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japanとmilitary affairsに関するyu76のブックマーク (27)

  • 朝日新聞デジタル:韓国の海上訓練に自衛隊参加へ 大量破壊兵器の拡散防止 - 政治

    防衛省は18日、韓国が26、27両日に釜山沖で主催する大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)の海上訓練に参加することを発表した。海上自衛隊の護衛艦やP3C哨戒機を派遣。大量破壊兵器の関連物資密輸を想定し、容疑船を捜索、追尾して立ち入り検査などをする。日韓関係が竹島問題でこじれるなか連携をアピールする。 関連記事韓国海兵隊、竹島上陸訓練を見送り 日韓関係に配慮か(9/3)日米韓の合同海上訓練始まる 朝鮮半島南方沖(6/21)自衛隊の防災演習に米軍が初参加 首都直下地震を想定(7/20)

  • 朝日新聞デジタル:「尖閣、日米安保の対象」 米国防長官、防衛相らと会談 - 政治

    関連トピックス尖閣諸島  森敏防衛相とパネッタ米国防長官が17日午後、防衛省で会談した。尖閣諸島をめぐる日中間の対立について、パネッタ氏は会談後の記者会見で「条約上の義務を遂行する」と語り、尖閣諸島が日米安全保障条約によって、米国が日防衛の義務を負う対象に含まれることを改めて認めた。  ただ、パネッタ氏は「米国は主権に関する対立では(特定の国を支持する)立場を取らない」とも説明。「尖閣諸島での対立を懸念している。日中がいい関係を保ち、エスカレーション(事態の悪化)を回避する方法を見つけることが、全ての国にとっての利益になる」と述べた。  パネッタ氏は17日午前には玄葉光一郎外相と外務省で会談。玄葉氏は尖閣問題に加え、韓国との竹島問題についても説明し、「冷静に対処すべきだ」との認識で一致した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会

  • 尖閣に押し寄せる中国漁船への対応策は?:日経ビジネスオンライン

    台風16号が尖閣諸島を過ぎ去った。1931年に満州事変が起きた今日、9月18日、大量の中国漁船が尖閣諸島に押し寄せる可能性がある。その一部が魚釣島に上陸する事態も起こりうる。川村純彦・元海将補に今後の見通しを聞いた。同氏は著書『尖閣を獲りに来る中国海軍の実力』の中で、中国の漁船や海軍がどのような行動を取るか、シミュレーションをしている。(聞き手は森 永輔=日経ビジネス副編集長) 9月18日は、満州事変の発端となった柳条湖事件が起きた日です。この日を期して、1000隻の中国漁船が尖閣諸島に向けて出港したとの情報があります。台風16号も同諸島を通り過ぎました。これから同諸島周辺の海でどんなことが起こりうるでしょうか? 川村:まず、中国人民解放軍の海軍がすぐに乗り出してくる可能性は小さいと思います。上陸部隊が海から急襲する、特殊部隊が潜水艦から潜行上陸する、空挺団が空から侵入する、といった事態は

    尖閣に押し寄せる中国漁船への対応策は?:日経ビジネスオンライン
  • 海自との衝突を想定?中国海軍が大規模軍事演習 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=大木聖馬】中国中央テレビは16日、東シナ海での作戦を管轄する中国海軍の東海艦隊(司令部・浙江省寧波)がこのほど、東シナ海で大規模な海上軍事演習を行ったと報じた。 日政府が11日に尖閣諸島を国有化して以来、中国軍は上陸演習や駆逐艦部隊の実弾演習などを活発化させている。 演習には数十隻の艦艇や多数の航空機、潜水艦などが参加、ミサイル攻撃や対潜攻撃の演習などを実施したという。同テレビは演習が「実際の戦場の状況を模して」行われたと伝えた。尖閣諸島を巡り、日の海上自衛隊と衝突するケースを想定したとみられる。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    イスラエル北部にも広がる戦火、民兵組織ヒズボラの侵入に高まる懸念 鳥の鳴き声がよく聞こえた土地には今、爆撃音が響いていた 「読み書きができないのは努力が足りないから」困難に負荷をかける教師の無理解 クラスに2~3人はいる学習障害(LD)の子、学びの道を切り開くのに必要なものは…

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「核エネルギー言説の戦後史1945-1960」書評 軍事・平和利用、互いの機動力に|好書好日

    核エネルギー言説の戦後史1945−1960 「被爆の記憶」と「原子力の夢」 著者:山 昭宏 出版社:人文書院 ジャンル:社会・時事・政治・行政 敗戦からの15年間、原爆と原子力という2つの「核」をめぐって何が言われ、人々はそれをどのように受け止めたのか。中央メディアから無名作家たちのサークル誌までを博捜し、社会全… 核エネルギー言説の戦後史1945—1960 「被爆の記憶」と「原子力の夢」 [著]山昭宏 戦後日は、広島・長崎への原子爆弾投下の経験から、原子力への恐れと平和の願いを抱いてきたはずだった。しかし、被爆の記憶は原子力の夢へと接続する。この逆説は一体、どのようにして成立したのか。 終戦直後、日の知識人は原爆を唯一保有するアメリカによる平和を期待した。アメリカが世界の警察の役割を担い、戦争を克服するというヴィジョンは世界連邦構想と連動していた。背景には、「世界政府」の必要性を

    「核エネルギー言説の戦後史1945-1960」書評 軍事・平和利用、互いの機動力に|好書好日
    yu76
    yu76 2012/08/30
    1956年の原研予定地決定により、水戸市内で「原子力ようかん」が発売され、観光客が殺到する東海村ブームに'o'…被爆の記憶・原子力の夢が表裏だった日本。気になる本。
  • <オスプレイ>ハワイの訓練を中止 環境への影響を考慮 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    米政府がハワイ州の2空港で予定していた垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの着陸訓練計画を取り下げていたことが22日までに分かった。空港周辺の歴史的遺産に与える影響や騒音に関する住民意見などを考慮したため。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への配備のために実施した環境審査では地元や住民の意見を聞く機会はなく、米国内への配備手続きとの違いが浮き彫りになった。 日米関係筋などによると、米海兵隊は18年までに、ハワイのカネオヘ基地にオスプレイ24機を配備する計画。これに先立ち、米海軍省は10年8月から国家環境政策法などに基づき、環境影響評価(アセスメント)を実施した。 海軍省はアセス草案でモロカイ島のカラウパパ空港、ハワイ島のウポル空港での着陸訓練計画を提示した。住民や他省庁からは、カラウパパ空港周辺の米国立公園局指定の歴史的遺跡に対する影響やウポル空港周辺の騒音被害を懸念する意見が相次いだ。

    yu76
    yu76 2012/08/23
    米政府がハワイ州の2空港で予定していたオスプレイの着陸訓練計画を取り下げていた。空港周辺の歴史的遺産に与える影響や騒音に関する住民意見などを考慮したため…普天間とは扱いが違う!