんこ堂の店長を務めるのはリクオ。名は姉川陸男と言うそうで、10歳のスコティッシュフォールドだ。「店長はとても内気でビビりな性格のため店頭にはほぼいないのですが……」と店員である姉川さんは語る。 「専門コーナーをオープンした時、開店記念として的なノベルティを作りたく、リクオを店長に就任させ、リクオデザインのチロルチョコとしおりを製作しました」とリクオが店長になったきっかけを教えてくれた。ちなみに同店のユーザーからは、この的なノベルティが大変喜ばれたそうだ。 さて、そのリクオ店長の役割だが、「ネ

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  • インタビュー : 猫たちの珍事、ユーモラスに ハルノ宵子、コミックエッセー | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    マンガ家のハルノ宵子(56)が、たちがみせる生命のあるがままを、懐かしいタッチのイラストと軽妙な文体でつづったコミックエッセー『それでもは出かけていく』(幻冬舎)を刊行した。父で思想家の故・吉隆明との生前の思い出にも触れている。 「ミャアオ」。東京都文京区の自宅を取材に訪れると、書の主人公ともいえる白のシロミが出迎えてくれた。「取材の人に愛想がいいの」。取材中も飼い主のそばを離れず、空いた座布団の上でのどを鳴らしながら眠ってしまった。 「自身の“欠落”のほとんどをシロミに教えられ、学びました」と書いた。約10年前、近所で拾ったシロミは、事故で脊髄(せきずい)を損傷し、排泄(はいせつ)のコントロールができない子だった。おむつをはかせたり、薬を飲ませたり。世話に奔走する日々の中で、たちが繰り広げる珍事を、冷静かつユーモアたっぷりに活写した。 シロミのほか数匹の飼いに加え、外

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