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カラーマネジメントと(★重要)に関するzichaoのブックマーク (3)

  • 1万円以下で買えるディスプレイ用カラーキャリブレーションツール

    安いね! 欲しい!! ビデオジェット・エックスライトは、簡単に使えるディスプレイ用カラーキャリブレーションツール「ColorMunki Smile」を発売します。 カラーキャリブレーションツールは、パソコンのディスプレイの色を正確にチューニングしてくれるものです。写真や動画などの編集を行う場合に、できるだけ適正な色で表示したいというユーザーに最適です。 パッケージは、測定器と専用ソフトで構成されています。使い方は簡単で、ウィザードに従って設定を進めていくだけ。特に難しい知識は必要ありません。 キャリブレーションツールはこれまでにもあったんですが、結構お高いんですよね。でも、ColorMunki Smileの予想実勢価格は1万円前後。これなら買ってもいいかなって思いますね。 対応OSは、Mac OS X 10.6以降、Windows XP/Vista/7となっています。 どうも撮影した写真の

    1万円以下で買えるディスプレイ用カラーキャリブレーションツール
  • Bridgeを使って、Illustrator、Photoshop、InDesignのカラー設定を一発で統一する|DTP Transit

    Illustrator、Photoshop、InDesignのカラー設定をそれぞれ個別に設定するのは面倒です。この手の作業は手間がかかるだけでなく、ミスも生じやすいのが欠点ですが、Adobe Bridgeを使うと、この作業をまとめて行えます。 誤ってBridgeが起動するたびに「ちっ!」と思う方にも、これは使っていただけそうな機能ではないでしょうか... なお、この機能は、Bridge CS2以降で使えます(CSは未検証)。 [編集]メニューの[Creative Suiteのカラー設定]をクリックします。 [Suiteのカラー設定]ダイアログボックスが表示されたら、適用したいカラー設定を選択し、[適用]ボタンをクリックします。 これで、Illustrator、Photoshop、InDesignのカラー設定が統一されます。 なお、Bridgeではカラー設定をカスタマイズすることはできません

    Bridgeを使って、Illustrator、Photoshop、InDesignのカラー設定を一発で統一する|DTP Transit
  • マスター郡司のカラーマネジメントの極意:JAGAT日本印刷技術協会

    連載に当たっての口上 (2007年7月号より抜粋) 今回から新連載をスタートいたしますのでよろしくお願いいたします。 この連載でのターゲットはDTPを専門としていない方、例えば印刷機の機長などを想定しています。 そのような方たちとデジタルについて一緒に考えていきたいのです。単なる用語や技術について表面的な解説するのではなく、一緒に考えていただけるための解説、つまり「何が問題なのか?」を分かりやすく解説するつもりです。私も一所懸命解説しますので、みなさんもぜひ「この連載を読む時」と「NテンドウDSをやる時」だけは、気でお付き合いいただきたくお願い申し上げます。DTPを専門としている方にも少しは役立つものと確信しております。 取り上げたいテーマは山ほどあります。 例えば最近、高濃度広色域印刷とFMスクリーニングの組み合わせが話題になりますが、 今までどおりのトラッピング(インキ転

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