Linux distributions still ship with the assumption that they will be multi-user systems, meaning resource limits are set for a normal human doing day-to-day desktop work. For a high-performance system trying to serve thousands of concurrent network clients, these limits are far too low. If you have an online game or web app that’s pushing the envelope, these settings can help increase awesomeness.
といいつつ、ひとつだけ理解できないというか、納得できないところが。トランザクションのところがなんだかRESTっぽくないのがすごく気になる Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)(山本 陽平) - ただのにっき(2010-04-23) 「Web を支える技術」は自分もとてもいい本だと思う (教科書としてすばらしいし復習用としても読みやすいのでイイ) のですが、トランザクションの所だけは分かりづらいなと感じました。その原因は、atomic transaction で解決できる課題を例として使っているという点と、トランザクションと更新クエリのレイヤ分割がされていない、という2つの点によるものではないでしょうか。 HTTP 上でトランザクションを表現する必要があるケースのほとんどは、atomic transaction ではなく
最近Marionette.jsを使っているのでその話を社内勉強会でやった資料です。 https://speakerdeck.com/koba04/marionette-dot-js-in-single-page-application SinglePageAppをBackbone.jsでつくろうとするとどうしてもView周りで独自実装をせざるを得なくて、でもオレオレフレームワークは作りたくないなぁと思ってたところ、Marionette.jsがいい感じにやってくれたのでその辺りについて書いています。 蛇足(Marionette.jsとAngular.js) Marionette.js 前のプロジェクトではAngular.jsを使っていて今回Backbone系なMarionette.jsを使ってみての感想としては、Marionette.jsはView周りも含め構造化して書くことが出来てメモリ管
中間でバランスをとらない 最近気にしていることとすれば、サービスをつくるときに、極端なところでバランスを取るということです。 以下の発言を読んでから、そういう考え方もあるんだなあ、というので採用しています。 ひろゆき氏: 「シムシティ」と「2ちゃんねる」に対する興味の共通点は,極端な部分での安定じゃないですかね。ほかのコミュニティサイトは匿名性を排除して,ある程度制御できる,コントロールできる形で安定を求めるんですけど,「2ちゃんねる」の場合,コントロールしないことで安定してるんですよね。 コントロールしないけど,最終的には文字書くだけなんだし,お互い攻撃的なら好き勝手書けば,というか。誹謗中傷も,やられて嫌だったらやり返せばいいし,それでイーブンでしょ,というところでバランスを取っている。そこはもう,使う人達が勝手に決めればいいじゃんねという。 「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆ
こんばんは、ritouです。 1/14,15にJAPAN IDENTITY & CLOUD SUMMITが開催されました。 すでにレポートや取材記事、まとめ、まとめのまとめなどありますのでイベントを知らない方は見ていただければと思います。 IdM実験室: Japan Identity & Cloud Summit 2014のまとめのまとめ 2日間のうち、自分の出番の時間以外はなんとか一通り聞いてたつもりでしたが、関係者から「セキュリティ・トラック、ritou寝てただろ」と言われましたので、ノートPCを閉じ、スマホをポケットにしまい、椅子に座ってやや下を向きつつ目を閉じて静かに息をしながらID連携推しの立場として思ってたことを残しておきます。 セキュリティ・トラックの内容はこのあたりでわかるかと思います。 #JICS2014 #Sec Track - クレイジーダブルポケットフランネルチェッ
こんばんは、ritouです。 OAuthが認可の仕組みだっていうのはだいぶ広まった感ありますね。 でも、なんかまだしっくりこないっていう人いると思います。 その理由の一つとして、Webアプリケーションでよく使われている”Cookieを使ってログインセッションを保持する”しくみ、あれが一般的に認証って言われてるせいじゃないかと思ったりします。 こいつ、OAuthと同じで、途中で認証もしてるけど、全体で見ると認可のしくみじゃねーか的な感じで書いて見ます。 いわゆる”Webアプリケーションの認証フロー”は次のような感じでしょう。 ブラウザはログイン画面を表示 ブラウザは入力されたメアド/パスワードをログイン用URLにを送信 Webサーバーが組み合わせを検証 有効な場合、WebサーバーはSession Cookieを発行 ブラウザはSession Cookieつきで会員情報を表示するURLにアクセ
ビットコインについて書いた前回のエントリーで、自分がつぶやいたツイートのTogetterまとめを紹介したが、その中で、1月21日に自分はこんなことを言っている。 みんなが「いいな!いいな!」と思ったころには、たいがいピークは去っている、それが金融資産の宿命だ。(格言by とりんち) — TrinityNYC (@TrinityNYC) January 21, 2014 大恐慌時代の「靴磨きの少年の伝説」を持ち出してくるまでもなく、NHKの一般視聴者向け番組「クローズアップ現代」が話題として取り上げた、というあたりで、そろそろ、そのジンクスの片鱗が見えてきていたわけであるが、では、最近のビットコインの実際のプライス(=US$換算価値)を見てみることにいたしましょうか・・・。 (チャート1) MtGox で提示されてるプライス推移 2月10日(15分足) MtGox on 9-Feb-2014
http://engineering.foursquare.com/2014/01/30/good-tech-lead-bad-tech-lead/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 A16ZのBen Horowitzが、1996年にNetscapeのDirector of Product Managementだったころに、「Good Product Manager, Bad Product Manager」という名エントリーを残しています。また、これに倣って、FoursquareのJason Liszkaが、「Good Tech Lead, Bad Tech Lead」をまとめています。 自分達のあるべき姿を律するため、かつ、悪い手本にならないようにという自戒の意味をこめて、気に入った
最近、カード会社とスタートアップ系の取り組みが活発になってきたような気配がしているので、2013年の資本業務提携・業務提携についてまとめてみた。 ここらへんの業界のスタートアップ(ITベンチャー含む)といえば、端末・スマホ決済、決済代行、会員向けサービス、の3つに分けれそう。 ※いわゆる、techcrunchやBridgeに出るような会社さんを中心に、あとは個人的な興味で入れました。 ■シンクライアント端末・スマホ決済 ・2013/4月 Coineyとクレディセゾンが業務提携。2013/8に資本提携も。 press1 press2 ・2013/5月 Squareと三井住友カードが戦略的業務提携 press ・2013/7月 Anywhereを運営するリンク・プロセシングとJACCSが業務提携。 10月にはUCカードも資本提携。press1 press2 ・トヨタフィナンシャルサービス、JC
Fluentdの知られていない6つのこと 本当に知られていないかはわからないです。 公式にはあまり説明されていなかったり調べてもなかなか見つからないことが多いと個人的に思ったものを集めました。 機能や言葉の細かい説明は省いているのである程度使っている人が対象です。 out_copyはshallow copy Fluentdで最初に使うであろうビルドインされているout_copyプラグインですが、実はデフォルトではメッセージをdeep copyしないため意図しない結果になることがあります。 <match test> type copy <store> type record_modifier tag test.aa foo bar </store> <store> type retag tag test.bb </store> </match> <match test.{aa,bb}> ty
http://progrium.com/blog/2014/02/06/the-start-of-the-age-of-flynn/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約5時間前 成功するプロダクトの基本は「問題解決型」であること。つまり、実在する問題を明示的に解決するものであればユーザに受け入れられますが、「問題があると思ったが、実は存在してなかった。」もしくは「問題を解決できなかった。」のであれば、当然ながら失敗に終わります。ですのでまずは、最初に取り上げる「問題」が実体験に基づくものであれば、プロジェクトのスタート時点でのあり方としては理想型です。 「Flynn: Heroku for Docker的なオープンソースプロジェクト」を紹介した時点では、Jeff Lindsayのことはよく知らなか
Unleash the power of Salesforce Customer 360 through integration Read more
私が所属するカンムという会社では、クレジットカード会社と組んで、CLO(Card Linked Offer)という事業をさせてもらっている。 ※CLOというサービスはこの記事が詳しい。 これはもともとアメリカで興ったビジネスモデルなのだが、アメリカでは既に年間10億ドルを超える市場となっている。 2008年からはじまったこのCLOという市場であるが、今では多くのプレーヤーが存在ししのぎを削っている。 ちょっと古い記事ではあるが、CLOサービスを提供するプレーヤーがわかりやすくまとめられていたのでご紹介。 » Card Linked Offer (CLO) solutions – A peek! – BayPay Members Blogs この図がとても分かりやすかった。 日本の人にも分かりやすいように、下の方に日本で該当する決済プレーヤーを配置してみた。 CLOベンダーは、大きくこの3つ
先日、NHKの『クローズアップ現代』がビットコインを取り上げたそうで、わたしのツイッターのTLにやたらとビットコインの言葉が並んだ。(番組のトランスクリプトはこちらを。) 仮想通貨 VS 国家:ビットコインの衝撃 この番組に対応して、日本デジタルマネー協会フェローの大石哲之さんが、ツイッターで、ビットコインについて抑えるべきポイントをわかりやすく解説してました。大石さんのツイートをまとめたTogetterエントリーも読ませていただきました。 【Togetter】 ビットコインについて判りやすい解説 この10年ほどでのアマゾンなど仮想空間でのネットショッピングの成長ぶりをみれば、仮想空間で通用する仮想通貨の構想が生まれ成長してくることに対し、わたしは極端な違和感もなければ、また上の大石さんの解説にもあるように、多大なる成長性を秘めていることを否定するものでもありません。 ただし、このビットコ
いわゆる「マンガ文法」は、マンガを描く上で「分かりやすく伝えるための約束事」です。 いろいろ面倒で難しいような気がしますが、基本的な事をザックリとまとめてみると案外単純です。 この7つをシッカリ守ってマンガが描かれていれば、「何が描かれているのか分かるマンガ」になるはずです。 ●鉄則その1 シーンの始まりには背景を描き、登場人物が何処にいるのか分かるように描く。 背景だけではダメ。背景の中に必ず人物を配置すること。
クロスワープの大鷲です。 MODD には少し前から、アンケートを受け付けるという機能が搭載されています。 しかし、これまでは、その回答を MODD の管理画面からダウンロードすることができないという機能の不足がありました。 最近、その機能不足を解消するために、アンケートの回答を CSV 形式でダウンロードする機能を作っていました。 これまでは社内のエンジニアが依頼を受けて対応していましたが、今後はお客様が管理画面からダウンロードすることが可能になります。 従来からあった受注データの CSV ダウンロード機能なども、将来的にはこの仕組みに乗せていく予定で、そのために、使いまわせるような設計を意識しました。 続きを読む Ⅰ)エグゼクティブ・サマリー ■社員証や辞令を、写真や動画を共有するSNS「インスタグラム」にアップしてしまう人たちが相次いでいる。 ■大手企業の場合、今月入社した新人たちが、
*This survey has become a yearly thing. Browse [all our survey results](/insights).* One of the questions I've been asked several times by readers of this blog are [what are salaries of developers in Japan](/articles/software-developer-salaries-in-japan). There is a fair amount of data available about salaries for Japanese developers, but I wasn't aware of anything for international developers. I'
2014年2月19日8:00 国際ブランドの資料によると、クレジットカード等、ペイメントカードの不正利用にかかわる犯罪は1980年代から現在に至るまで、大きく変化している。 1980年代は、紛失・盗難カードの悪用が一般だったが、1990年代はチームによるスキマーなどの機械を用いた被害が多くなった。特に、1990年後半には磁気カードのセキュリティの脆弱性を見抜いたカード犯罪者達によるスキミングと磁気カードの偽造による不正行為が増えている。 2000年代は、ローカル犯罪シンジケートによるID窃盗やフィッシングの被害が多くなっている。そして、現在は、国際犯罪組織によるカードを提示しないCNP(Card Not Present)やATM不正などが目立っている。 日本では、1997年から日本クレジット協会(旧日本クレジット産業協会)がカード不正利用の統計データを発表するようになったが、1997年の1
イケアの家具でインテリアを北欧スタイルにコーディネートしませんか?ダイニングテーブルやソファーなどの家具から食器やアウトドア用品まで幅広く取り揃えています。新商品も多数ご用意しております。便利なイケアオンラインストアを是非ご利用ください。
映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』月曜日に特別出演。マリファナが全面解禁となったコロラド州から、アメリカの大麻解禁・合法化がどうなっているのか?をお話されていました。 (赤江珠緒)さあ、町山さん。今日はご自宅ではなくて、コロラドのホテルからお電話をいただいているということなんですが。なぜコロラドで? (町山智浩)はい。コロラド州ってアメリカのちょうど真ん中あたりにある、ロッキー山脈とかがあるところなんですけど。僕、前、住んでまして。2年ぐらい住んでたんですけど。標高2000メートルぐらいのところに町があるようなところなんですけど。それよりちょっと下のデンバーっていうところに僕、いまいるんですが。このコロラド州がですね、今年の1月1日からですね、マリファナを完全に解禁したんですよ。 (赤江・竹山)ええっ? (町山智浩)完全に合法にしたんで。ちょっと偵察にきました。すいません
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