■SIGIL(Ver0.2.0) ■eCub(Ver1.10) どちらも上記のリンクからダウンロードできます。()内は今回の検証バージョンです。 ではまず、SIGILから検証していきます。 ■SIGIL 変換のサンプル文章として青空文庫から適当に拝借します。 芥川龍之介の「アグニの神」 を選びました。 さてここから制作に移ります。 メニュー周りはワードのようなつくりになっています。 大きく違うのはこの部分で、左から「プレビュー」「プレビュー/ソース表示」「ソース表示のみ」でしょうか。 1.まず、プレビューモードで文章を作っていきます。 今回は、コピペしていくだけですので簡単です。 ページを増やしたいときは「Chapter Break」ボタンを押すか、 「BookBrower」のTEXTフォルダ部分で右クリック「AddNewItem」で追加できます。 細かく調整したい片は、ソースモードで直接