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ブックマーク / qiita.com/joker1007 (5)

  • production環境でRailsアプリをdockerコンテナとしてECSで運用するために考えたこと - Qiita

    実際には、まだ当の番環境では運用できてなくて開発用のステージングで運用が開始できたぐらいで、他にもやること一杯あるんだけど、ある程度知見が溜まったのでまとめておく。 ちなみに、規模はそんなに大きくないがデータ量は多いアプリケーションで運用環境はAWSのECSを想定しており、現時点で普通のEC2ノードとコンテナで並行稼動している。 docker-swarmなりで自前でコンテナプールを構築してもいいのだが、そうするとサービスディスカバリとか考えなければいけないことが増えるので、後回しにしている。 (注: かなりサービス固有の事情が含まれるため、もし参考にされる方が居たとしても、そのままの形では適用できない可能性が高い) 追記: RailsアプリのためのDockerfileとdocker-compose.ymlのサンプル - Qiita コンテナ化のモチベーション CentOSのお守りからの

    production環境でRailsアプリをdockerコンテナとしてECSで運用するために考えたこと - Qiita
    yyamano
    yyamano 2016/05/21
  • Railsと周辺のTimeZone設定を整理する (active_record.default_timezoneの罠) - Qiita

    まず、ここまでで一旦整理する。 Time.nowはRubyの組み込みなのでシステムのタイムゾーンしか見ない。OSの時間と常に一致する。Time.localの出力結果もOSのタイムゾーンと一致する。 TimeWithZoneクラスはconfig.time_zoneに左右される。 Ruby組み込みのメソッドで取得したUTCの時間を基準に、設定されているタイムゾーンの時間に変換する。 ActiveRecordのインスタンスに対してアクセサを利用して時間をやり取りする場合はTimeWithZoneで行われる。 仮にTimeクラスを渡しても代入時にTimeWithZoneに変換される。 config.active_record.default_timezoneの設定はDBを読み書きする際に、DBに記録されている時間をTime.utcで読むかTime.localで読むかを設定する。 :utcの場合DB

    Railsと周辺のTimeZone設定を整理する (active_record.default_timezoneの罠) - Qiita
  • てめえらのRailsはオブジェクト指向じゃねえ!まずはCallbackクラス、Validatorクラスを活用しろ! - Qiita

    てめえらのRailsはオブジェクト指向じゃねえ!まずはCallbackクラス、Validatorクラスを活用しろ!RubyRails ちょっと煽り気味のタイトルにしてみましたが、Railsで開発する時は意識的にOOPに寄せないとオブジェクトの力が活かせなくなるよってことと、Railsが提供しているクラスの責務を分割することを支援してくれる機能について話をします。 ActiveRecordの性質 Rails開発においては、モデル層にロジックを書いてコントローラーは薄くしろ、というのはしつこく言われているので、概ね浸透してきていると思います。 それに加えて、最近私が結構しつこく主張しておきたいのが、モデル = ActiveRecordでは無いよ、ということです。 ActiveRecordは成り立ちから言うと、ロジックとDBへの永続化をまとめてカプセル化するアーキテクチャパターンから来ています。

    てめえらのRailsはオブジェクト指向じゃねえ!まずはCallbackクラス、Validatorクラスを活用しろ! - Qiita
  • ActiveRecordの読み込みが実際にトリガーされた場所をログに記録するgem - Qiita

    ActiveRecordは必要になるまでDB読み込みをしません。 なのでやたら複雑なビューの中でクエリを弄ったり、コントローラーが肥大化してる状態でひどいSQLがログに流れてくると、パっと見ではどこが原因なのかすぐに分からない。 なので、SQLが実行された時にそれが実際にトリガーされたソースコードの位置も一緒にログに吐いてくれるgemを作りました。 bulletで分からないような、ビューのループの中で直接モデル読んでるみたいなヤバイ箇所を速やかに見つけるためのものです。 joker1007/activerecord-cause 仕組み的にはActiveRecordのロギングの仕組みを丸パクリしてcaller_locationsを足した感じ。 全ての読み込み位置を表示するわけではなく正規表現でマッチするパスを持ったソースコードの位置のみをログに記録します。 Railsで利用する場合は自動的に

    ActiveRecordの読み込みが実際にトリガーされた場所をログに記録するgem - Qiita
  • Rails4へのアップデート時に引っかかったポイントいくつか - Qiita

    Rails 4.0.0がリリースされたので今参加しているプロジェクトのアプリのアップデートが出来るかを試してみました。 やってみた結果としては、2.3 -> 3.0や、3.0 -> 3.1に比べると大分楽にバージョンアップできる感じです。 たまたま今のプロジェクトで引っかかった問題について、メモがてらまとめておきます。 rake rails:update diffを見ながらconfigファイルを書き換える。 そんなに大きな変更は無い。 rails4からはinitializerに色々移せって感じで、application.rbが軽量化されてるけど、元のままでも別に問題無い。 設定項目の重複だけ注意。 strong_parameters 元々、gemで先行導入して取り入れていたので概ね問題無く移行できました。 attr_accesibleを利用したセキュリティ対策は、外部のgemに分離されてい

    Rails4へのアップデート時に引っかかったポイントいくつか - Qiita
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