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pandaとanimalに関するyu76のブックマーク (3)

  • 竹のお味は? パンダ実は甘党 米中研究チーム:朝日新聞デジタル

    ジャイアントパンダは実は甘党――。糖分をほとんど含まない竹を主にするパンダは甘さを感じる能力があり、甘いものを好む習性があることを米国と中国の研究チームが確認した。米オンライン科学誌プロスワンに論文が掲載された。 研究チームは、中国陝西省で飼育されているパンダ8頭に、ふつうの水と糖分を含む水を与え、甘い水を好んで飲むことを確認。さらに、パンダの細胞から取り出した遺伝情報を分析した結果、果物などに含まれる果糖などに反応する受容体があることもわかった。 研究チームによると、パンダの祖先が果物などを好んでいて、その名残とみられるという。中国の飼育施設では、竹だけでなく果物もえさとして与えることがある。(ワシントン=小林哲)

    竹のお味は? パンダ実は甘党 米中研究チーム:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:100年後、パンダの食料は? 温暖化でササ消滅の恐れ - 科学

    研究施設で保護され、ササをべるジャイアントパンダ=2008年、中国・四川省  【杉崇】絶滅危惧種のジャイアントパンダが生息する中国内陸部で、主のササが地球温暖化のために今世紀中に消滅する恐れがあるとの研究結果を、米中の合同研究チームが英科学誌「ネイチャー・クライメートチェンジ」に発表した。  研究チームは、パンダの生息地の4分の1の広さを占める中国の秦嶺(しんれい)山脈で、主の3種類のササについて気候変動の影響を調べた。「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の予測モデルと現地の気象条件から、温暖化でササの繁殖がどう変わるか分析した。すると、ほとんどのシナリオで、21世紀末までにササが急減することが分かったという。  パンダは1日に38キロのササをべる。それに対してササはおおむね数十年に一度しか花を咲かさず、環境の急変に対する適応が難しいという。研究チームは「代わりの料が見

    yu76
    yu76 2012/11/19
    パンダがピンチ!?…米中の研究チームが「気候変動に関する政府間パネル」の予測モデルと現地の気象条件から、ササの繁殖について分析。殆どのシナリオで、21世紀末までにササが急減><
  • 朝日新聞デジタル:赤ちゃんパンダ「優浜」だよ 和歌山の施設、公募で命名 - 社会

    和歌山県白浜町の観光施設「アドベンチャーワールド」で8月に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんの名前が「優浜(ユウヒン)」に決まり、5日午前に命名式があった。8月23日から一般公募し、約2万件の応募の中から選ばれた。  「優浜」は8月10日に生まれたメスで体長56センチ、体重は2705グラムに成長し、体の白黒の模様もはっきりしてきた。飼育スタッフに抱かれた優浜の姿が見えると、訪れた家族連れらが「かわいい」と歓声を上げた。  名付け親の代表の大阪府河内長野市、堀川里紗さん(21)は「母親の良浜(ラウヒン)のように優しいお母さんになって」。同施設では優浜を含め国内で最多の9頭のパンダが飼育されている。

    yu76
    yu76 2012/10/06
    かわいい'∀'
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