公益社団法人日本通信販売協会会員 公益財団法人日本健康・栄養食品協会会員 関西日本・フィンランド協会会員 日本ブルガリア協会法人会員
バランス栄養食「カロリーメイト」から、上品ですっきりとした甘さと優しい味わいの『カロリーメイトブロック プレーン』を9月29日から全国で発売 食環境が多様化する中、「5大栄養素をいつでもどこでも」、そして「誰にでも」バランスよく摂れる製品を追求し、辿りついたのがカロリーメイト発売以来初の"プレーン"。シンプルな味でありながらアクセントのある歯ざわりに挑戦し、これまでにない味と食感のコントラストを実現 1983年の発売以降も新しい味・形態の研究開発を継続。カロリーメイトブロックは栄養バランス食品市場売上No.1ブランド※1を堅持 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:岩本太郎)は、身体に必要な5大栄養素が手軽に摂れるバランス栄養食「カロリーメイト」より、上品ですっきりとした甘さと優しい味わいの新アイテム「カロリーメイトブロック プレーン」を9月29日から全国で発売します。"プレーン
《新制度とサプリメント》 厚生労働省は栄養補助食品を「栄養成分を補給し、又は特別の保健の用途に適するもので、錠剤・カプセル等通常の食品の形態でないもの」と位置づけていました。しかし一般に栄養補助食品や健康補助食品の名称が用いられてまぎらわしいことから、2001年4月から「保健機能食品制度」をスタートさせ、いわゆる健康食品を3つに分類しました。 1つは個別許可型の特定保健用食品で、栄養成分の含有表示、保健用途の表示ができます。もう1つは規格基準型の栄養機能食品で、科学的根拠で証明された成分について商品が一定の規格基準を満たしていれば、栄養成分含有表示のほか、栄養成分機能表示ができます。この2つが保健機能食品とされ、摂取量目安や注意事項などの表示が義務づけられています。これ以外が一般食品で、栄養成分含有のみ表示ができます。なお食品の形状は問いません。 ではサプリメントとはなにかというと、メーカ
健康食品を含む食全般の安全・安心について 正しい情報発信、基礎研究、 コンサルテーションができる人材へ 私たちは「健康食品管理士/食の安全管理士」の育成に取り組んでいます *市民公開講座* 令和5年度 第2回 関東支部管理士会研修会 ○形式:Zoomを使用したオンライン形式 詳細はイベント情報をご覧ください。 *市民公開講座* 令和6年度 第1回 近畿支部管理士会研修会 ○会場:関西大学千里山キャンパス第4学舎3号館2階 ○形式:Zoomを使用したハイブリット形式 詳細はイベント情報をご覧ください。 新着情報&トピックス(会員向け) 2024年04月12日NEW <単位認定>【再配信】PRISMA2020 特別勉強会(基礎編・実践編)開催のご案内 2024年04月10日NEW 紅麹事件のような事を起こさせないためのGMPとは 2024年04月08日NEW <単位認定>PRISMA2020
しなりずむは、大豆プロテインを含んだサプリメントで、筋肉を美しくつくりたい人だけでなくダイエットをしたい人にも人気です。 しかし、しなりずむのサプリメントを飲んだだけでは痩せられないことも発覚。 アットコスメの口コミもゼロで、他を見ても口コミ件数も極端に少ないサプリメントでした。 効果ありなのか効果なしかわからないため、私自身が身を張って、しなりずむのサプリメントを購入。 効果を実証してみました! 2人の子持ち主婦でも体重が減りキレイに痩せることができる……!? しなりずむを購入したきっかけは「産後ダイエ ... 酵素サプリは色々ありますが、ユーグレナと麹酵素で相乗効果が高いと言われているのが『ユーグレナから生まれた麹酵素』です。 ユーグレナから生まれた麹酵素が人気の理由 今話題のユーグレナを原材料として使っている 特許を取得した新酵素 活性酵素と善玉菌のW効果 スザンヌさんも愛飲 初回5
「特定保健用食品」は、特定の保健の目的が期待できることを表示した食品であり、身体の生理学的機能などに影響を与える保健機能成分(関与成分)を含んでいます。他の「いわゆる健康食品」とは異なり、その保健効果が当該食品を用いたヒト試験で科学的に検討され、適切な摂取量も設定されています。また、その有効性・安全性は個別商品ごとに国によって審査されています。 より多くの方に特定保健用食品と他の「いわゆる食品」の違いを理解していただくため、ここでは製造・販売者側から情報提供があった商品について、その科学的根拠のある有効性・安全性情報をご紹介しています。特定保健用食品許可(承認)品目一覧はこちら。 なお、特定保健用食品は健康が気になる方を対象に設計された食品であり、病気の治療・治癒を目的に利用する食品ではないことに留意して下さい。 「特定保健用食品」表示許可:1,253品目(平成28年10月20日現在)
カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)のスーパーに並ぶ栄養ドリンク(2006年11月10日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/Earl S. CRYER 【10月22日 AFP】米メリーランド(Maryland )州で19日、栄養ドリンク「モンスター・エナジー(Monster Energy)」に含まれる多量のカフェインが原因で娘(14)が死亡したとし、遺族らが製造会社を相手取って訴えを起こした。 原告の代理人によると2011年12月、アナイス・フルニエ(Anais Fournier)さんは死亡するまでの24時間に700ミリリットル入りのモンスターエナジーを2本摂取しており、これに含まれるカフェインの量は480ミリグラムだったという。缶入りコカコーラ(350ミリリットル)14缶分のカフェイン量に相当する。また検視結果では、死亡の原因は「カフェイン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く