蛟(みずち)🏳️⚧️🏳️🌈🚭 @SQ84vAfN8coGV3W どうも”トランス女性に対してシス女性はマジョリティ側である”、という事実を「認める」と、シス女性の他の対象(恐らく想定しているのはシス(マジョリティ)男性)へのマイノリティな側面をも全て「無効化」してしまう、みたいに考えてる感じなんだよなあ…。そんな0か100かの話じゃないのに。 2018-12-23 22:10:02
![トランスジェンダーのトイレ使用の在り方に関する、賛否両論の議論 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/74b05490ce3fecd2d6555758025a823dd8fc4da6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff2a16e616e335a04440e507b28c16baf-1200x630.png)
蛟(みずち)🏳️⚧️🏳️🌈🚭 @SQ84vAfN8coGV3W どうも”トランス女性に対してシス女性はマジョリティ側である”、という事実を「認める」と、シス女性の他の対象(恐らく想定しているのはシス(マジョリティ)男性)へのマイノリティな側面をも全て「無効化」してしまう、みたいに考えてる感じなんだよなあ…。そんな0か100かの話じゃないのに。 2018-12-23 22:10:02
「飛行機から飛び降りるときに、パラシュートをつけていてもいなくても、死亡や大けがのリスクは変わらない」 そう聞いて、どう思います? わたしの率直な印象は「アホか?そんなわけないでしょ」というものでした。 実はこの内容、今月13日、世界的に有名な医学誌BMJ(英国医師会雑誌)に掲載された「検証実験」の結果です。しかも研究したのはハーバード大学などに所属する、れっきとした「医療専門家」たち。 うーん…。だとすると、信じられることなのでしょうか…? どうにも不思議な研究論文。しかし良く読むと、その内容には深~い意味が…。お願いですので、最後まで読んでみてくださいね。 世界初!?「パラシュートの効果」を検証する実験 論文(※1)によれば、研究チームは次のような実験を行いました。 協力したのは、18歳以上の男女23人。参加者はランダムに2つのグループに分けられ、片方には飛行機から「パラシュートをつけ
Lotzun @lotzun_DeuPol @return_to_2000 Ist es Schdengen? Nein, Todenhonten! 全然いけますね!笑 「トーデンホイテン」か「トーデンヒンテン」とかならなおドイツ語っぽいですが。 2018-12-13 19:25:50
割れ窓理論は防犯を目的とした主張でない? タンブラーでこんなポストを見つけた。 ちゃんと論文を読んだところ、割れ窓理論は防犯を目的とした主張でないことがはっきり分かった。犯罪ではなく、「中流階層の市民が感じている不安」を取り除け、という内容。 犯罪件数が減らなくても、街の中からホームレスや、精神疾患者や、アル中や、たむろした若者が減ったら、中流階層の人たちは「安全になった」と感じる。それが目当て。 — Twitter / @emigrl http://shibata616.tumblr.com/post/14811017860 これはちょっと的を外している。でも、完全にまちがってるってわけでもない。そのへんちょっと説明してみる。 まず割れ窓理論とはなにか 割れた窓を放置しておくと、他の窓も割られやすくなる、という話。 ゴミだらけのところにはゴミのポイ捨てしやすいけど、ホコリひとつないところ
■圧力もうまく使うなら 日本のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新
スーパーファミコン用ソフト「ロマンシング サ・ガ3」(ロマサガ3)で、“ほぼ全ての技を100%ひらめく方法”が発見されプレイ経験者に大きな衝撃が走っています。この方法の発見者は、さまざまなやりこみプレイやTAS動画を投稿してきた「おやつ」さん。やっぱり今回もあなたでしたか……。 ちなみに今回の方法について、「まだロマサガ3をプレイしたことがない方は絶対にこの方法を使わないでください。ゲームがヌルすぎてほぼ100%その場で飽きてしまいます」とのことです。どこぞのバナー広告かな。 「ロマサガ3」は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)が1995年に発売したRPG。戦闘中に一定の確率でキャラクターの頭の上に電球が光り新たな技を習得する、シリーズおなじみの“ひらめき”システムが人気です。 ひらめいた瞬間 この“ひらめき”にはある程度コツがあるものの、乱数で決まるため「普通は」何度も戦闘を重ねる必
はじめに 「心理的安全性」とは、「対人リスクを取っても問題ないという信念がチームで共有されている状態」であるとか、「自分のキャリアやステータス、セルフイメージにネガティブな影響を与える恐れのなく、自分を表現し働くことができること」というような定義がなされています。 心理的安全性という言葉はともすれば、ただ快適で居心地のよい職場という意味にも聞こえます。そのため、ぬるま湯で緊張感のない関係性のことを「心理的安全性が高い」と言うのではないかと考えても不思議はありません。 そのため、友人関係のようにプライベートの時間を長く共有する関係になることが、心理的安全性が高いのだろうと考え、飲み会やバーベキュー、慰安旅行などを企画してみたりとプライベートでも遊ぶ機会を増やそうと考える人もいるでしょう。 いわゆる「アットホームな会社です」とアルバイトの求人記事に書かれているような状態です。こういった求人内容
●Tyler Cowen, “Are peaceful or violent protests more effective?”(Marginal Revolution, November 2, 2018) 政策変更を促す上で「穏健な(暴力に頼らない)抗議行動」と「暴力的な抗議行動」とではどちらがより効果的なのだろうか? 本論文では公民権運動の一環として繰り広げられた(市民による)抗議行動が米下院における議員の投票行動にいかなる効果を及ぼしたかを検証する。具体的には、固定効果モデルを用いて出身選挙区別に議員の投票行動が抗議行動を受けて時とともに(1960年~1972年の間に)どのような変化を辿ったかを探る。本論文で得られた検証結果によると、「穏健な抗議行動」は(下院における法案の審議で)議員からリベラル寄りの――公民権運動の目的に沿う――投票を引き出す傾向にある一方で、「暴力的な抗議行動」
平成の終わりが近づいている。といっても、元号が変わるだけで、生活にドラスティックな変化が訪れるわけではない。が、それでも、平成の世、もっと言えば日本がたどってきた道のりに思いを馳せてしまう人は多いのではないか。受け継がれてきた行事や慣習も一つの節目だ。どんな時代が来ようと大切に守っていかねばならない、でも中にはなんかモヤモヤするものもある――もしかしたら、今こそがそうした「日本の伝統」をちょっと離れて考えてみるのに最適な時かもしれない。 本書『「日本の伝統」という幻想』は、昨年11月末に上梓された『「日本の伝統」の正体』に続く第二弾である。『「日本の伝統」の正体』は、日本にある伝統と呼ばれるものの多くが実は明治時代以降の発明であることを調べ分類した一冊で、発売後反響を呼んだ(詳しくは筆者のレビューと著者インタビューをお読みいただきたい)。伝統という言葉の持つ魔力を読み解かんとしたこの前作を
WEBメディア現代ビジネスに、「「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと」というコラムを寄稿した。スピリチュアルビジネスにハマる人々をやたらと冷笑するのはやめた方がいいのではないか、という内容である。 ただそれだけのことを言うために、当初はだらだらと1万字以上もの文章を書いていた。もちろんそこから大幅に削り込んで、寄稿したコラムはできあがっている。そして以下の文章は、削り落とした文章をもとに書いたものだ。 これは今考えれば、私がスピリチュアルビジネスに関心を持つ理由であると同時に、私の精神的・社会的活動の原点だという気がする。コラムの裏話として読んでいただけたらと思う。 * 私がスピリチュアルを笑えないのは、10歳のときに神を失ったからだ。 などと書くとあまりにも陶酔的でこの文章自体が失笑ものだけど、私にとっての事実をうんと短縮するとこういうことになる。 1996年の秋に父
by Magnus Franklin 民主政治で運営される国家においては、国家の意志決定権を持つ存在は国家を構成する国民そのものであり、これと対立するのが一個人または少数の一党派が強大な権力を握る独裁政治です。近年では国家のサイバーセキュリティに対する備えが重要視されていますが、研究者らは「民主主義への共通知識攻撃」と題した論文を発表し、「情報のセキュリティやサイバー攻撃だけではなく、人々の認識や知識に働きかける攻撃にも注意するべきだ」と警告しています。 Common-Knowledge Attacks on Democracy by Henry Farrell, Bruce Schneier :: SSRN https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3273111 Information Attacks against Dem
史上星の数ほどある消滅したミニ国家たち ミニ国家は歴史上星の数ほど存在し、またそのだいたいが消滅しました。 現在残っているミニ国家は、バチカン、リヒテンシュタイン、サンマリノ、アンドラ、マルタ、モナコ、シンガポール、バーレーンなどごくわずかです。 今回はあまり知られていない、成り立ちと歴史が面白いミニ国家を集めました。 1. タヴォラーラ王国(1836年〜1962年) 「ヤギのもてなし」 で無人島が独立国家に タヴォラーラ島はイタリア・サルディニア島の北東部、オルビア湾の沖に浮かぶ島。現在では静かなビーチリゾートとして知られています。 Work by NormanEinstein タヴォラーラ島はかつて、国際的にも認められた独立王国「タヴォラーラ王国」として知られました。 1807年、ジェノヴァ出身のジュゼッペ・ベルトレノーニとその家族が当時無人島だったタヴォラーラ島に移住し、島の野生のヤ
米ツイッターの共同創業者のジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO、42歳)が5日、毎日新聞のインタビューに応じ、年明け以降に全世界で導入するヘイトスピーチに関する新たなポリシー(基本施策)について詳しく語った。 新しいポリシーでは、特定の「個人」を名指ししていない場合でも、人種や民族、宗教などの属性を持つ「集団」に対するヘイトツイートを明確に禁ずる。 同社は、新ポリシー違反の例として「この国に『宗教的集団』はもういらない。ウジ虫はもうたくさん」「『特定の民族集団』は肉体労働にしか役に立たない」――などのサンプルを挙げている。ツイッターは、この新ポリシーについて、世界各国のユーザーやジャーナリスト、NGO、政府などに意見を募り、運用などを詰めている。届いた意見の数は日本からのものが最も多かったという。
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「フェイクニュースは複雑だ」フェイクやヘイトを拡散させないために、何が求められるのか。まず必要なのは「フェイクニュースとは何か」という定義ではないだろうか。 トランプ大統領は、自分に批判的なメディアに「フェイクニュース」とレッテルを貼る。筆者が所属するBuzzFeedもそう呼ばれたことがある。自分と意見が合わないニュースをフェイクと決めつけ、端から信用しない。これでは対立を煽り立てるだけだ。フェイクがヘイトを生み出す構図と変わらない。 フェイクニュース対策に
Pedestrians walk along Wall Street in front of the New York Stock Exchange. Photographer: Michael Nagle/Bloomberg 女性の同僚と夕食を共にするな。飛行機では隣り合わせで座るな。ホテルの部屋は違う階に取れ。1対1で会うな。これらが近頃のウォール街で働く男性の新ルールだ。要するに、女性の採用は「未知数のリスク」を背負い込むことなのだ。女性が自分の一言を曲解しないとは限らない。 ウォール街全体で男性たちは今、セクハラや性的暴力を告発する「#MeToo」運動への対応として、女性の活躍をより困難にするこんな戦略を取りつつある。妻以外の女性とは2人きりで食事をしないと発言したペンス米副大統領にちなんで「ペンス効果」とでも呼ぶべきだろうか。その結果は本質的に、男女の隔離だ。 30人余りの上級幹
ボードゲーム界隈でちょっぴり話題になった「人狼ビギナーズ問題」について色々思うところがあるので記事にして書こうと思います。 人狼ビギナーズ問題 まず、そもそも「人狼ビギナーズ問題」(今勝手に命名しました)とは何か、というお話です。 ことの発端はワンナイト人狼(@1nite_jinro)の以下のツイート群。(以下ワンナイト人狼サイドを「ワンナイト人狼側」と表記します) 今回のゲムマで宮崎南印刷という企業さまの1回ルールで遊べる人狼ビギナーズは、ワンナイト人狼とライセンス関係ではありません。 ゆるキャン△コラボやブレイブフロンティア2コラボ などの作品はワンナイト人狼を尊重いただき、ライセンス契約を結んでくださったものです。https://t.co/7o6EZ7BdIc — ワンナイト人狼 (@1nite_jinro) November 23, 2018 ほんとに、こういうの悲しい。。。htt
「27°C×2=54°C」が何の意味もない理由とは――「測定」と「データ」の基礎知識:「AI」エンジニアになるための「基礎数学」再入門(2)(1/2 ページ) AIに欠かせない数学を、プログラミング言語Pythonを使って高校生の学習範囲から学び直す連載。今回から具体的に数学を学ぶと予告しましたが、まずは「測定」と「データ」の基礎知識について押さえておきましょう。 私たちは“測定”を毎日行っている AIに欠かせない数学を、プログラミング言語Pythonを使って高校生の学習範囲から学び直す本連載『「AI」エンジニアになるための「基礎数学」再入門』。初回は、「AIエンジニア」になるために数学を学び直す意義や心構え、連載で学ぶ範囲についてお話ししました。今回から具体的に数学を学ぶと予告しましたが、まずは「測定」について理解する必要があります。 そもそも統計や機械学習(AI)を用いて問題を分析する
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