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ブックマーク / fudge.jp (421)

  • 一人暮らしの狭いキッチン、どうやって使ってる?料理好きさんの工夫まとめ【教えて!グッドルーム】 | ライフスタイル | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    一人暮らしの1Kやワンルームの間取りに多い、小さなキッチン。どんなふうに工夫して使ってる?料理好きさんたちの素敵なキッチンの実例をまとめました。 作業スペースをうまく確保する キッチンワゴンが一石二鳥 収納にもなり、上は作業台にもなるキッチンワゴンは、狭いキッチンの強い味方。大谷さんのお部屋では、IKEAのキッチンワゴンにシートを載せて、水切り用のスペースとして活用していました。(このお部屋はこちら) 使う時だけ移動してくるのもありです こちらはIKEAのステンレスタイプのワゴン。キッチンが狭い場合は、ふだんは居室内に置いておき、使う時だけ移動させてくるのもありです。(このお部屋はこちら) タオルかけが作業スペースに変身! コンロとシンクの間に作業スペースがない場合のアイデア商品。90度起こせば補助テーブルになるタオルハンガーです。(このお部屋はこちら) よく使うものの指定席を用意 つっぱ

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    yyamano
    yyamano 2021/05/07
  • “ないならつくる”というDIY精神が宿ったこだわりのお部屋 | ライフスタイル | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    FUDGEガールの憧れ、パリジェンヌの自分らしい暮らし パリジェンヌにありがちなおしゃべり派ではないけれども、大口を開けた笑顔が愛らしく、好感度満点なアマンディーヌ。彼女はアートや自然、料理、家のDIY 、収納術に長け、いうなればかなりマニアック。4年前に不動産経由で見つけたバスティーユ付近のアパルトマンはエレベーターなしの日式5階。サロンと寝室、キッチン、浴室を含めて計36㎡。 決して広くないけれど、きちんと整頓されている部屋は、とにかく小綺麗、かつ実用的で、ミニマリストとしての先端テクニックが満載。全く収納のないアパルトマンにおいて最大の特徴は寝室の一面を利用した手づくりのクローゼット。サロンの書棚、ギャラリーと化した小さな通路など、彼女の完璧主義な性分が垣間見れる。インテリアのこだわりは新品では決して見つからないヴィンテージ崇拝ながらも便宜性ゆえの新品を上手にミックスすること。経済

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    yyamano 2021/05/04
  • 台北からすぐ、お隣の新北市にあるおいしい夜市 その⑤ 〜何を食べても美味!な牡蠣屋さん〜【週末アジア:台湾編】 | コラム | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    台北からすぐ、お隣の新北市にあるおいしい夜市 その⑤ 〜何をべても美味!な牡蠣屋さん〜【週末アジア:台湾編】 連載「週末アジア」は、アジアに精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。いますぐに旅立つことはできないけれど、また旅ができる日々を楽しみに。 引き続き、南雅夜市のご紹介です! 今回は、ここが目的で南雅夜市に来てると言っても過言ではないお店。 それが、こちら! 「蚵仔之家」。 「蚵仔」とは、小ぶりな牡蠣のこと。 台湾では超メジャー材で、夜市ではよく見かけます。 発音は、「お」と「う」の間の音(以降「お」と表記)+「あー」で、「おあー」という風に発音すると通じます。 一番有名なメニューは「蚵仔煎(おあちぇん)」という、ガイドブックでは 「牡蠣オムレツ」と紹介されて

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  • 粋が散りばめられたシックなモノトーンスタイル【本日のFUDGE GIRL-5月2日】 | 本日のFUDGE GIRL | ファッション | FUDGE.jp

    FUDGE GIRLのために、毎日の着こなしのヒントとして〈1日1コーディネート〉を毎朝お届け! パリの女の子たちが敬愛するブランド、《アニエスべー》のレザーブルゾンをベースにした装いで、新米モデルの彼女はオーディションまわり。小さな赤いショルダーバッグに夢をたくさん詰め込んで、闊歩する姿は美しい。 ブルゾン¥240000/agnès b.(アニエスベー)、Tシャツ¥18000/PHEENY(フィーニー)、パンツ¥13000/A/X ARMANI EXCHANGE(ジョルジオ アルマーニジャパン)、ベレー帽¥13000/LAULHÈRE(クオリネスト)、メガネ¥44000/AHLEM(グローブスペックス エージェント)、バッグ¥43000/IL BISONTE(ルック D.C事業部)、シューズ¥22000/Dr.Martens(ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)、ソックス/スタイリス

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    yyamano 2021/05/02
  • ナチュラルでエコな生活にこだわるパリジェンヌのインテリア | ライフスタイル | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    FUDGEガールの憧れ、パリジェンヌの自分らしい暮らし 幼少期、パパが骨董業を営んでいたことから、地方で行われている蚤の市巡業のお供として旅をしていたニノン。自身は学生時代からパリの蚤の市に出店してきたこともあり、衣類、雑貨、家具の各分野に関して、幼少から培ってきたヴィンテージ・センスには目を見張るものがある。 そんな彼女の住居は、狭い広いにこだわらず、どこにおいても“らしさ”が宿り、その様はまるでマジック。ブリュッセル、インドでの生活を経てパリに戻った現在は、パリ郊外の素敵なお城のある街の一角のアトリエと、パリの2重生活をしている。今回紹介するのは映像カメラマンの彼と共同生活するパリのアパルトマン。床のウッドと白壁を基調としたお部屋は、雑貨や小物も似たテンションでまとめて、優しく温かみのある空間に。共同生活とはいえ、ナチュラル・エコに拘る生粋のパリジェンヌ、ニノンらしさがしっかりと反映さ

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    yyamano 2021/04/30
  • Caffè Rivoire 〜 フィレンツェ最古のバールへ【フィレンツェねこ歩き】 | コラム | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    今も昔も、フィレンツェの政治的中心地とされるシニョリーア広場。広場に面してそびえるヴェッキオ宮殿は、現在も市庁舎として使われています。 ヴェッキオ宮殿。 そのほかウフィツィ美術館、Gucci Garden と見応えたっぷりのシニョリーア広場。 ウフィツィ美術館。 歩き疲れたら老舗のバール「Caffè Rivoire リヴォワール」でひと休みしましょう。 リヴォワールはフィレンツェで現存する最古のバールといわれています。 バールの前身はチョコラテリアで、イタリア王国の王家、サヴォイア家の御用達でした。今も伝統のレシピで作られる自家製チョコレートが人気で、ショーケースの中は目移りするほど。 カプチーノのお供にはチョコレートケーキを。 カプチーノは朝に飲むものなので、おやつに飲んだりするのは当はヘンなんですけどね… 個人的にはプリンもおすすめ。 素朴で濃厚な焼きプリン。 老舗のバール探訪、ま

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  • 映画みたいなお部屋に泊まれる!バンコクの最新ホテル「B House 49」【週末アジア:バンコク編】 | コラム | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    連載「週末アジア」は、アジアに精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。いますぐに旅立つことはできないけれど、また旅ができる日々を楽しみに。 コロナ禍で大きな影響を受けているタイの観光業界。ピーク時には約4,000万人の外国人観光客が訪れていたそうですが、今ではほとんどインバウンドの需要が見込めない状況です。 そんな中、各ホテルも生き残りをかけてリニューアルや新規オープンを行い集客に励んでいます。 今回訪れた「B House 49」は、デザイン事務所「BEGRAY」が手がける全く新しいコンセプトのホテルです。設計は、以前この週末アジアでも紹介した「JOSH HOTEL」のチームが担当しています。 「JOSH HOTEL」で”映えホテル”のトレンドを作ったデザイナーが、「B

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  • 憧れる! パリ郊外ならではの開放的なメゾンでの暮らし | ライフスタイル | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    FUDGEガールの憧れ、パリジェンヌの自分らしい暮らし ノルマンディーからパリに上京して以来、マレ、マルティーユ通り、モンマルトルの裏手など、人気地区での生活を網羅してきたクレモンティーヌ。最後に住んでいたモンマルトルで、カメラマン、建築家かつバーの経営者である現在の旦那さんと出会い、パリ郊外の彼の住居にお引越し。50㎡の横長の家は、もともと大きな邸宅だったところを数世帯に分けたもの。玄関の扉を開けたらそこがキッチン!といった変わった間取りが印象的だ。 彼女の職歴は多岐に渡る。プレス&PRの勉強をした後に突然方向転換をし、モデル、DJを経て、下町にカフェをオープンし、フローリストを併設。その経験を生かした空間づくりが必見で、配置するもの選びや収納などすべてにおいて美意識を感じることができる。全体に共通しているのは白を基調としていること。部屋やコーナーによってまったく違ったムードなのに洗練さ

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    yyamano 2021/04/24
  • 柄と挿し色を上手にリンクさせたさり気ないギミックがセンス抜群 | LONDON | ワールドスナップ | FUDGE.jp

    name  Annaさん Illustrator ワンピースに散りばめられた、ヴィヴィッドなオレンジのグラフィカル柄が装いをリズミカルに彩る。さらに柄のオレンジをソックスでも拾い、足元にもカラーコーディネートを仕掛けたら、フレッシュな統一感が生まれる。 ワンピース、ソックス/ともに WEEKDAY、バッグ/ COS、シューズ/ CONVERSE photograph:Yanagida Aiko FUDGE vol.205 2020年08月号より

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    yyamano 2021/04/24
  • 台北からすぐ、お隣の新北市にあるおいしい夜市 その④ 〜見た目のインパクト大!栄養満点の薬膳スープ〜【週末アジア:台湾編】 | コラム | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    台北からすぐ、お隣の新北市にあるおいしい夜市 その④ 〜見た目のインパクト大!栄養満点の薬膳スープ〜【週末アジア:台湾編】 連載「週末アジア」は、アジアに精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。いますぐに旅立つことはできないけれど、また旅ができる日々を楽しみに。 私の好きなスポット「南雅夜市」のご紹介の続きです! いろいろ歩き回って、そろそろ座って事したい気分になったころです。 夜市では他のお店で買った飲み物やべ物をそのお店でオーダーしたものと一緒に飲みいしても怒られないのが嬉しい! (もちろん常識の範囲内でもろもろ配慮した上で!) というわけで、さっきから嗅ぎ慣れない漢方の香りを漂わせているこちらの店舗に入ってみようと思います。 こちらは「當歸」のお店。 「當歸

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  • 築50年超の物件で和室と洋室を巧みにミックス。1DK29㎡、一人暮らしのインテリア【私らしく暮らす】 | ライフスタイル | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    畳とフローリングの対照的な空間を1部屋に融合させ、自身の居心地の良い空間を創り出す。仕事音楽活動と日々の生活を両立させたリュウさんのお部屋を紹介します。 和と洋の2つ部屋を1つの空間として広々活用。 ミュージシャンとして活動されるリュウさんのお部屋はフローリングと畳で構成されたお住まい。築50年を超える物件のフローリング部分は音楽活動を行うためのワークスペースとして、和室は寝室、収納を主に使い分けがされていました。ただ空間としては広々使えるように1部屋としての意識を大切にされているそう。 「以前住んでいたお部屋が1Kということもあり、広い住まいだと良いなと考えていました。和室があるのは少し悩みましたが、家を決める時にはインテリアが好きだったので自分で色々やればいいかと思い決めましたね。住み始めにまず、間の襖を外すことでより広さを実感出来るようにしました」 畳とフローリング、全く異なる部屋

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    yyamano 2021/04/15
  • ガーリーとボーイッシュの大胆なミックスマッチがお見事なスタイル | LONDON | ワールドスナップ | FUDGE.jp

    name  Fridaさん Gallery staff ギンガムチェックのワンピースと、タフな印象のカバーオール、相反するアイテムを用いたミックススタイル。ブルーという共通点が2つの要素をスムーズにつなぎ、まとまりある装いを完成させる。 ジャケット、頭に巻いたスカーフ/ともにVintage、ワンピース/Rude、バッグ/HAY、シューズ/New Balance photograph:Yanagida Aiko FUDGE vol.205 2020年08月号より

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    yyamano 2021/04/14
  • アメリカ西海岸らしさを、シンガポールと融合させたライフスタイルショップ【週末アジア:シンガポール編】 | コラム | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    連載「週末アジア」は、アジアに精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。いますぐに旅立つことはできないけれど、また旅ができる日々を楽しみに。 今回ご紹介したいのは「MONUMENT LIFESTYLE」。 ビーチとコーヒーを愛するカリフォルニア出身のダスティン・ラモス&イリス・サンガラン夫が開いたお店で、カリフォルニアのライフスタイルをシンガポールの生活に溶け込ませることをコンセプトに、服や雑貨の販売と、コーヒーを提供しています。 お店があるのは、店主の個性あふれる小さなお店が立ち並ぶDuxtonエリア。なかでもMONUMENTは、「おっ、ここはなんだ?」と、思わず足をとめてしまうようなムードが、入り口から漂っています。 「自身の経験と周囲の声と、両方から学んだことなの

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  • メンズライクなジャケットにデニム、ブラウスのガーリー具合のバランスが肝 | LONDON | ワールドスナップ | FUDGE.jp

    name  Eleanor Foxさん Student ガーリーなブラウスにメンズライクなビッグジャケットを合わせ、甘さと辛さをバランスよくミックス。 アウター/JAEGER、トップス/Vintage、 ボトムス/Levi’s、シューズ/CONVERSE FUDGE vol.175 2018年01月号より

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    yyamano 2021/04/06
  • 頭に巻いたスカーフはおじいちゃんのおさがり!おしゃれのDNAもしっかり引き継いで | LONDON | ワールドスナップ | FUDGE.jp

    name  Erica Prusさん Student トップスはおばあちゃんのおさがり、スカーフはおじいちゃんのおさがりという彼女。いつもお洒落なおじいちゃんおばあちゃんとは仲良しで、遊びにいくと昔の写真やクローゼットを見せてもらいながら、洋服の話で盛り上がるのだそう。 アウター/Vintage、トップス/おばあちゃんのおさがり、スカーフ/おじいちゃんのおさがり、 ボトムス/Levi’s、バッグ/ZARA FUDGE vol.175 2018年01月号より

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    yyamano 2021/04/05
  • コーデのポイントをグリーンに決めてスタイリッシュに | LONDON | ワールドスナップ | FUDGE.jp

    name  Cogan Crosbyさん Model 裏道の小さなバーでホットワインを楽しむモデルの彼女。仕事では女性らしいスタイルを着ることが多いけれど、実は男の子っぽいスタイルが一番好きなんだそう。パーカとミリタリーパンツのカジュアルルックも、彼女が着たらスタイリッシュに。 トップス/Vintage、ボトムス/ミリタリーショップにて購入、シューズ/CONVERSE、 バッグ/モデル事務所のトートバッグ FUDGE vol.175 2018年01月号より

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    yyamano 2021/03/31
  • 台北からすぐ、お隣の新北市にあるおいしい夜市 その③ 〜好きなスポット〜【週末アジア:台湾編】 | コラム | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    連載「週末アジア」は、アジアに精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。いますぐに旅立つことはできないけれど、また旅ができる日々を楽しみに。 今回も、私の好きなスポット「南雅夜市」のご紹介を引き続きしていきます! 前回ご紹介した焼きとうもろこしの屋台からさらにちょっと奥に行くと右手に見えるのが、こちら。 「甘草芭樂」という屋台です。 「芭樂」は、以前台湾の果物について書いた際にご紹介しましたが、 「グァバ」のことです。 台湾では超一般的。 日で「りんご剥くねー」の感じでみんなべています。 芭樂の屋台なんてどこの夜市にもありそうだし、なんならここも見たことあるような錯覚に陥る雰囲気ですが、 私にとっては、全然違うんです。 その前に「甘草」についてですが、「カンゾウ」って

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  • #myfavorites 普段使いにこだわりを。毎日の食卓がより上品になる《クチポール》のカトラリー | ライフスタイル | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    料理をお皿に乗せて、一緒にテーブルに並べるカトラリー。毎日使うものだから、ちょっとこだわってみたい。そんな方にオススメなのが今回ご紹介するポルトガル生まれのカトラリー《クチポール》。モダンな美しさを備えたデザインは見ているだけでもうっとりします。 ポルトガル生まれのカトラリーブランド 「ポルトガル(PO)のカトラリー(CUT)」という意味を含んだ《クチポール》。特徴はオリジナリティあふれるこだわりのデザイン性。仕上げまでを全て自社で行い、その多くの工程が手作業で作られています。 そんなクチポールとの出会いはインテリアショップ。ディナー(フォーク、ナイフ)、テーブルスプーン、デザート(フォーク、スプーン)、箸、箸置き、カトラリーレストを購入。様々なカラーバリエーションがありましたが、お部屋の雰囲気に合うようにと色はグレーを選びました。 写真はGOAシリーズのグレイシルバー。GOAシリーズは

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    yyamano
    yyamano 2021/03/26
  • 台北からすぐ、お隣の新北市にあるおいしい夜市 その② 〜好きなスポット〜【週末アジア:台湾編】 | コラム | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    連載「週末アジア」は、アジアに精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。いますぐに旅立つことはできないけれど、また旅ができる日々を楽しみに。 引き続き、好きなスポット「南雅夜市」のご紹介をしていきます! 前回ご紹介した麻油雞の屋台からちょっと先に行くと、この屋台が目に入ります。 「百里香碳烤玉米」。 こちらは、炭火焼きとうもろこしの屋台。 「炭火焼きとうもろこし」って聞いて日人が想像するものとは、ちょっと違うんです。 何が違うかと言うと… とにかく違うので、ビジュアルをまずどうぞ。 焼きとうもろこし=お醤油を塗ってちょっと焦げ目があるあのビジュアル だと思っている日人にしてみると、 初見だとちょっと「えっ」って思うので購入にはいたらなそうですが、 これが、甘辛くて香ば

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  • その数、じわじわと増加中。おいしいコーヒーを提供するエスプレッソ屋台【週末アジア:シンガポール編】 | コラム | カルチャー & ライフ | FUDGE.jp

    連載「週末アジア」は、アジアに精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。いますぐに旅立つことはできないけれど、また旅ができる日々を楽しみに。 シンガポールにはコピという、独自コーヒー文化があります。 苦味の強いコーヒー豆に砂糖やマーガリンをまとわせて深煎りし、粉状に挽いて、湯と合わせて時間をおき、フィルターで漉し淹れます。コンデンスミルク等と合わせていただくので、とっても濃い甘。屋台が集まるホーカーセンターには、コピを提供する屋台が必ずや複数あり、老若男女問わず愛飲されてきました。 一方で、2000年代後半に訪れたサードウェーブコーヒーにより、若い世代は、次第にコピよりスペシャルティコーヒーに親しむように。よって屋台でコーヒーを楽しむ年齢層は、やや高めとなっていました。

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