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windowsとsecurityに関するyu76のブックマーク (6)

  • 「ウィンドウズ」に新たな弱点 PC乗っ取られる危険性:朝日新聞デジタル

    米マイクロソフトは15日(日時間)、基ソフト(OS)「ウィンドウズ」で新たな弱点が見つかったと発表した。ハッカーの攻撃を受ける可能性があり、同社は修正プログラムをきちんと導入するよう呼びかけている。 弱点はウィンドウズのすべてのバージョンで見つかった。攻撃を受けると、パソコンが乗っ取られて情報を盗まれたり、犯罪に使われたりする恐れがある。多くのパソコンは必要なプログラムが自動更新される設定になっているが、設定を切っている場合は、自ら更新作業をする必要がある。 米セキュリティー会社の報告では、親ロシア派のハッカー集団がこの夏、ウクライナ政府関係者らへのスパイ活動に今回の弱点を悪用していたという。

    「ウィンドウズ」に新たな弱点 PC乗っ取られる危険性:朝日新聞デジタル
  • 米マイクロソフト、閲覧ソフト「IE」欠陥を修正 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=小川義也】米マイクロソフト(MS)の閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」に欠陥が見つかった問題で、同社は1日、この欠陥を修正するプログラムの配布を始めた。IEなどのソフトの自動更新機能が有効になっている場合は、修正プログラムが自動的に適用される。自動更新機能が無効になっている場合は、修正プログラムをMSのサイトから手動でダウンロードする必要がある。MSは「手

    米マイクロソフト、閲覧ソフト「IE」欠陥を修正 - 日本経済新聞
  • XP搭載ATMは安全か 国内にまだ17万台 - 日本経済新聞

    米マイクロソフト(MS)が今月、サポートを終了した基ソフト(OS)「ウィンドウズXP」。サイバー攻撃に対する弱さから企業や自治体が新しいOSを搭載したパソコン(PC)への置き換えを急ぐ中、2019年ごろまで身近な所に残りそうなXP搭載機器がある。金融機関のATMだ。いまなお国内で稼働するATMの9割でXPが使われている。インターネットと直接つながっていないATMがサイバー攻撃に遭う可能性は小さ

    XP搭載ATMは安全か 国内にまだ17万台 - 日本経済新聞
  • 時事ドットコム:XP26万台の使用停止要請=自治体、更新間に合わず−総務省

    XP26万台の使用停止要請=自治体、更新間に合わず−総務省 米マイクロソフトのパソコン用基ソフト(OS)「ウィンドウズXP」のサポート期間内に後継OSに更新できなかったパソコンが全国の自治体に26万5143台あることが11日、総務省の調査で分かった。新藤義孝総務相は同日の閣議後記者会見で「更新が完了していないパソコンは不正アクセスによる情報漏えいを防ぐことが困難になる」と述べ、未更新のパソコンの使用停止を自治体に呼び掛けた。 〔写真特集〕 暗躍するハッカー XPのサポートは9日に終了。未更新のパソコンは自治体の保有する約204万台の13%に当たる。予算不足などが主な理由で、個人情報の漏えいといった被害報告は寄せられていないという。(2014/04/11-12:21) 前の記事へ 次の記事へ

  • Windows XPのサポート、本日終了 - 早期移行の推奨と一時的継続利用の注意点

    12年以上にわたってサポートが続けられていたWindows XPが9日、サポート終了日を迎えた。サポートの延長を含めて12年半のサポートが行われていたが、事前の告知通り、今後Windows XPに対してアップデートなどのサポートは提供されなくなる。現在のWindows XPユーザーには、早急にサポートが行われている製品への更新が求められている。また、Office 2003、Internet Explorer 6についても、同日、サポートが終了しており、同様に最新版への移行が推奨されている。 Windows XPは、日でADSLが格的に普及を始めた2001年10月に発売。当時は携帯電話の3Gサービス(FOMA)が始まった頃で、PCのスペックは、メモリが64MB、HDDが20GBといった程度だった。 Melissa、I Love you、Code Red、Nimdaといったマルウェアが頻発

    Windows XPのサポート、本日終了 - 早期移行の推奨と一時的継続利用の注意点
  • “XP”サポート終了で注意呼びかけ NHKニュース

    国内で使われているパソコンのおよそ3分の1に搭載されている基ソフト、「ウィンドウズXP」が、あと1年で期限切れを迎えます。 それ以降は、ソフトの欠陥を修正するサポートが打ち切られ、ウイルスに感染する危険性が大幅に高まるため、専門家は注意を促しています。 2001年に発売されたパソコンの基ソフト、マイクロソフト社の「ウィンドウズXP」は、日時間の来年4月9日、製品のサポート期間が終了します。 それ以降は、セキュリティー上の欠陥が見つかっても、修正するプログラムが提供されなくなるため、ウイルスに感染したり、不正アクセスを受けたりする危険性が大幅に高まります。 民間の調査会社によりますと、去年11月の時点で、ウィンドウズXPは国内で利用されているパソコン、およそ7700万台の33%余り、企業のパソコンに限れば、40%余りで引き続き使用されています。 このため、マイクロソフト社は、使用してい

    yu76
    yu76 2013/04/08
    セキュリティ以外に、XPから新しいOSに乗り換える理由がない、というのが問題。。
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