2016年5月26日 Illustratorでマスキングテープのデータを作る時は複数ウィンドウによるリアルタイムプレビューが便利
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Photoshop の切り抜き、選択範囲をつくるいくつかの方法をまとめてみました。記事では Photoshop CS5 を基準にしていますが、それ以外のバージョンの方は抽出フィルタなどで CS5 の機能を代替えできると思います。 Photoshop の切り抜き、みなさんどんな風にしてますか?今回紹介する切り抜きは、定番みたいなものだと思うんですけど、私の近くに Photoshop 達人がいないので聞く事もできず、もっといい方法無いのかなーなんて思ったりもしてます。この記事を読んでくれた人で、「こうした方がいいよー」とかあったらコメントいただけると嬉しいです! また、私は今 Photoshop CS5 を使っているので、それを基準にしています。CS4 以前を使っている人は、選択範囲の調整の代わりに抽出プラグイン(フィルター → 抽出)で代替えしてみてくださいね(注意:Web 用の切り抜きを前
上のミミズクの例では、羽の質感や形状が変化することなく、かなり自由度が高い状態で変形させることができた。従来までのワープツールのように、微妙な陰影や質感などが伸びることなく、非常にきれいな状態で変形できる。また、動かしたくないポイント(支点)を細かく定義できるので、拡大/縮小や形を変化する時に便利である。使い方も感覚的にわかるようにできているので、とりあえずは試してもらいたい。 アイデア次第で、さまざまな被写体に応用可能なツール 人間以外、例えば下の握り寿司の例でいうと、今までのワープで変形させていくと、全体的に引き延ばされ、またテカリやシズル感も半減してしまっていた。ここでは寿司ネタのみを選択し、ネタの艶感のある場所と、シャリの上に垂れ下がってくるポイントにピンを打ち、拡大させてみた。全体的な丸みと形の整合性はとれたままで、ボリュームを演出できた。非破壊性能の向上には驚かされる。 完成画
Photoshop(フォトショップ)CS3で、しわが寄って、今にもめくれそうなステッカーを作るチュートリアルです。 「覆い焼きツール」と「焼き込みツール」は、Photoshopで物を作るときに非常にパワフルなツールです。今回のチュートリアルでは、主にこの2つのツールを使い、しわが寄ったリアルなステッカーを作ってみたいと思います。 まずはPSDダウンロード(8MB) 【ステップ1】 編集>新規(幅600px:高さ400px、解像度:72px)で新規ファイル作成。 【ステップ2】 背景を#282828で塗りつぶします。そしてその上に、 新規レイヤー>石のテクスチャをスマートオブジェクトで配置>描画モードをオーバーレイ (レイヤー名:Stone) 今回使用する石のテクスチャは、Psdtuts+さんの "Stone Texture Pack" からstonetexture5.jpgを使わせて頂きま
JavaScript。「ジャヴァスクリプト」と読みます。主にWebページに動きを与えるものです。 現在では結構多くのページに使われていますが、その多くはとてもレベルが低く不適切なものです。もっと質の高いJavaScriptを使える人が増えるといいなという思いから、このページを作りました。 初級者の基礎知識 本文を理解するにはJavaScriptの知識がそれなりに要るので、JavaScriptがそもそもあまり分からない人は、この辺を読んでみましょう。 基礎第一回 基礎第二回 基礎第三回 基礎第四回 基礎第五回 基礎第六回 第一章 オブジェクト オブジェクトとは オブジェクトの実体 配列のコピー オブジェクトと関数 第二章 DOMの基礎 HTMLと木構造 DOMとは 基本的な操作とテキストノード 木構造の操作:ノードの除去 木構造の操作:ノードの追加 木構造の操作:さまざまな機能 木構造の操作
アクセス解析を見ていると「リボン」で来られる方が一定数おられる様で。 以前くるくる巻いてるリボンの描き方をやったので、じゃあ今回はちょうちょ結び風と言う事でv 先ずは準備。書類のモードはRGB、単位はピクセルに設定します。 楕円ツールで、100px x 100px の円を配置します。線の太さは1px。線の色は#999999に設定します。 4つあるアンカーポイントのうち左側のを選択し、移動ツールで-60px左に移動します。 ペンツールを展開した一番右の「アンカーポイントの切り替えツール」で移動したアンカーポイントをクリックし、ハンドルを外します。 横向きの涙滴型という感じですな。 これに > 効果 > 3D効果をかけます。 それぞれ上から 71° / 7° / 20° 押し出しの奥行き:50pt 表面:陰影なし を選択します。 (図では見やすい様に陰影(艶あり)になってますが) 移動ツールで
2009年の凄いPhotoshopチュートリアルが100種類まとまったエントリのご紹介です。 次のようなすごいチュートリアルが満載です。年末年始に暇な方はこなしてみるのもよいかもしれませんね。かなり力がつきそうです。 以下のエントリを参照してください。 The 100 Most Popular Photoshop Tutorials 2009 関連エントリ プロレベルのPhotoshopチュートリアル集 ボタン作成のPhotoshopチュートリアル集 輝く綺麗なクリスマスツリーを描画するPhotoshopチュートリアル
クリスマスのシーンを美しく描きたい。 そんなときにおすすめなのが、『How to Make a White Holiday Scene in Illustrator』。クリスマスのシーンをillustratorで描くチュートリアルです。 ↑のような、モミの木や雪山、雪の結晶などを描くチュートリアルになっていて、さくさくと作れる感じになっています。とてもわかりやすいですよ。 モミの木は三角形を組み合わせて★に似た形を作って、それを彩度を変えたものをコピー、ブレンドオプションで12ステップにし、ブレンドを作成。 「オブジェクト / ブレンド / 拡張」でそれぞれをパスに分け、それぞれ11度ずつ回転させる。 それを三角形に合わせて配置していく・・・という感じですね。 雪も塗り:白、線:なしで20x20pxくらいの円を描き、6x6pxの円をその中に配置。大きい方の円を透明度:0%にし、両方を選択し
わりとアリガチな感じで。アルミっぽい金属ワクに入ったガラスのモチーフのチュートリアルです。 1. 200px×200pxの円を作成します。 #E5E5E5 > #4D4D4D の線グラデーションで塗ります。角度は90度。 効果>スタイライズ>光彩(内側) 描画モード:乗算#999999 不透明度100% ぼかし8px で内側のベベルを表現します 効果>スタイライズ>ドロップシャドウ 描画モード:乗算 不透明度:60% X軸オフセット:0 Y軸オフセット:0 ぼかし:5px カラー#000000 で、影をつけます。 2. ワクに光を入れます。200px×200pxの円を重ねて作成し、中心が#FFFFFF > #000000 の円グラデーションで塗ります。中心位置をクリックして上に移動させ、描画モードを覆い焼きにします。 3. ワクの内側の厚みを描きます。160px×160pxの円を中心をあわ
透明感のあるオブジェクトとキラキラ。 遅くなってすみません。最後のぶんがまだでしたよな。 グラスのイラストのダウンロードはこちらから↓ >DTPBooster_grass_cs.ai.zip CS4バージョンダウンCSです。 透明感のあるグラスの底に反射する赤い光を描く 水面は反射率が高いので、ワイン自体は上を暗く下を明るいグラデーションにします。丸いワイングラスの底とグラスの脚が光を強く反射するのを表現します。 こーゆー細かいところがそれっぽく見えるコツかなと。 W65xH40pxの楕円を描きます。0%:#ED5C5C > 100%:#000000の線グラデーションで塗りを設定。角度は80度です。図のあたりに配置して、描画モードを覆い焼きに設定します。 ワイングラス表面の反射光を描く 単純な白黒の線グラデーションを描画モードスクリーン、不透明度20%で乗せています。スクリーンモードは白の
発光するオブジェクト 葡萄のイラストのダウンロードはこちらから↓ >DTPBooster_budou_cs.ai.zip 私としたことが先日upったのはCS4だったので。CS4でバージョンダウンCSで用意しました。 光らせたい粒をひとつ選んで中央を#FFFFFF > 端を淡い黄色 #FFFFC6 の円グラデーションで塗ります。 さらに周りを光らせます。 葡萄の粒のオブジェクトに 効果 > スタイライズ > 光彩(外側) をかけます。色は周囲のマスカットの色にあわせた明るく淡い黄緑。#D1F29E / 不透明度:100% / ぼかし:30% だいぶ光りました。 370pxの円を描きます。0%:#FFFFFF > 100%:#000000の円グラデーションで塗り。描画モードをスクリーンに設定します。 アピアランスパレットから塗りを複製し、塗りを 0%:#666666 > 100%:#00000
Adobe Illustratorは私のように手書きでうまく絵を描けない人間にとってとても便利なソフトなのですが、「使い方が分からない」「何をしたらいいかわからない」という質問をよく受けます。これは非常にもったいない。 今回はそういう人に向けて、申し訳ないくらい初歩の初歩の記事を書きます。こんな記事を必要としてくれるひとがいるのかどうかも怪しい。……ともかく、ガラスのような球を描いていく流れをIllustratorの基本機能を交えて記事に起こしていくことにします。サンプルくらいなら基本機能で簡単に描けますよ。 なお、何も考えず非圧縮JPEGで画像を作ってしまいました。ただでさえ重いサーバなのに申し訳ないです。フィードでも読みながらごゆるりとお待ちください。 1. 円を描く まずは楕円ツールで円を描いていきます。楕円ツールを使う際に覚えていただきたいのが、[Shift]と[Alt]の使い方。
vectipsで、クールなTipsが紹介されています。illustratorでどんなフォントもスケッチフォントに変える方法ですね。 ↑みたいなフォントが作れます。 1. テキストツールでテキストを入力 2. 塗りと線をなしにする 3. アピアランスパネルで、新規塗りを追加 黒を選択 4. 効果 > スタイライズ > 落書き で以下のように設定 5. 2ptの黒で線を追加 6. 線を選択した状態で 効果 > パスの変形 > ラフ で以下のように設定 以上ですね。 さらに、1クリックでこの効果が適用できるように、グラフィックスタイルパネルで新規グラフィックスタイル登録しておけば、1発で効果を適用できますね。 詳しくは以下からどうぞ。 » Turn Any Font Into a Sketch Font MacのDockを自動的に隠す設定にしてウィンドウが広くなりました☆表示するの好きだったんだ
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