タグ

childとtunamiに関するyu76のブックマーク (7)

  • 園児送迎バス訴訟、園側に1億7千万賠償命じる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で、宮城県石巻市の私立「日和(ひより)幼稚園」の送迎バスが津波に巻き込まれた事故を巡り、死亡した園児4人の両親が運営法人と当時の園長を相手取り、損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、仙台地裁であった。

    yu76
    yu76 2013/09/18
    “判決は「最大震度6弱の揺れが約3分も続いており、地震の震源地などによっては巨大な津波に襲われるかもしれないことは容易に予想され、ラジオや防災無線を正確に聴くべきだった」と判断”
  • 朝日新聞デジタル:大川小に、ツリーのあかり〈衆院選・被災地を行く〉 - 社会

    yu76
    yu76 2012/12/12
    多くの児童が亡くなった大川小学校にクリスマスツリーが設置された…亡くなった子どもたちが、見ることは出来ないのが残念;;
  • 石巻・大川小:ハート形イルミネーション設置へ 宮城- 毎日jp(毎日新聞)

    yu76
    yu76 2012/12/12
    3.11で多くの児童が犠牲になった宮城県石巻市立大川小で、ハート形のイルミネーションが点灯。岩手県大船渡市の飲食業、新沼暁之さんが昨冬のツリーに続き設置、贈呈。
  • 河北新報 東北のニュース/石巻・大川小 市教委説明会 前校長「生存の教諭と面会」

    yu76
    yu76 2012/10/29
    後から明らかになることが多すぎる、大川小学校の悲劇><
  • 朝日新聞デジタル:「宿命」発言、石巻市長に遺族から批判 大川小説明会 - 社会

    東日大震災による津波で、宮城県石巻市の大川小学校で児童と教職員合わせて84人が死亡・行方不明となった惨事で、市教委による遺族への説明会が26日、市内で行われた。亀山紘市長が約1年3カ月ぶりに出席。昨年の説明会で「自然災害における宿命」とした発言について「おわび申し上げる」と述べたが、遺族からは「謝罪とは言えない」などと批判が相次いだ。  昨年6月の説明会で、亀山市長は「もし自分の子どもが亡くなったら、自分自身に問うということしかないと思っております。これが自然災害における宿命だと思っております」と述べたため、学校や行政の責任をあいまいにしているとの批判が出ていた。  この日も、市長はいったん、「謝罪するのはおかしいのでは」などと発言。しかし、「遺族への説明で使っていい言葉ではない」などと批判を受け、「自分が思い悩むという意味で『宿命』という言葉を出したが、みなさんが憤りを覚えたのであれば

    yu76
    yu76 2012/08/27
    亀山市長は「もし自分の子どもが亡くなったら、自分自身に問うということしかないと思っております。これが自然災害における宿命だと思っております」…当事者でない人が言うことではない
  • 朝日新聞デジタル:大川小の遺族と市教委が初の共同現地調査 - 社会

    津波で多くの児童らが亡くなった大川小で、遺族と市教委が共同で現地調査を行った=21日午後4時15分、宮城県石巻市、日吉健吾撮影津波で多くの児童らが亡くなった大川小で、遺族と市教委が共同で現地調査をおこなった=21日午後5時25分、宮城県石巻市、日吉健吾撮影  東日大震災による津波で、児童と教職員計84人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市の大川小学校周辺で21日、遺族と市教委が初めて共同で現地調査を行った。逃げ遅れた原因の究明のため当時の移動を再現したところ、児童らは学校を出て約1分後に津波に襲われたことが分かった。  この日は、遺族、市教委職員のほか測量士ら約30人が参加。地元の人や児童の証言をもとに移動経路を再現した。  震災時、児童らは学校から住宅街の裏道を通り、百数十メートル離れた「三角地帯」と呼ばれる新北上大橋たもとに移動を始めた直後、津波に襲われた。学校から津波にのまれた場所

    yu76
    yu76 2012/08/22
    1年5ヵ月経ち、大川小の現地調査が実現。学校から津波にのまれた場所までの道のりは200m弱で、小走りで約1分。一方、校舎裏の山には40-50秒で着くことができた…この事実は重い><
  • 河北新報 東北のニュース/議論5時間平行線 石巻・大川小市教委が遺族と会合

    議論5時間平行線 石巻・大川小市教委が遺族と会合 石巻市教委が大川小児童の遺族らを対象に開いた会合=8日、石巻市河北総合支所 東日大震災で児童、教職員計84人が死亡・行方不明になった宮城県石巻市大川小の被害をめぐり、市教委は8日、児童の遺族との会合を開いた。避難行動などに関する市教委のこれまでの説明に対し、遺族側が疑問点、矛盾点を追及。説明会を含め5度目となった両者の話し合いは5時間半に及んだ。市教委は防災対策や対応の不備を認めたが、「関係者の処分は考えていない」と説明。事実関係の認識も平行線をたどり、溝の深さがあらためて浮き彫りになった。 ◎「聞き取り」欠落調査へ/検証  会合で焦点の一つになったのが、校庭に避難した児童が山に逃げるよう訴えていたとの証言。「山への避難を進言した児童がいた」と主張する遺族に対し市教委は3月、「そういう事実は把握していない」と説明していた。  当時学校にい

    yu76
    yu76 2012/07/10
    3.11の津波で多数の行方不明者が出た大川小のその後。児童らへの聞き取り調査時のメモ廃棄など検証作業でのずさんな文書管理、重要証言の公文書からの欠落…事実隠しと思われても仕方ない><
  • 1