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ブックマーク / ir3.hatenablog.com (7)

  • Ruby on Rails (RoR) 〜なぜRoRがエンタープライズ、Web 2.0向きか - iR3’s diary

    メタデータ株式会社 大場寧子さんwrote: http://www.xmlconsortium.org/wg/web2.0/teigensho/RoR/4--RubyonRails.html 「開発者の間で、基的な概念、クラス設計、命名規則、コード規約の合意がとれている。 そういった合意を前提として、全般にわかりやすく簡潔で一貫性のある命名や実装がなされている。 この前提の達成と人数はトレードオフの関係にあるように思われる。」 なかなか鋭い指摘ですね。 内容的には、大いに同意します。 趣旨から離れます。 RoR (RoR) ってなんか 絵文字のようで、おもしろいというかなんというか やっぱり Ruby on Rails と略さない表記が 違和感がなくて良いと思います。 まあ 3文字好きなレイヤ向けには 新しい表現として RoR が浸透するのもおもしろいかも 知れませんが。 話は変わります

    Ruby on Rails (RoR) 〜なぜRoRがエンタープライズ、Web 2.0向きか - iR3’s diary
    yugui
    yugui 2007/10/23
  • iR3の日記 - ActiveMailer の subject 文字化け

    http://radiantcms.org/ 遂に Rails の CMS が.. アジャイル(オブジェクト指向スクリプト)言語 Ruby http://www.ruby-lang.org/ja/ サイトも Radiant CMS で 模様換え @_@ すばらしい! 前田さん GoodJob!!! Railsメールは ActiveHeart で日語化するのが定番で、そのように実装してきたのですが、メールsubject は MIMEエンコードが必要。 メールにかけられた呪文「MIME〜前編」 http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netpro03/netpro01.html ActiveHeartだけではこの MIME対応が無いので、そのままではsubjectは文字化けしてしまいます。 西さん(舞波乙)の「Ruby on Rails入門」では、

    iR3の日記 - ActiveMailer の subject 文字化け
  • 2006-08-22

    渡辺聡・情報化社会の航海図:情報社会学追説: オープンコミュニティとプライベートセクターの取引モデル http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/003037.html 「共の領域と私の領域」 論考は、参考になり実に有り難い。 個人ベースでの『オープンソースでどうやって飯をうの』のテーマについては、 いろいろ考察はある。 オープンソース開発者の生活の維持方法は? http://www.rubyist.net/~matz/slides/k-of2003/mgp00024.html しかし 「コミュニティと企業、あるいは生み出された成果物の利用者の間との取引関係について」の切り口はまだまだ未開のテーマで論考は興味深い。 個人ベースでは、自分の時間をだして自分がスポンサーでやりたいことをやるというのがあり。 結局『誰がスポンサーになるか?』であって

    2006-08-22
  • 2006-08-21

    Microsoft、.NETに動的言語サポートを段階導入 (1/2) http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0608/10/news093.html カナダのトロントにあるObjectSharp Consultingの主席コンサルタント兼パートナーのジョン・ラム氏(RubyCLR(.NETRuby間で相互運用性を実現するブリッジ技術)の開発者) 「.NET 2.0の中で、わたしだけでなく、ほかの多数の開発者も利用する主要な機能が、動的メソッドと呼ばれるものだ。動的メソッドにより、信じられないような柔軟性を手に入れることができる。RubyCLRはすべて、動的メソッドをベースとして作成されている」 やっぱり世の中は、動くのが常態ね。 5年後あたりはどうなっているのかねぇ。 学校で学ぶプログラム言語の主流はRubyになっていることを予言してお

    2006-08-21
    yugui
    yugui 2006/08/22
  • データモデリング - iR3’s diary

    Rails 勉強会@関西 第5回 では、渡辺幸三さんの「アジャイルにデータモデリング」という演題でもお話を伺いました。 これだけはというポイントは、 1.業務システムやるなら『簿記3級』は必須。でないと業務システムでは話が通じない。 2.『関数従属性』これがデータベース諸問題で一番重要。 業務モデル > 機能モデル > データモデル データモデルの話では、文法がある。 データ項目(それ単一で意味をもつ単位)同士の関係づけが基。 【例】 会員No. と 会員名 会員No. が決まれば、会員名が決まる。これが関数従属性。 数学の関数の例  y = f(x) = 2x + 3 ↓ データモデリング関数 会員名 = f(会員No.) とかいろいろ勉強させて頂きました。 企業システム開発に特化した,フリーのモデリング支援ツールXEADが登場 http://itpro.nikkeibp.co.jp/

    データモデリング - iR3’s diary
    yugui
    yugui 2006/08/21
  • 2006-07-04

    音声認識を“携帯SFAシステム”に活用 文字入力を減らして誰でも使いやすく http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060628/241957/?ST=keitai&P=2 確かに これから携帯でのDB連携システムは、旬(しゅん)になってゆくと思うが、 入力の面倒さは、当になんとかしたいところ。さすがNEC。 これからだな。 音声応答もありだろうし。 http://www.openspc2.org/JavaScript/Ajax/GoogleMaps/index.html いろいろ勉強になります。ありがとうございます。

    2006-07-04
    yugui
    yugui 2006/07/04
  • 2006-06-10

    ゆりかもめには、初めて乗った。産総研の建物は、立派。 会場は、スタッフの皆様の赤いTシャツで、最初から熱気ムンムン。 高橋会長のRuby歴史の話では、Rubyの命名のきっかけはIRCでのけいじゅさんとの対話のなかっだったとかが披露されとてもためになった。 先史時代を経て、1999年にアスキーから「オブジェクト指向スクリプト言語Ruby」が出版されて「中世」(日での普及)がはじまって、「近代」(世界での普及)は、2001.10.21のRubyConf2001開催がひとつのエポックメーキングであったようなので、いちおう私は、「中世」にRubyを始めたという世代かな^^ NaCLの井上社長は、「OSSのビジネスモデルはリテラシーの差を売り上げにすること」 と言っておられた。NaCLのRuby人脈への重みは大きいわけですが、「コミュニティを尊重する」と宣言されていたのが印象的。 まつもと氏の基

    2006-06-10
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