タグ

immovable propertyとHiroshimaに関するyu76のブックマーク (2)

  • 30軒以上が自宅開放!街を元気にする活性化の新手法とは? 後編

    広島市西部にある「五月が丘」という古い団地で、5月1日から3日間開催された「五月が丘まるごと展示会」。団地内の住人が自宅を開放し、趣味や特技を活かした作品展示やお茶会、映画上映会などを行うこのイベントは、今年で7回目を迎えるという。多くの人でにぎわったイベント当日、開催の経緯を知る事務局の倉さんに話を聞いた。 街の元気をアピールし、住民も元気になるイベント 「五月が丘まるごと展示会」が初めて行われたのは2007年のこと。発起人は、この団地に住む彫金作家の坂田玲子さんと、陶芸家の山田順子さんだ。五月が丘に縁のあった画家の宮迫千鶴さんから、街ぐるみのアートイベントとして有名な「伊豆高原アートフェスティバル」の話を聞き、「五月が丘でもできないだろうか?」と考えたのが発端だという。 「五月が丘が『高齢化が進む団地』と紹介されているのをテレビで見たことがありますが、住民は全くそんなことは思っていま

    30軒以上が自宅開放!街を元気にする活性化の新手法とは? 後編
  • 30軒以上が自宅開放!街を元気にする活性化の新手法とは? 前編

    「家を開く」…そんな住まい方が注目を集めつつある昨今。広島市西部にある「五月が丘」という古い団地で、あるユニークなイベントが開催された。その名も「五月が丘まるごと展示会」。 団地内の住人が自宅を開放し、趣味や特技を活かした作品展示やお茶会、映画上映会などを行うもので、30を超える一般の家々が参加。団地内外から多くの人が訪れ、交流を楽しむという。GW最中の5月1日。3日間の予定で行われたイベント初日に、五月が丘に出かけてみた。 さまざまな作品展示のほか、住まいや庭の公開も立派なテーマ 自宅公開のテーマはさまざま。陶芸や手芸などの作品展示はもちろん、普段からお世話している庭を公開する人や、使っていない純和風の離れを活用して、知り合いの和小物を展示する人もいる。また、このイベント自体、他人様の家の中を公然と覗き見ることができる珍しい機会でもあり、作品を展示しているその室内空間自体に興味津々という

    30軒以上が自宅開放!街を元気にする活性化の新手法とは? 前編
  • 1