blogを続ける上で、ポジティブなことを書くことも重要だが「disる」技術も 最近必要なんじゃないかと思うようになった。 「disる」の元々の語源は、ヒップホップらしい(ソース) はてなキーワードより引用 軽蔑し、攻撃すること。 英語で反意語を意味する接頭辞「dis」、もしくは「disrespect」(軽蔑する)に由来。 ヒップホップシーンでは大小さまざまなbeef(論争)が発生し、互いをディスりながら拡大・成長している。 ヒップホップではなく、ブロガーでも、「disる」のは日常茶飯事だ。 例えば、ある家電メーカーが商品を発表したとして その商品の特殊性などにフォーカスを当てると、簡単に「disる」ことができる。 (例:差別化のために先進的すぎたUIや高機能ゆえに高すぎる価格設定等々) 不思議と、なにかを褒めた記事よりも、「disる」記事のほうが、 注目を集めやすく、ブロガーが気にする「は
![「disる」技術を「伊集院光深夜の馬鹿力」から考える:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7fcd3274b1cf8af706ab49958c5ee3eaefb7b292/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.itmedia.co.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-65-100x100.png)